2017年3月23日のブックマーク (4件)

  • コンサートでゴキブリ数十匹放す 調理師を逮捕 | NHKニュース

    去年8月、さいたま市で開かれたアニメソングのコンサート会場で数十匹のゴキブリを放したとして、大阪の調理師が威力業務妨害の疑いで警察に逮捕されました。 当時、およそ2万7000人の観客がいて、警察によりますと、コンサートの最中に「会場にゴキブリがいる」という情報が複数寄せられ、警察などが調べたところ、大量のゴキブリが床に散乱しているのが見つかったということです。その後、観客から「音楽に合わせて踊っていた男が手を振り上げたとき、虫のようなものが舞った」という情報があり、警察が座席の情報などを基に捜査していました。 ゴキブリは家庭で見かけるものより小さいは虫類などの餌に使われる種類で、当日、会場の別の場所では虫類などの展示が行われ、餌用のゴキブリも販売されていたということです。調べに対し、「ゴキブリをまいたのは僕です」と供述し、容疑を認めているということで、警察は詳しい動機などを調べています。

    コンサートでゴキブリ数十匹放す 調理師を逮捕 | NHKニュース
    runt_nc
    runt_nc 2017/03/23
    「音楽に合わせて踊っていた男が手を振り上げたとき、虫のようなものが舞った」悪夢でしかない
  • 痴漢疑われたら「逃げろ」は正解? 「線路逃走男」で議論再燃

    電車内でやってもいない痴漢を疑われたら、とにかく現場から逃走せよ―― インターネット上で従来から唱えられてきた、こんな説があらためて注目を集めている。先日、痴漢騒動に絡み電車から降りた男が実際に線路上をダッシュで逃げる動画が拡散。その逃走ぶりを見たネットユーザーらが、論戦を再開させたのだ。実際、「逃走」という対応は適切なのか。弁護士に聞いた。 弁護士「期待できるメリットに比べ、デメリットが大きい」 線路上を走り去る男を捉えた動画は2017年3月14日、当時現場にいて撮影したツイッターユーザーが投稿した。場所はJR埼京線の池袋駅で、痴漢行為を指摘された男が降車後に線路に下りて走り出したという。 今回の事案が冤罪なのかどうかは別にして、この映像を見て「やはり逃げるのは有効なのか」といった感想をもった人は少なくないようで、「有効ではない」と考える人たちとネット上で論戦を交わしていた。 このテーマ

    痴漢疑われたら「逃げろ」は正解? 「線路逃走男」で議論再燃
  • お客様は神様ではなくなり、戦後は終わった | 文春オンライン

    親族の介護を手伝っていると、引退した団塊の世代のグループと頻繁にお会いして話すケースが多いのですが、彼らの口から若い人を褒める言葉を聞くことはあまりありません。だいたいが、いまのサービスはなってないとか、若い人はだらしないなどという愚痴か、自分たちが高齢者であるという理由でいかに大事にされていないかという話を繰り返しされるわけですよ。 実際には、私は息子として老いた母や自力で生活のできない親族を血縁の人間として介護しているわけで、文句を言っている高齢者のかなりの割合は息子夫婦も近寄らないような天涯孤独の老人ばっかりだったりします。そういう愚痴を現役時代からずっと垂れ流して精神論で人様を批判していたらそりゃあ親族だって近寄らないだろうと思うわけですが、こちらも車椅子を押したり老人同士の会話に入るときは暇なので、そういうお年寄りの「ご高説拝聴」となるわけですけれども、コンビニでいらっしゃいませ

    お客様は神様ではなくなり、戦後は終わった | 文春オンライン
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    ChatGPT, OpenAI’s text-generating AI chatbot, has taken the world by storm since its launch in November 2022. What started as a tool to hyper-charge productivity through writing essays and code…

    TechCrunch | Startup and Technology News