タグ

2021年7月24日のブックマーク (2件)

  • 2020年度後期・数理解析・計算機数学 II

    [ ホーム | 講義 ] 2020年度後期・数理解析・計算機数学 II (同 概論II) レポート課題 レポート課題 提出期限 2021年1月27日(水) (1月13日10時45分訂正) 講義予定 シラバス 1回目(10月7日1限)の教室は多元109号室に変更 2回目以降も多元109号室で講義を行う 第1回10月 7日 Coq/SSReflectの論理 講義メモ 資料 EmacsでCoqを使う 設定ファイル coq.emacs (.emacs にコピーす る) 第2回10月14日 述語論理とSSReflectのタクティック 講義メモ 第3回10月21日 再帰的な定義と帰納法 講義メモ 第4回10月28日 帰納的な定義と多相性 講義メモ 第5回11月4日 Mathcomp, 自己反映と単一化 講義メモ ssrbool_doc.pdf, ssrnat_doc.pdf (R. Affeldt の

    ruicc
    ruicc 2021/07/24
    Coq, ssreflect講義資料
  • 海苔(のり)を消化できるのは日本人だけという論文を読んでみた|柞刈湯葉

    昆布、ワカメ、そして海苔といった材は和において不可欠なものだ。古くは柿人麻呂が海苔についての和歌を読んでおり、その利用は先史時代に遡るという。だが海藻をべる文化は西洋人から見ると奇異に映ったようで、民族ジョークにもなっている。 レストランであるフランス人が言った。 「日は物が豊かだと聞いたのに、海藻なんかをべている」 それを聞いた日人が言った。 「フランスは物が豊かだと聞いたのに、カタツムリなんかをべている」 そして二人が言った。 「イギリスは物が豊かだと聞いたのに、イギリス料理なんかをべている」こうしたジョークは世界各地で人気があり、日でも早坂隆『世界の日人ジョーク集』などがベストセラーになったが、最近はこのような笑いに白い目を向けられることも多い。国や民族に対する偏見を助長することはもちろん、グローバル化著しい現代においては、ジョークで語られる民族像が現実に追いつ

    海苔(のり)を消化できるのは日本人だけという論文を読んでみた|柞刈湯葉
    ruicc
    ruicc 2021/07/24
    面白い