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Linuxに関するrx7のブックマーク (756)

  • Linux開発者リーナス・トーヴァルズ、来る「うるう秒」を語る

    rx7
    rx7 2015/06/30
    "そもそも「タイムゾーン」というものがすでに忌まわしい存在"
  • Ubuntuで外部ディスプレイを活用する方法 (デュアルディスプレイとか回転表示とか) - 元RX-7乗りの適当な日々

    モバイルノートPCは非常に持ち運びに便利ですが、液晶ディスプレイの解像度が小さいケースが多く、宅内で作業する時なんかは大きいディスプレイを使いたくなるかと思います。 で、マルチモニタというか、外部ディスプレイ出力をあれこれするとき、最近は"/etc/X11/xorg.conf"をモリモリといじらなくても良いんですね。 最近、"XRandR"を使えば、Xの再起動もいらずに簡単に様々なディスプレイの設定が出来ることがわかりました。 ここに、そのメモを残しておくことにします。 尚、試した環境は、Ubuntu 8.04 (Hardy Helon) on ThinkPad X61です。 とはいっても、少しだけ"xorg.conf"を設定 デュアルヘッドを有効にするべく"/etc/X11/xorg.conf"の"Screen"セクションに仮想ディスプレイサイズを入れておきます。このサイズは2画面の合計

    Ubuntuで外部ディスプレイを活用する方法 (デュアルディスプレイとか回転表示とか) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • システムのI/Oに必要な時間の大部分はカーネルにあった | POSTD

    Key-Valueストアからロックサーバに至る、あらゆる実行中のサイトのシステムパフォーマンスは、今なお、主に レイテンシ や スループット で測定されています。 サーバのI/Oパフォーマンスでは、これが重要となります。高性能なI/Oサブシステムなくしては、これらのメトリクスのどちらにおいても良いパフォーマンスを行うことはできません。 奇妙なことに、この10年間で一般的なハードウェアのI/Oパフォーマンスは驚くほど向上しているにも関わらず、システムのI/Oパフォーマンスはあまり大きな変化を遂げていません。そこで、私はこのような疑問を持ちました。 「一般的なスタンダードなOSでは、I/Oパフォーマンスの向上は期待できないのだろうか?」 一般的なLinuxハードウェア上のシンプルなI/O これは、Simon Peterらによって発表された 最新のOSDIレポート の裏に隠された重大な課題です。

    システムのI/Oに必要な時間の大部分はカーネルにあった | POSTD
    rx7
    rx7 2015/05/03
    汎用OSだと難しいのかもだけど、うまくオフロードできるようになってくるといいな。
  • Linuxカーネル4.0が登場 - 再起動せずにパッチ適用が可能に

    Linus Torvalds氏は4月12日(米国時間)、「Linux-Kernel Archive: Linux 4.0 released」において、Linuxカーネルの最新安定版となる「Linux カーネル 4.0」の公開を伝えた。メジャーバージョンが4へ繰り上がっているが、今回のバージョンは変更点が少なく、"ちょっとした"リリースとされている。より大きな変更は次のバージョンとなるLinuxカーネル4.1で行われる見通し。 カーネル4.0はそれほど変更点のないバージョンとのことだが、「Linuxカーネル 4.0」はシステムを再起動することなくカーネルにセキュリティパッチなどを適用できる機能が追加された点で注目される。この機能は長い間Linuxカーネルへのマージが期待されてきた機能だ。この機能により、今後はLinuxサーバを再起動することなくセキュリティアップデートを適用できるようになる。

    Linuxカーネル4.0が登場 - 再起動せずにパッチ適用が可能に
    rx7
    rx7 2015/04/13
  • 「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う | ソフトアンテナ

    ログファイルの監視に「tail -f」コマンドを使っている方は多いかもしれません。ファイルの末尾を表示する「tail」コマンドに、ファイル末尾に追加されたデータを追跡表示する「-f」オプションを指定することで、手軽にログの監視ができる便利なコマンドです。 しかし最近、「tail -f」より便利なコマンドとして「less +F」の使用を推奨するブログ記事「Stop using tail -f (mostly)」が公開され話題となりました。 「less」はテキストファイルの内容を表示する、ページャーと呼ばれるソフトウェアですが、これに「+F」オプションを指定することで、「tail -f」より便利なファイル監視コマンドとして使えるらしいのです。具体的に「less +F」が「tail -f」より便利な点として以下の2点が挙げられています。 監視モードと通常モードをlessを起動したまま行き来できる

    「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う | ソフトアンテナ
    rx7
    rx7 2015/04/02
    なるほど。でも、grepしたくなる時もあるしtailfも使うと思う。
  • アプリケーション内でhttpsによる外部APIを叩いているサーバのメモリ使用量が増加し続ける件について - s_tajima:TechBlog

    問題 アプリケーション内でhttpsによる外部APIを叩いているサーバのメモリ使用量が増加し続ける件について調べた。 該当のサーバでは、以下のようにメモリの使用率が徐々に上昇していく。 また、アプリケーションのプロセス自体がメモリを消費しているわけではない状態。 原因 調査すると、このバグ仕様を踏んでいるのではないかと思われるページを見つけた。 https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=1044666 内容としては、curlを実行した際に /etc/pki/nssdb/以下の存在しないファイル(毎回違うパス)に対してaccessシステムコールが大量にコールされ、 negative dentry cacheが溜まっていき、メモリ使用量が圧迫されるというもの。 実際、この状況が起きているサーバを調べるとメモリ使用率のうち多くを占めているのはnega

