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rとofficeに関するrufutaniのブックマーク (61)

  • Make: Japan | Makerとして社外活動で学んだことをソニーで活かしたい─ソニー株式会社 田中章愛さんインタビュー(後編)

    2014.10.07 Makerとして社外活動で学んだことをソニーで活かしたい─ソニー株式会社 田中章愛さんインタビュー(後編) Text by tamura (前編はこちら) ソニー社ビルの1階にある「SAP Creative Lounge」は、新規事業創出部に所属する田中章愛さんが中心となって立ち上げた企業内メイカースペースだ。社員が自由に利用でき、新しい製品やビジネスのアイデアをはぐくむことを期待して設置したもの。このCreative Loungeの発案には、田中さん自身のMakerとしての活動経験が大きく影響している。(写真・文:青山 祐輔) 社内での機材募集の呼びかけで出てきた、年代物の作業机。いつ頃のものか不明だが、脚部のロゴが現在とはまったくことなることから、かなり昔のものと推測 自ら見出したエンジニアとしての新しい学び方 田中さんは個人でのMaker活動を「放課後活動」と

    Make: Japan | Makerとして社外活動で学んだことをソニーで活かしたい─ソニー株式会社 田中章愛さんインタビュー(後編)
  • Make: Japan | “放課後” の研究開発を促進する企業内メイカースペース「SAP Creative Lounge」─ソニー株式会社 田中章愛さんインタビュー(前編)

    2014.10.06 “放課後” の研究開発を促進する企業内メイカースペース「SAP Creative Lounge」─ソニー株式会社 田中章愛さんインタビュー(前編) Text by tamura 8月上旬、品川のソニー社ビル・ソニーシティの1階に「SAP Creative Lounge」がオープンした。このCreative Loungeは、入口がガラス張りになった明るいスペースで、デスクや黒板、そしてオシロスコープなどの電子工作用の機器、さらには3DプリンタやレーザーカッターなどのMakerおなじみの機材が並んでいる。大手企業というよりはベンチャー企業のオフィスにも見えるこのスペースは、ソニーの社員なら自由に利用でき、社内外の人間とミーティングを行ったり工作機械を使ったりと、まさしくメイカースペースだ。 このSAP Creative Loungeは、ソニーが新たなビジネスを作り出すた

    Make: Japan | “放課後” の研究開発を促進する企業内メイカースペース「SAP Creative Lounge」─ソニー株式会社 田中章愛さんインタビュー(前編)
  • まずはモバイルワークから、そのとき気を付けたいたった一つのこと (1/2)

    企業において在宅勤務を承認するというのは、機材の問題だけでなく人事制度といった企業のルール作りにもかかわるので、なかなかハードルは高い。でも、その前段階である外出先でのモバイルワークは、働き方改革の第一歩として従業員にモバイルPCやスマートフォンを持たせたり、あるいはBYODを認めたりして会社の業務をオフィス外でもできる環境作り(機密事項の取り扱いに関してはルール作りが必要だが)をすれば実現できるので、在宅勤務に比べればハードルは低い。今回は、モバイルワークを実践するためにすべきことについてご紹介する。 従業員が使用する端末をどう管理するか 従業員がオフィスで使用している端末をどのように管理しているのでしょう? そもそも企業でマシンの導入や管理する人たち、いわゆる情シスのみなさんは、大企業だと複数名いるところもあるが、中小企業だと居ても1人。総務の人が兼任している例も少なくない。そんな状況

    まずはモバイルワークから、そのとき気を付けたいたった一つのこと (1/2)
  • サイボウズ東京オフィス見学ツアー

    このオフィスツアーでは、サイボウズの制度や風土、オフィスの役割などをご紹介するとともに、 執務室内など「実際の働く現場」をご案内します。 一人ひとりの働きやすさや、チームとしてのつながり。 多様な働き方にチャレンジしているオフィスで、皆様に役立つヒントが見つかるかもしれません。

    サイボウズ東京オフィス見学ツアー
  • オフィスを変えたら営業が変わった! - 内田洋行「ワークスタイル変革」(1) ブーイングの嵐から、344の施策が生まれる流れに

