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2015年11月15日のブックマーク (3件)

  • 実務で役立つシェル系Tips - Qiita

    パスの末尾に/があるかないかを気にしたくない 文字列を結合してパスを生成したりするときに、パスを格納した複数の変数を文字列結合するときがあります。 dirHome="/var/lib/hoge/" workDirName="work" echo "${dirHome}${workDirName}" # /var/lib/hoge/workと表示される しかし、dirHomeやworkDirNameのような変数をコンフィグファイルで設定していたり、実際に参照するところと定義箇所が遠いときがあると厄介なことが起こりえます。 例えば、下記のようにdirHomeの末尾に/がなかったらどうなりますでしょうか?

    実務で役立つシェル系Tips - Qiita
    ruicc
    ruicc 2015/11/15
    Test
  • Cabalでビルド時にProtocol Buffersファイルをコンパイルする - Qiita

    コンパイルが面倒くさい HaskellでProtocol Buffersを使おうと思い、*.protoファイルを書いてhprotocでコンパイルして成果物のHaskellソースをcabalとかでビルドして完成。というのが面倒くさい。もっとこうsbt-protobufみたいに自動的にビルドしてくれないんですか。 Haskellのprotocol-buffersライブラリは自身でもProtocol Buffersを使っているので、ここでどうやってビルドしているのか見てみると、コンパイル前のprotoファイルとコンパイル後のHaskellソースの両方をリポジトリに突っ込んである。これはカッコ悪い。 https://github.com/k-bx/protocol-buffers/tree/master/hprotoc cabal build時に生成しよう こういうものはビルド時に生成するものだと

    Cabalでビルド時にProtocol Buffersファイルをコンパイルする - Qiita
    ruicc
    ruicc 2015/11/15
    Custom build
  • 狂ったマシンの目覚め。世界最大の核融合炉まもなく点火

    狂ったマシンの目覚め。世界最大の核融合炉まもなく点火2015.11.10 17:5510,756 satomi 巨大磁石に世界中から蓋とネジと管が飛んできたみたいな異形マシン。だいたい「ステラレータ」っていう名前からしてカッコいい。 ドイツのマックス・プランク研究所が保有する世界最大のステラレータ(ヘリカル)型核融合炉「ウェンデルシュタイン7-X (W7-X)」が、ついにスイッチオン秒読み体制に入りました。 未来のエネルギーというよりは、イカれた巨人の手になるアートのよう。特に左右対称のドーナッツ型の兄弟・トカマク型とは大違いですが、原理は両方とも似ており、磁場コイルをねじって強力な磁力線のかご(ケージ)を作り、それでもって超高温の気体(水素原子の融合にはこの世のものならぬ超高温が必要)を封じ込めるんです。 ステラレータ型の炉は恐ろしく設計困難です。W7-Xを見れば想像がつきますよね。幅1

    狂ったマシンの目覚め。世界最大の核融合炉まもなく点火
    ruicc
    ruicc 2015/11/15
    「狂ったマシン」とかなんでそんな誤解される様な単語を翻訳時に入れたんだ?