なぜ私が反ワクチンにハマり、そしてそこから抜け出せたのか、興味を持ってくれる人たちが多かったので長くなりますが一連の流れをツイートしてみます。 私はコロナ禍のずっと前から自然派でした。 自然派というのは大雑把に言うと添加物を嫌い… https://t.co/vdWWuWwlrJ
なぜ私が反ワクチンにハマり、そしてそこから抜け出せたのか、興味を持ってくれる人たちが多かったので長くなりますが一連の流れをツイートしてみます。 私はコロナ禍のずっと前から自然派でした。 自然派というのは大雑把に言うと添加物を嫌い… https://t.co/vdWWuWwlrJ
11月2日はタイツの日。 そんなタイツの日にちなんで、大手企業のアツギ株式会社が#ラブタイツ(ラブタイツキャンペーン)を開催。 十余名の人気作家が参加し、大きな話題を呼んだ。主に、悪い意味で。 アツギ株式会社の主力商品は、「ストッキング・タイツ・インナーウェア」とのこと。男性用の展開もあるが、メインの購買層は女性客。Twitterのアカウントを管理していた担当者も女性であることから、「着用者の目線」での企画かと思いきや、蓋を開けてみれば「着用者を眺める側の目線」の企画だったという、何とも場違いなものが出てきたから驚いた。 タイツの日のラブタイツで炎上して消されたイラスト魚拓まとめ(https://ins-magazine.net/より引用) このnoteを書いている11月4日時点で、既にアツギ株式会社によるお詫びとご報告(PDF)が上がり、公式アカウントからもアナウンスがなされている。 ア
「#ラブタイツ #タイツの日 #PR #ATSUGI」のハッシュタグでタイツメーカー老舗であるATSUGIが炎上、公式に謝罪(https://archive.vn/uKC4u)をした結果、お仕事を発注されたイラストレーターが続々と絵を消して沈静化を図っている。 そもそも、このATSUGI公式Twitterアカウントは、ATSUGI社の女性社員が運用していることがちょうど1年前、2019年11月2日に掲載された「【 #タイツの日 】創業72年を迎える老舗タイツメーカーに直撃取材! タイツの秘密をいろいろ聞いてみた【聞き手:よむ】」という記事(https://archive.vn/lGEwU)でわかっている。 記事中の写真からも、「ATSUGI公式Twitterアカウント」の中の人はおそらくこの人ではないだろうか。 https://originalnews.nico/wp-content/up
みちかげ @WvcvAeIF0j12ReB 子が寝たので1日前倒して発信者情報開示請求(ネットの誹謗中傷している相手を特定するための請求)した話をツイートします。このツイートにツリーしますので気長にお待ちください。 2020-02-15 23:31:03 みちかげ @WvcvAeIF0j12ReB 私は夫婦共働き&2人の子供がいるしがないOLです。若い頃からブログをやっており、何かを題材にするわけでもなく、雑多な生活ブログでした。そんな凡人の私ですが、ある日突然勤め先にいたずら電話が入り、内容は「気に入らないからブログを消せ」でした。数千人いる企業の代表電話に、です。 2020-02-15 23:35:24 みちかげ @WvcvAeIF0j12ReB 私が電話を受けたわけではないので法務部からの又聞きですが、その内容から「5chに書かれている」ということがわかりました。すぐに検索したところ
【プリーツスカート穿いてみた】 無理やり布を挟まない限り、どんなポーズをとってもシワや影は現実では生じない。 ↓ 写実的表現ではなく、むしろ現実にはありえない表現。 しかしアニメ・漫画の絵が現実に忠実である必要はない。 ↓ だから… https://t.co/gU9f0AB75X
特定の地域のツイートを集めて、その内容をポジティブかネガティブか感情分析するプログラムを書いた。 これをつかって街の感情を可視化していきたいと思う。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:仕事25分ごとにドラクエを5分挟むとはかどる > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね 知らない駅を1人で歩いているときに、 「この街ってゆるい空気がするな〜」 「なんか全体的に暗いな……」 と、感じることがある。言葉では説明できない曖昧なものだが、誰しもが街の雰囲気のようなものを感覚で捉えたことがあると思う。 この街の雰囲気というのはそこにいる人たちが形成しているものだ。ということは『その街に
Horikoshi Hidemi @fmfm_nknk 堀越英美。著書に『親切で世界を救えるか ぼんやり者のケア・カルチャー入門』『紫式部は今日も憂鬱 令和言葉で読む「紫式部日記」』『エモい古語辞典』『女の子は本当にピンクが好きなのか』『スゴ母列伝』『不道徳お母さん講座』など。訳書『自閉スペクトラム症の女の子が出会う世界』など。連絡先:onmarsjp◆gmail.com Horikoshi Hidemi @fmfm_nknk あのぬいぐるみが来てから自閉症スペクトラムの次女の言葉がよく出るようになったのだし、ここ2年間アテレコし続けていた母も育児の戦友のような気がして、もうあの猫に会えないと思うと思いの外悲しいのだった…。 2019-06-17 21:13:48 Horikoshi Hidemi @fmfm_nknk 次女はぴっちにはぴっちの世界があると信じており、毎日学校から帰ると「猫
和井(旧 y) @y37336878 本当にあいつら、とにかく反撃して来なさそうな相手を選ぶよな。 とにかく「従順さゼロ」「逆らって来そう」「黙って無さそう」という印象が必要なんだろうな。 2019-06-06 12:21:43 和井(旧 y) @y37336878 私自身は顔も服装も強めなので極端に痴漢や不審者の遭遇率が低い。 しかし以前駅でやたらと近くに立って顔を覗き込んで来た不審者に、前を向いたまま思い切り不機嫌な顔で舌打ちをしたらスッと離れて行って、少し後に私よりも小柄で大人しそうな女性の腕を掴んで怒鳴り声を上げていた事がある。 2019-06-06 12:24:26