    皆さんは「内田洋行」という会社を知っているだろうか? 同社は明治43年創業、今年で104年を迎える"老舗"商社だ。マイナビニュースでは、以前に内田洋行が主催した「New Education Expo 2014」のレポート記事を掲載している。 内田洋行は、「教育分野」以外にも「情報システム分野」「オフィス分野」でビジネスを展開。ホームページでは、オフィス分野の仕事場を「ワークスタイル変革」のモデルケースとして紹介中だ。 カフェテリアのようなデスクや、座面の小さなイスが並ぶミーティングスペース。「オフィス」を商材とする分野の「オフィス」は、おしゃれだがちょっと変わっているようだ。実際の働き心地はどうなのか、というわけで、今回は東京都・八丁堀にある内田洋行オフィス分野の拠点「新川第2オフィス」を見学させてもらった。 同社のオフィス営業部隊が新川第2オフィスに移動したのは2012年のこと。ここがど

    オフィスを変えたら営業が変わった! - 内田洋行「ワークスタイル変革」(1) ブーイングの嵐から、344の施策が生まれる流れに
  • 内田洋行のオフィス家具ショールームに行ってきました(八丁堀駅 徒歩4分)【ショールームに行こう!】|オフィス家具の選び方 アスクル みんなの仕事場

    みんなの仕事場 > オフィス家具の選び方 > 内田洋行のオフィス家具ショールームに行ってきました(八丁堀駅 徒歩4分)【ショールームに行こう!】 首都圏のオフィス家具ショールームを訪問して紹介する企画 第四弾。 株式会社内田洋行のショールーム THE PLACE に伺ってきました。 百聞は一見にしかず。オフィス家具(特にデスクやチェア)は、一度購入したら長い付き合いになるので、ショールームで現物に触って使い勝手やデザインを確認しておくと満足行くものが購入できますよー!というコンセプトの企画です。 ■まずはショールーム概要から ■株式会社内田洋行 THE PLACE ショールーム概要 所在地: 東京都中央区新川2-3-9 内田洋行新川第2オフィス 最寄駅: 東京メトロ 日比谷線 八丁堀駅 A4番出口徒歩4分/日比谷線・東西線 茅場町駅 1番出口 徒歩5分/JR京葉線 八丁堀駅B2出口徒歩6分

    内田洋行のオフィス家具ショールームに行ってきました(八丁堀駅 徒歩4分)【ショールームに行こう!】|オフィス家具の選び方 アスクル みんなの仕事場
  • 内田洋行のおしゃれオフィスは、働き方変革の工夫のカタマリ!営業部のグループ/フリーアドレスの使い分けに秘訣アリ (オフィス訪問)|オフィスデザイン事例 アスクル みんなの仕事場

    みんなの仕事場 > オフィスデザイン事例 > 内田洋行のおしゃれオフィスは、働き方変革の工夫のカタマリ!営業部のグループ/フリーアドレスの使い分けに秘訣アリ (オフィス訪問) 先日、内田洋行のショールームを取材記事の続き(以下の記事)。 内田洋行のオフィス家具ショールームに行ってきました(八丁堀駅 徒歩4分)【ショールームに行こう!】 2Fにあるショールームの上のフロアは内田洋行の社員の方が働くオフィスフロアになっているのだが、こちらでは、内田洋行によるワークスタイル変革の実証実験を続ける場になっていて、こちらも仕事場作りの参考になる取り組みがなされている。 中ではフリーアドレスやグループアドレス、集中スペースなど、新しいワークスタイルによる働く場所が作られて、実際に使われており、昨年秋にさらにリニューアルして改良が加えられたところだという。 というわけで、内田洋行新川第2オフィスの営業部

    内田洋行のおしゃれオフィスは、働き方変革の工夫のカタマリ!営業部のグループ/フリーアドレスの使い分けに秘訣アリ (オフィス訪問)|オフィスデザイン事例 アスクル みんなの仕事場
  • 新しい働き方を実践する、ライブオフィス見学ツアー(東京)のご案内 - オフィス分野|内田洋行

    THE PLACE for Change Working 東京新川第2オフィスのご紹介 UCHIDA が考える働き方変革を、10 年間にわたり自ら取り組んでいる実証型ワークプレイスです。 より生産性が高く躍動的なワークスタイルの実現に向け、常にアップデートしながら「働き方」と「働く場」の在り方を探っています。理想の働き方を実現するための「場」を、実際に働く私たちの姿とともにご体感ください。 東京の見学予約お申込みフォームはこちら ※ご見学希望場所は「東京 THE PLACE for Change Working(新しい働き方の実践、実証の場)」を選択してください 【一時休館のお知らせ】 改装のため、2024年10月28日(月)~12月1日(日)の間「THE PLACE for Change Working」は休館とさせていただきます。 ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承いただけますよう、お

