ウサギやネズミはイライラしたら赤ちゃん噛み殺すし 鳥は弱いヒナを見捨てて強いヒナに餌をやるし パンダは2匹子供産んでも1匹しか可愛がらないし ライオンは新しいリーダーオスが子供殺して、我が子殺されたメスがそのオスに発情するし シャチは娘を守らないで息子ばかり守って大人になっても甘やかすし 動物の子育てに 「人間は虐待が増えてるのに動物はこんなに純粋に愛情を注いで素晴らしい」みたいに言うやついるけどさ、 とんでもねーよ マジで毒親ばかりだよ動物界
![動物って基本的に毒親だよな](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
自分はよくありがちなボッシーのネグレクト家庭で育った。 高校の時からはバイトと奨学金で何とか学費と食費を稼いで卒業した。 常日頃からカネカネうるさい母や、家に帰ると彼氏とやらとよろしくやってる様な家にすっかり嫌気が差して バイトが無い日でも似たようなダメ家庭育ちの連中とつるんで公園とかでたむろう、典型的な健康優良不良少年になっていた。 もっとも自分達はせいぜいイキってタバコ吸うぐらいだったけど(バイト先の先輩に良くして貰う、覚え良くする為に、そういう文化に染まっていたのもある) もっと悪い仲間や先輩だと、万引きとかカツアゲしてたのもいたし、女子は女子で万引き+援交(当時の呼び名)って感じだった。 そんなのとも(悪い遊びに誘われるのは上手く避けつつ)普通につるんでいたのだから、倫理観は色々バグってたと思う。 高校卒業後は親元を堂々と離れ、住み込みの仕事とかで何とか食いつなぎつつ、ある時から正
Published 2022/11/05 21:12 (JST) Updated 2022/11/05 23:03 (JST) 小学校入学前の0~5歳児が死亡するなどした過去15年間の虐待事案231件のうち、自治体の検証で、保育所や幼稚園に通っていなかったとみられる子どもは6割を超え、親子の孤立が背景の一つと指摘されたケースが約2割の43件に上ることが5日、分かった。未就園の子どもは「無園児」と呼ばれる。親が家庭での養育を選ぶことも多く、虐待に直接結びつくことはない。ただ、周囲とのつながりがなくなれば育児負担が増え、リスクは高まるとされる。深刻な実態が初めて裏付けられた形だ。 来年4月に発足するこども家庭庁は、未就園の子や親の支援を重要政策に位置付けている。
ちばてつや賞受賞作品。第79回〜第87回までのちばてつや賞の受賞作が勢揃い!未来の漫画界を担う才能がここに!!
無料で全部読めます。 あるいは河童、イエティ、理解あるカノジョ、オタクに優しいギャルなど。 3人の子どもが母親に殺された。 上から5歳、3歳、9か月。守られるべき者たちが、その責任を果たさない親に殺された。姉妹たちが愛し信頼している絶対者に次々と殺されていく様子を、それぞれどんな目で見つめていたのだろうか。その眼に狂気の絶対者の顔はどう映ったのだろうか。 各々、様々な感情を覚えたことと思う。 この事件を見て自分のことのように感情を動かされている人たちがいる。親の視点をもつひとたちと、子の視点をもつひとたちだ。 視点の違いから生まれている対立もあるように思う。 まずはそれぞれの視点から見えるものを考えていきたい。 親の視点と子の視点まず親の視点。特に現在進行形で育児をしていて、言うことをきかない子どもに手を焼かされ思わず声を上げてしまったり、手を挙げてしまったり、どうしても許せなくなってしま
2021.01.07 12:23 高嶋ちさ子「息子は“はずれ”で娘は“あたり”」「妹が兄の面倒を見る」「男児の精神年齢は犬以下」…子育てめぐる発言がネットで物議 1月6日放送の『1周回って知らない話&今夜くらべてみました 人気者が本音告白!合体4時間SP』(日本テレビ系)での、バイオリニストでタレントの高嶋ちさ子の発言が物議を醸している。 この日の番組では、俳優で2児の母親の菅野美穂が、同じく2児の母親である高嶋に子育ての相談をする企画を放送。菅野は2015年に長男、2018年に次女を出産している。 菅野の長男はエネルギーが凄いそうで、毎日怒り続けているそうだ。高嶋に「育児が大変なピークはいつ?」と質問すると、高嶋は長男が中学二年生、次男が小学生5年生になった今もピークだと回答し、菅野は唖然としていた。 それに対し、14歳の長女と12歳の次女を持つ構成作家の野々村友紀子が、子どもがお風呂に
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私は父を許したい。 大人になって就職して親元を離れてやっとそう思った。 父は酒は全く飲めず、ギャンブルはしない。たばこは吸うが家の中では吸わず、どれだけ寒く暑くても必ず庭で吸っていた。地方公務員で残業はなく、決まって18:30に家に帰ってきた。 母は専業主婦で、子供二人は私立短大と私立大学を奨学金無しで出してくれた。 これだけ書くと素晴らしい父親だと思う。 実際に嫌いではないのだ。父親の吸っているタバコと同じ香りがすると懐かしいなぁとさえ思う。 父に暴力を振るわれたことはない。だからDVを受けてきた人からしたら「なんだそんなことか」になるのかもしれない。 だから大したことない。もっとつらい思いした人はごまんといる。と思うのだけど、それでも時々父に対し黒い感情が沸き上がり、「許していいの?忘れてしまうの?」と諭す自分もいるのだ。 まず、父は外面がいい。 人前ではキレない。人前では怒鳴らない。
