Googleは米国時間11月10日、オープンソースのプログラミング言語「Go」を発表した。Goは、首席ソフトエンジニアRob Pike氏やUNIXの共同開発者のKen Thompson氏らで構成されるチームにより開発された。 現在、Goプロジェクトは、プログラミング言語、コンパイラ、Goで書かれたプログラムに多くのビルトイン機能を与えるランタイムパッケージプログラムで構成されている。Pike氏によると、Goは、CおよびC++と類似しているが、最新の機能を採り入れ、ウェブブラウザ内でも使用可能にするなどの汎用性を備えているという。 Goは、ソフトウェアをマルチコアプロセッサで実行する場合に発生する問題に対処するよう開発されている。またオブジェクト指向プログラミングが持つ問題点を緩和するためのアプローチが取られているほか、同社はオープンソースブログで、Pythonのようなダイナミック言語で作業
三洋電機は11日、同社の充電池「eneloop」(エネループ)を使用した携帯バッテリー「eneloop stick booster」(型番は「KBC-D1AS」)を12月1日に発売すると発表した。価格はオープンで、市場予想価格は2000円前後。 eneloop universe products。本体素材はアルミで、カラーはシルバーのみ 付属する2本の単3形エネループを内蔵して使うバッテリー。本体に備わったUSB端子に別途用意したUSBケーブルを差すことで、携帯電話や携帯オーディオプレーヤー、携帯ゲーム機などを充電できる。 USB出力付きのエネループは過去にも存在していたが、今回のモデルではiPhone対応を明記している。乾電池を使うケータイ用の緊急充電器の中には、充電時に大電流を必要とする端末をうまく充電できないものもある。一方、eneloop stick boosterは、機器への充電
iPhoneを使ってみて、後々に役に立ちそうな情報を載っけとこうと思います。 iPhone4,3GS,3G、iOS4,3,2の情報が混在してます。ちびちび更新します m(_ _)m ●アップルのiPhoneサポートページ http://www.apple.com/jp/support/iphone/ ●アップルのフィードバック(不具合とか意見とかどぞ~。) https://regist.apple.co.jp/feedback/ ●iPhoneケース通販店ページ http://www.ipcaseshop.com 意見、質問、iPhoneについてコメントどぞー 電波問題は解決なのかな? 白が出るまでは購買意欲をそぐためにそのままでよかったのに!!w -- 管理人? 2010-07-02 (金) 22:55:43 iPhone4からの書き込みでサーセンwww -- 2010-07-03 (土
自身の最後のライブとなるはずだったステージを映画化した「THIS IS IT」が大きな話題になっているマイケル・ジャクソンさん。マイケルさんといえば、イメージするのはやはりあの「ムーンウォーク」。自分でもできないかとチャレンジしてみた人も多いのではないでしょうか?現在、そのムーンウォークのやり方を日本語でレクチャーする動画が話題になっています。 こちらの動画では、「ムーンウォーク」のやり方が以下のように紹介されています。 左足を前に出して、膝をきっちり伸ばします。 右足を曲げ、(自然にかかとが上がります。)右足の先に体重をかけます。 左足を曲げないで後ろに引きます。 今度は逆に左足を曲げ、右足を伸ばします。(左のかかとが上がります。) 右足を後ろに引きます。 この動作を滑らかに見えるように交互に繰り返します。ハッタリを効かせる方法としては、「胸と首を前に出す」というのがポイントだそう。基本
会議やミーティング、研修などで作成する議事録。概要や結論だけを記載し、その途中のプロセスを省略すると、せっかく時間を使って記録する効果が半減してしまいます。効率的に仕事ができる議事録作成のポイントを紹介しましょう。 会議やミーティング、研修などで作成する議事録。議事録の作成も慣れてくると、概要や結論だけを記載し、その途中のプロセスを省略してしまうことがあります。しかし、これではせっかく時間を使って記録する効果が半減してしまいます。 今回は、議事録の役割を再確認するとともに、たった1分で見直せて、仕事を効率化する議事録作成のポイントをお伝えします。 議事録の用途とは? 改めて“議事録”とは何かを考えてみましょう。 大辞泉で調べてみると、次のように表現されています。 議事の内容・審議経過・議決事項などを記録したもの。会議録。 ビジネスの場面に置き換えて考えると、「あるテーマをもとに、調査、検討
2009年11月10日17:03 カテゴリ科学/文化 ルサンチマンの力 先日の記事で勝間和代氏のリフレ提言(?)にコメントしたら、すごい反響があった。誤解をまねくといけないので補足しておくと、私は勝間氏の本は立ち読みしかしたことがないので、中身はよく知らない。前に彼女の本についてブログで書いたら、本人がコメント欄に登場し、私に会いたいということで話をしたが、「私の本は中身じゃなくてマーケティングなんです」とのことだった。 そういうわけで私は彼女の著作について語る資格はないのだが、たまたまきょう発売の『VOICE』に斎藤環氏の「“勝間和代ブーム”のナゼ?」というエッセイが出ていた。私がおもしろいと思ったのは、斎藤氏の次のような分析だ: なるほど勝間氏自身は、自己変革に成功して、その「パーソナル資産」を「社会変革」に向けられる立場に到達しえたのかもしれない。しかし著書を読むかぎり、勝間氏の影響
この時期、買い物に行くと気になるのが2010年の「手帳」のコーナー。「そろそろ買いに行かなきゃ」「来年はどんなのにしよう?」と考えている人も多いのではないでしょうか?今回はそんな「手帳選び」のヒントになるエントリーや、はてなスタッフ愛用の手帳をご紹介します。 来年も「ほぼ日」が強い?2010年の売れ筋手帳 まずは気になる2010年用の手帳の売れ筋をチェックしてみましょう。 「ほぼ日」「24H管理系」強し!2010年手帳の傾向とは(東京ウォーカー) - Yahoo!ニュース こちらのエントリーによれば、2010年の手帳は「自分に合った使い方ができるもの」や「タイムマネジメントができるもの」が人気とのことで、中でも渋谷ロフトでの一番人気はやはり1日1ページずつ、自分の好きなように書き込める「ほぼ日手帳」だそう。また他には、縦に時間軸を配置するレイアウトで1日の動きが把握しやすい「バーチカル型」
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