トランポリンカフェに行ってきました 話題のトランポリンカフェに行ってきました。友人がInstagramにアップしていたので、次の日には家族で突撃していました。ミーハーなんですよね。 軽く紹介したいと思います。場所などの情報は書くのめんどくさいのでGoogleで調べてくださいね。 料金は、大人2人、子供1人で新規登録料金2400円＋1時間のプレイ料金 5100円で合計7500円でした。結構お高いです。 TOBUPARAさん 受付をすますと、滑り止めのついた靴下が支給されます。 靴下はお持ち帰り可能です。次回、持ってこればまた使えます（忘れると300円で買う必要があります）。 入り口近くにはカフェがあります。 ミルク味のジェラートがおいしかったです。 ご飯は高いので、別のところで食べた方がよいでしょう（個人の感想です）。 以下は中の様子です。たくさんのトランポリンがあって楽しげです（語彙力）。

「石田陽子さんの記事（被害者への保険金を抑えようとする損保会社　事故で全身まひの女子大生への冷酷対応）を読ませてもらいました。本当に大変な思いをされていると思います。うちの息子も18歳のときの事故でしたが、同じく加害者側の損保会社から『余命10年』と言われました」 そう語るのは、大阪府の坂本清市さん（55）です。 次男の裕貴さん（当時18）が事故に遭ったのは、2011年9月。バイクで交差点を直進中、突然右折してきた対向車に衝突され、脳挫傷で重度の後遺障害（遷延性意識障害）を負ったのです（下記の記事参照）。 ＜車に衝突され、意識不明の息子 9年半介護続ける両親の割り切れぬ思い【親なき後を生きる】（柳原三佳） - 個人 - Yahoo!ニュース＞ すでに事故から10年以上が経過しました。 両親と兄、そして訪問介護ヘルパーの手を借りながら自宅で生活している裕貴さん（筆者撮影） ■「寝たきり者はベ

ふるさと納税返礼品の未発送などについて謝罪する河野正和町長（右から2人目）ら＝宮崎県都農町役場で2021年12月10日午後2時35分ごろ、成松秋穂撮影 宮崎県都農（つの）町は10日、ふるさと納税1万5216件分の寄付者に、返礼品の牛肉の発送を停止したと発表した。調達を請け負った町内の業者が大量の寄付に対応できなくなったのが原因。町は一時、別の業者と契約して代替品などを送ったが、調達費が大幅に上がり国の基準に抵触する恐れが出たという。町は今後、寄付者に、返金か別の返礼品発送かを選択してもらう方針だ。 町によると、対象の返礼品は、1万円の寄付で受け取れる「宮崎牛赤身肉切り落とし1・5キロ以上」で8月から募集した。業者は2840円の調達費で請け負い、2万6108件分には対応したものの、9月に1日に1万件を超える寄付があり、10月に「想定を上回り、対応できない」と町に連絡してきたという。