    新しい働き方を実践する、ライブオフィス見学ツアー(東京)のご案内 - オフィス分野|内田洋行
  • 全国のライブオフィス|ショールーム|企業情報|コクヨ

    【お知らせ】 品川SSTライブオフィスは、現在営業アテンドのみご案内しております。 大変申し訳ございませんが、担当営業よりお申し込みいただきますようお願い申し上げます。

  • インテリアデザインジョブ求人情報:ゲンスラー・アンド・アソシエイツ・インターナショナル・リミテッド

  • https://wall.ac/interview/87

  • 3月、原宿に新しいUDSオフィスが誕生します。

    UDSは現在の代々木から、原宿へオフィスの引っ越しを行うことになりました。 引っ越しが決まり、場所を探し始めたのが2015年秋。その間いくつもの物件見学を重ねて、ようやく原宿駅徒歩2分の場所に決まったのが昨年の7月。それを受けて、早速、若手社員を中心にした新オフィスプロジェクトチームが発足しました。 企画、設計をスタートするにあたってはまず、どんなオフィスだったらUDSらしい理想の働き方ができるかを、UDSの10個の行動指針"UDS STYLE"に基づいて皆でディスカッション。 「パターン・ランゲージ」の研究者として世界的に活躍する井庭崇慶應SFC准教授のファシリテーションのもと、新しいUDSオフィスにどんな機能があったらいいか、どういう空間だったらいいか、の意見を出し合い、新UDSオフィスのキーワードとなる「フューチャーワード」を皆で考えました。 例えばUDS STYLEのひとつ「エンド

    3月、原宿に新しいUDSオフィスが誕生します。
  • いよいよ原宿オフィスへ引っ越します!

    3月13日の原宿オフィスオープンに向けて、引っ越し作業も大詰めを迎えています。 引っ越し間近の代々木オフィスでは、段ボールの山に囲まれながら作業している光景が見られました。 今週は、UDSが運営するコワーキングスペース「LEAGUE」をUDSメンバーもサテライト・オフィスとして使用しました。 今回のブログではオープン間近の原宿オフィスから、一足早く新オフィスのご紹介をしたいと思います。 こちらは、カフェ&ショップのある1階部分。 4月中旬のオープンを予定しており、まだ工事途中ですが、開放的なオープンキッチンは"まちに開かれた堂"として、ランチタイムには社員だけでなく、どなたでもお事をお楽しみいただけます。

    いよいよ原宿オフィスへ引っ越します!
  • 原宿の新オフィスに引っ越しました

    UDSは日3月13日に、これまでの代々木から原宿へオフィスを引っ越しました。 新しいオフィスは原宿駅竹下口から徒歩2分のところにあります。 1階がカフェ&ショップと打ち合わせスペース、2階がオフィスの構成で「UDSらしい理想のオフィス」を考えるワークショップで生まれた社員の意見やアイディアをもとに、若手スタッフを中心にしたプロジェクトメンバーが企画、設計を担当して創り上げました。 1階には、社員はもちろん、どなたでもご利用いただける“まち”に開かれた社員堂「リラックス堂 Harajyuku」をオープンし、管理栄養士の考えるバランスのとれた定を提供します。 同じフロアにはグローサリーとマテリアル&プロダクトのショップもオープン。 どちらも4月20日オープンです。 お近くにお越しの際には、ぜひお気軽に遊びにいらしてください。 新しいオフィスが個々人の、そしてUDSの更なる成長の場となっ

    原宿の新オフィスに引っ越しました
  • 気になるinfo!|気になるオフィス! |UDS:全社員参加の移転プロジェクトから生まれた仕掛けとは?

    まちづくりをキーワードに国内外のホテルやコワーキングスペース、学生堂などの企画・設計・運営を手掛けるUDS株式会社さん。今年3月に移転されたので、おジャマしてきました! 場所は原宿。 にぎやかな竹下通りを横目に明治通りを少し歩き、小道に入っていくと見えてくるこちらのビルが、UDSさんの新たなオフィス。 『新しいUDSオフィスにどんな機能があったらいいか、どういう空間だったらいいか、の意見を出し合い、新UDSオフィスのキーワードとなる「フューチャーワード」を皆で考えました。』 ※UDSニュース&ブログより UDSさんらしい理想の働き方を求め、若手社員が中心となった新オフィスプロジェクトが発足してからおよそ9か月。そして出来上がったのは・・・? 学あり、研究棟あり、購買部あり、のまるで大学のキャンパスのようなオフィス!UDSさんの意志と想いのこもった”UDSキャンパス”、それでは見学スター

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  • 全員で課題解決した新オフィス! UDS株式会社のオフィスの企画力