こんにちは、ひにしあい(@sunwest1)です。 2018年5月、3人の同僚とテストで始めたTwitterアカウントBuzzFeed Kawaiiが2019年5月、1年を待たずに30万フォロワーを超えました。 うれしい。 twitter.com 予算は0、立ち上げ当初から本体のBuzzFeedJapanからのRTや誘導、キャンペーン、広告プロモーションなど一切行いませんでした。 そんな"無理ゲー"な状態でしたが、 「投稿がすごいRTされてるけどなにしたの?」 「なんでそんな急に成長したの?」 など、最近いろんな人に聞かれるので、 主に分析や数字の振り返りを担当した私の観点から、やったことやどう進めたのかをまとめました。 ※ちなみに私は分析に関しては専門家ではないです。 SEO文脈でGAなどが最低限さわれるレベルかな?くらいの人です。 そもそも、何がしたくて立ち上げたのか? BuzzFee
ニフティが運営する格安スマホサービス「NifMo」のツイッター公式アカウントが、突如運用を停止し、アカウントを削除すると発表され、注目されているようです。 参考:「NifMo」公式Twitter、“中の人”退職で突如停止 フレンドリーな投稿から一転、フォロワーから説明求める声 上記のITmediaの記事にあるように、NifMoのアカウントは5万人のフォロワーを持つ人気アカウント。 アカウント停止投稿は1500件以上のリツイートがされていますし、直近でも「#企業公式って普段なにしてるの」というハッシュタグが話題になった際の投稿がハフィントンポストの記事に取り上げられるなど、いわゆるアカウント運営者がセンスのあるツイッター公式アカウントだったと言えるでしょう。 参考:「#企業公式って普段なにしてるの」素朴な疑問に“中の人”たちが答えた。 実際に、ツイッターの公式アカウントが担当者の退職により運
先日からアルバイト店員の撮影した問題行動がSNSで拡散される、いわゆる「バカッター騒動」が立て続けに発生している。 いちいち企業名は挙げないが、コンビニでおでんを口に含んで吐き出す、すし屋で魚をゴミ箱に捨てて再度まな板に戻す、中華料理屋でコンロの火を使ってタバコの火をつける、カラオケ店で肉を床にこすり付けてから揚げ油に入れるetc……。 騒動が広がるにつれ、過去の動画が掘り返されたり新しい動画が出てきたりとバカッター騒動は終わる気配もない。「バカなアルバイトもいるもんだ」と他人事として見ている人ばかりだと思うが、部下を持つ人、特に店舗運営に関わる人は頭を抱えているだろう。 こういった問題が起きるのを未然に防止するには、トラブルの共通点を考えれば良い。 「飲食店、あるいは食べ物を扱っているお店で起きていること」 「若い男性が起こしていること」 過去に起きた同様のトラブルにもこの2つの共通点が
こんばんは、おときた駿@ブロガー都議会議員(北区選出)です。 選挙戦も4日目に突入しましたが、 「選挙カーの音が小さすぎて、せっかくなのに聞こえない…!」 という声にお応えするため、 渡辺よしみ氏なども使っていた通称「金魚鉢」こと、 ガラス張りの選挙カーが本日から投入されました。 @豊洲ららぽーと前。 動員なしで、ものすごい聴衆の数! マイクを握るのは、若狭勝衆議院議員(自民党)。 除名覚悟で、真っ先に小池百合子指示を表明した男の中の男です。 豊洲は私の第二の故郷(妻の選挙区)ということで、 マイクを握ってのお訴えもさせていただきました。 ■ さてそんな中、本日ネット界隈を賑わせたのはこちらのツイート。 私は東京を文化の発信地にしていきます。コミケ開催地も出版社もその多くが東京にあるのです。東京都が総力を挙げて、コミケを応援します! pic.twitter.com/QF5Iyu2kQM —
正確には権利者を集めて集団訴訟にしたり 1人でも弁護士を雇わず本人訴訟すれば 金銭上は黒字にできる可能性もありますが、 特定できない可能性が高く、コストもリスクも大きいので 一般にはおすすめできないです。 Twitter社に「無断転載削除して」って通報すると「転載した側」に「された側」の住所氏名がプレゼントされる件 http://t.co/BlgcPqM27O 私もこの通り無数のパクツイを通報してますので、パクリ業者に個人情報筒抜けです pic.twitter.com/664EqnQX7H — ナカシマ723 (@nakashima723) 2014, 10月 15 登場人物 ヨコシマさん なごや県出身の 敏腕編集者。 ナカシマさん ぎふ県在住の イラストレーター。 パクツイスレイヤー あまねく一切のパクツイBOTを ほろぼすために生み出された 非情の論理機械。 頭をなでると「ムー!」とな
2012年11月17日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ツイッターでツイートされる内容についての最近の傾向について語っていた。 若林「『たりないふたり』やってたでしょ?」 春日「うん」 若林「あの時、ツイッターやってたんですよ。それで、一般の人からリプライがくるんですよ。一般の人からの意見というか、感想がくるんですよ。番組に対する」 春日「あぁ」 若林「一番、リプライの数が多くなるのが、俺の誤字脱字なんですよね」 春日「この字が間違ってましたよ、みたいな指摘ね」 若林「番組おもしろかったですっていう感想の8倍はくるね」 春日「え?(笑)」 若林「もう、恥ずかしいから何も言わずに消すんですよ。本当はそれがいけないらしいんですけどね」 春日「文章を消すのね」 若林「『消しやがって。謝罪もなしに』っていうのが8倍くらいくるの」 春日「へぇ」 若林「不思議だなぁ、とは思って
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