イタリアでは新型コロナウイルスへの感染にともなう死者が世界で初めて1万人を超え、世界全体の死者も3万人を突破した。 【速報】欧州、外出制限措置でDVが深刻化 イタリア当局によると、感染者は6000人近く増えて9万2472人となり、死者は世界で初めて1万人を超えた。周辺国でも死者数がスペインで5690人、フランスで2314人に上るなど、世界の死者のおよそ7割がヨーロッパに集中している。 ヨーロッパでは多くの国が都市を封鎖し厳しい外出制限措置をとっているが、その影響で家庭内暴力の増加が深刻な問題となっている。長い時間、自宅にこもらなければならないストレスが一因とみられ、各国は専用の電話相談窓口を増設するなどして対応にあたっている。(ANNニュース)
『天使のナイフ』や『友罪』『Aではない君と』では神戸連続児童殺傷事件に始まる少年犯罪を、『悪党』では大阪児童二児置き去り死事件を、――必ずしも「特定の事件」を題材とはせずとも、世にあふれる犯罪が「なぜ起きたのか」「どうしたら防げたのか」と考えさせる物語を描き続ける作家・薬丸岳。 「黄昏」という短編で日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞した最新作『刑事の怒り』は、年金不正受給、性犯罪、不法滞在、そして介護人による犯罪と、現代社会の闇を見事に切り取った作品になっている。犯罪はなぜ増え続けるのか。私たちはどうしたらいいのか。そのヒントを探るために、ライターの吉田大助が薬丸岳に迫った。 薬丸岳 2006年、初めて書いた長編『天使のナイフ』で江戸川乱歩賞を受賞してデビュー。ある事件から興味を持つようになった少年法を題材として描かれ、鮮烈なデビューとなった 撮影/村田克己 なぜこんなに軽い判決なのか
神戸市中央区東川崎町1の市こども家庭センター(児童相談所)で当直業務を請け負うNPO法人の男性職員が、真夜中に助けを求めて訪れた小学6年の女児に対して「警察に相談しなさい」と伝えて追い返していたことが18日、同センターへの取材で分かった。女児はその後、交番に保護された。 センターが夜間・休日の対応を委託しているNPO法人「社会還元センターグループわ」(同市北区)の男性職員。 女児は10日午前3時すぎ、一人で同センターを訪れた。インターホンを押して「家庭でもめ事があり、親から家を追い出された」と説明したが、男性職員は画面越しに「警察に相談しなさい」と対応。女児は約30分後、生田署の交番を訪れて保護された。 センターのマニュアルでは、夜間や休日に来庁者や通報があった場合、当番の職員はセンターの係長に報告して対応することになっていたが、男性は生田署から連絡があるまで係長への報告を怠っていた。女児
母との間に良い思い出がない。 子どもの頃から粗相をしようがしまいが、向こうの機嫌次第でよくぶっ飛ばされたし、顔や手足に傷が出来るのは日常茶飯事。「自分が仕事から帰ったときにトイレにいたから」とかいうよくわからない理由で食事を抜かれることもあったし、言葉の暴力に関してはバリエーションが豊かすぎてもはやギャグ。ちなみにぎりぎり平成生まれ。今ほど虐待に過敏ではなかった世の中。お前には価値がないお前はみんなに嫌われてるいるだけで迷惑、と洗脳のように刷り込まれていたので、高校までまともに友達が出来なかった。 大学に入学して実家を離れて、ようやく少しずつ人間関係が広がっていって、いつもなんとなくつるむメンツも出来て、彼女たちとは社会人になってからも定期的に集まってご飯食べたり飲んだりしている。 その友人ら4人のうちの1人に、子どもが生まれて、その子は母親になった。その子は色白で美人で、旦那さんも紹介さ
子供の頃兄に虐待されていた。私は兄にとってサンドバッグ兼オナホだった。 長らくそのことを親にも黙っていたが、ある時耐えられなくなり全部を話した。それ以降実害はない。 それから数年経った。未だに兄のことを許さず、会話もしない私に、親や、事情を知っているごく少数の親戚や友人は気遣わしげな顔でこう言う。「お兄ちゃんも謝ったんでしょう?許してあげれない?」と。 彼らは本当に私と私の家族のことを考えてくれて、なるべく平穏な家庭に戻ったほうが良いだろうと私にアドバイスを言ってくれている、あるいは宥めているのだろうとちゃんと理解している。そして彼らのことを私は信頼しているし、大切な人たちだと思っている。 それでも、それを言われるたびに私は信じられないくらい惨めで、絶望的な気持ちになるのだ。 何故許さなくてはいけないのだろう。 謝られて、本人が心から反省していたら、もう許さなくちゃいけないのか。 例えば、
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突然子どもたちが「保護」された 「児童相談所です。お子さんたちを保護させていただきました」 今から4年前、2月最後の月曜日だった。 Bさんはいつものように小学4年生と5年生の年子の子どもたちを学校に送り出し、自宅で今日締切の原稿を書いていたところだった。 Bさんは翻訳家。夫も同業だ。 午前11時ちょうどに、Bさんの携帯電話が鳴る。そして、突然、何の前触れもなく告げられたのは冒頭のひと言だった。 「ちょっと待って下さい。子どもが保護されたって、どういうことですか?」 Bさんは混乱した。保護ってどこへ? 兄弟ふたりとも一緒に? 児童相談所って? 次男は先週インフルエンザに罹患し学校を休んでいた。今朝は治癒証明を持っての久しぶりの登校だった。 次男の体調も心配だが、長男は発達障害を抱えていて、環境の変化には適応できない。不安は募る。 学校に電話をして担任を呼んでもらうように頼んだ。が、児相が絡ん
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