  • TOKYO FM | antenna* TOKYO ONGOING

    新しいスタイルの社、〈社堂〉をピックアップ! 建築設計事務所のサポーズデザインオフィスを訪ねました。 小宮山雄飛さんのリポートです! ■社員の堂+社会の堂。 サポーズデザインオフィスがこの春、新東京事務所と同じ空間にオープンしたのが、『社堂』。 サポーズデザインオフィス 代表取締役・吉田愛さん 「建築設計事務所なのでスタッフの働く時間が長く、事が変な時間になったりコンビニですませてしまいがち。そこで、健康な事をべさせたくて堂を始めました。オフィスと堂が混ざった形態、『社員の堂+社会の堂』ということで『社堂』という名前を付けました」 フロアの半分はオフィス。半分は堂。一般の方も利用できます。ここまでオープンなオフィスだと、情報漏洩などの心配はないのでしょうか? 吉田愛さん 「奥にカギのある、バックヤードの部屋もあります。建築設計事務所なので、バックヤードの空間自体

    TOKYO FM | antenna* TOKYO ONGOING
  • 「会社の食堂+社会の食堂」がコンセプトの「社食堂」 スタッフの健康管理と社会の健康管理を

    東京都渋谷区大山町にある「SUPPOSE DESIGN OFFICE(サポーズデザインオフィス)」。建築家の谷尻誠さんと吉田愛さん率いる建築設計事務所だが、ここにはもう一つの顔がある。それは「社堂」。社員堂であり、一般の客も足を運べる飲店でもあるのだ。 シンプルなデザインの入り口 入り口から中をのぞくと、目の前に見えるのは美しい写真、そして目線を下方にやると半地下のフロアに厨房らしきものが見える。なんだか不思議な空間だ。吸い込まれるように降りていくと、 入り口からの風景 半地下のフロアはシャレたキッチンスタジオのよう 明るく開放的スペースが広がり、心地いい空気が漂っている。 店内中央に位置する厨房 厨房の左側はテーブル席が並び、お昼前というのに客が座ってオーダーの品を待っていた。 ウッドとアイアンのテーブルやイスがランダムに置かれた飲スペース 社員だけでなく一般の方も、事ができる

    「会社の食堂+社会の食堂」がコンセプトの「社食堂」 スタッフの健康管理と社会の健康管理を
  • NEWS | SUPPOSE DESIGN OFFICE

    Join Our Team! バックオフィススタッフ募集! 経理業務を中心としたバックオフィス業務を担うスタッフを募集します。 ー [業務内容] ・経理業務(関連会社経理業務を含む)を中心としたバックオフィス業務全般 [応募資格] 学歴不問 経理の実務経験ある方、建築・建設業界経験者優遇 簿記3級資格者優遇 簿記2級資格者優遇 英語中国語堪能な方優遇 [勤務地] 東京事務所:東京都渋谷区大山町18-23 コートアネックス大山町 B1F (最寄駅:代々木上原駅 徒歩約7分) または 広島事務所:広島県広島市中区屋町8-17 (最寄り駅:広電十日市電停 徒歩5分) [雇用形態] 正社員 [勤務時間、休日休暇] 9:00-18:00 休憩1時間 土曜、日曜、祝日、法廷有給休暇 [給与] 経験や能力を考慮の上決定 賞与2回/年 業績および実績に応じて支給 目安として 正社員 試用期間3カ月(2

    NEWS | SUPPOSE DESIGN OFFICE
  • サポーズデザインオフィスの新東京事務所+飲食店「社食堂」

    谷尻誠 + 吉田愛/サポーズデザインオフィスの新東京事務所「社堂」のオープニングレセプションに行ってきました。「社堂」とはスペース名で、社員堂であり、一般の客が利用できるレストラン&カフェでもある。さらにサポーズの新規事業「絶景不動産」、写真家 若木信吾の事務所兼ギャラリー「YoungtreePress」も同居する。 場所は渋谷区大山町。小田急 代々木上原駅から徒歩7分ほど。 築29年の集合住宅の地下テナント部分に入居。床面積は211m2。 エントランスから半地下に降りる階段。正面に若木信吾の作品と、壁一面に設えた書棚が迎える。 書棚には幅允孝がセレクトした建築関連の書籍や、サポーズで開発したスチールプロダクト「KT」が並ぶ。書籍は好きなものを選んで席に持って行っていくことができる。 H鋼をグリッド状に渡した照明は桜丘の旧オフィスから踏襲したデザイン。上面に間接光と、ポイントで下向き

    サポーズデザインオフィスの新東京事務所+飲食店「社食堂」