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2014年4月17日のブックマーク (3件)

  • または私は如何にして例外するのを止めて golang を愛するようになったか — KaoriYa

    Java の finally よりも golang の defer のほうが筋が良さそうだ、 ということから考え始めた結果、 どうして私が golang を気に入ったのかがわかった気がしたので書いておきます。 ファイルをオープンし読み込みな処理で何かして終わったら閉じる、という関数を Javagolang で書き比べてみましょう。 Java で書くとこんな感じですね。 public static void readFile(String fname) throws IOException { InputStream s = null; try { s = FileInputStream(fname); // // Do something with "s". // } finally { if (s != null) { s.close(); } } }

    ruicc
    ruicc 2014/04/17
    ifとforが抽象化が困難なパーツであるためにプログラミングの難しさになりがちであると確かに思うがそれ以前にifとforがプログラミングの基本的なパーツであるという思い込みは構造化定理あたりから来ていると勝手に思
  • 複数のGHCを共存させる - あどけない話

    GHC 7.8.1 がリリースされ、type family がうまく扱えない問題が発覚したため、すぐに GHC 7.8.2 がリリースされました。このおかげで Yesod が、うまくビルドできるようになりました。しばらくして、GHC 7.8.3 もリリースされる気配があります。また、一ヶ月を目処に Haskell Platform 2014.2 が出るようです。 こうなると、GHC をうまく共存させてくれる Haskell Platform 2014.2 のリリースを待とうかと思うかもしれませんが、そんな必要はありません。GHC 自体に複数のバージョンと共存できる仕組みがあるからです。 GHC 7.8.2 を試したい人は、気軽にインストールしましょう。GHC 7.8.3 や Haskell Platform 2014.2 がリリースされたら、GHC 7.8.2 は消せばいいのです。ここでは

    複数のGHCを共存させる - あどけない話
  • OpenOpenSSL

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    ruicc
    ruicc 2014/04/17
    わー