    アプリケーション内でhttpsによる外部APIを叩いているサーバのメモリ使用量が増加し続ける件について - s_tajima:TechBlog
    rx7
    rx7 2015/03/13
  • Unixデーモンの仕組み

    Home Subscribe Unixデーモンの仕組み 12 March 2015 おはこんばんちは!! 尾藤 a.k.a. BTO です。 みなさん、Unixデーモンよく使ってますよね。 Webエンジニアなら、Webサーバ、メールサーバ、DBサーバ、cronなどがよく使われるのではないでしょうか。 24時間365日黙々と働き続けるUnixデーモン達。 身近な存在だと思いますが、実はどういう仕組みで動いているのかご存じない方も多いのではないでしょうか。 先日、オトバンクでUnixデーモンの仕組みについて勉強会をやったので、その内容をまとめます。 デーモンとは では、デーモンとはいったい何なのでしょうか。 Unixライクシステムにおいて、バックグランドで動作して様々な処理を実行してくれるプロセスがデーモンです。 デーモンには明確な定義はありませんが、だいたい次のような条件を満たすプロセスが

    Unixデーモンの仕組み
    rx7
    rx7 2015/03/13
  • 宁波逼拘旅行社

    宁波逼拘旅行社
    rx7
    rx7 2015/02/11
  • glibcのgethostbyname関数に存在するCVE-2015-0235(GHOST)脆弱性について - ブログ - ワルブリックス株式会社

    glibcのgethostbyname系関数に脆弱性の原因となるバグが発見されCVE-2015-0235(GHOST)と命名されたようです。放置した場合は相当多くのアプリケーションがこの脆弱性の影響を受けることが予想されます。 glibcは libcのGNUバージョンです。libcはアプリケーションではなく、事実上全てのアプリケーションが利用しているライブラリです。OSの中ではカーネルに次いで重要な部分と言えます。Linuxシステムでは(ことサーバー用途においては)例外なく glibcが使われています。 この glibcに含まれる gethostbyname系関数の実装に 2000年頃から存在したバグが今になって発見され、CVE-2015-0235 通称 GHOSTと命名されました。ネットワークで何らかの通信を行うアプリケーションは必ず※この関数を使用します。 ※追記: 名前解決をサポート

    glibcのgethostbyname関数に存在するCVE-2015-0235(GHOST)脆弱性について - ブログ - ワルブリックス株式会社
  • 閏秒を迎えるにあたってLinuxでは何を対策すべきか? | Act as Professional

    2016/12/27 更新Googleなどの大手IT企業がうるう秒対策済のNTPサーバが公開したため、これを利用する内容などを以下にまとめました。 元旦に実施される うるう秒の対策 まとめ2016/07/08 更新2017/1/1に閏秒の実施が決定されました。対応はこの記事のとおりで問題なさそうです。 2015/06/24 情報追加(2015/06/29 更新)下記の対応に関わるntpdの比較的新しいバージョンにSLEWモードで動作していても、うるう秒が挿入されるバグが発見されました。[redhat] これによりntp-4.2.8p3-RC1以降のバージョンでないとSLEWモードで動作していてもうるう秒が挿入されます。RedHatはntp-4.2.6p5-3.el6_6という対応済みのバージョンを提供しています。Ubuntuでは今日現在12.04LTS, 14.04LTSの2バージョンはパ

    閏秒を迎えるにあたってLinuxでは何を対策すべきか? | Act as Professional
    rx7
    rx7 2015/01/14
    助かる。2~3年前にあったときは何をやったか忘れてしまったw
  • 2015年のLinuxのコンテナ技術 | gihyo.jp

    2014年は非常にDockerが盛り上がった1年でしたね。 Dockerは2013年の夏ごろから注目を集めはじめました。その後バージョンが0.9となった2014年の春ごろからさらに注目を集めるようになり、それ以降はさまざまなサービスやベンダーがDockerをサポートしたり、Docker関連のプロダクトを出したりするニュースが駆け巡った気がします。 Dockerに関係する勉強会が数多く開催されるようになり、Docker Meetup Tokyoなどは募集が始まった途端に定員に達するという活況ぶりでした。 Dockerは「コンテナ技術」そのものではなく、Dockerがやりたいことを実現するための技術要素の1つとしてコンテナを使っています。このDockerの盛り上がりと共にそれまでどちらかというとマイナーな技術であった「コンテナ」も2014年には非常に注目される技術となりました。 実際、筆者が主

    2015年のLinuxのコンテナ技術 | gihyo.jp
  • Linux Kernel Hack入門編 - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ

    この記事はLinux Advent Calendar 2014の25日目ですヽ(=´▽`=)ノ 今回はLinux Kernel Hack入門編ということで入門的なことを書いてみたいと思います。 まず使用する環境ですけど最近出たばっかのFedora 21のWorkstationにしました。まあ、今回の内容的にはディストリビューションは問わないんですが、多くの人が馴染んでいるであろうfedora系というかパッケージマネージャがyumということでこれにしてみました。 自分は普段Arch Linuxなんですけど、こっちだとkernelのmake install時にちょっとしたスクリプトを書く必要があったりするのもあって、fedoraのほうが手軽かなというのもあります。 カーネルコード・リーディング ブラウザベースでコード・リーディング 読めるソースは大概メインラインのカーネルということになりますが

    Linux Kernel Hack入門編 - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ
  • Linuxでストライピング(RAID0)なソフトウェアRAIDを組んでいた際にデバイスが外れてしまった場合 - 元RX-7乗りの適当な日々

    若手が(ry・・・シリーズ。次から他の人にやってほしいのでw 共有用のメモを残してしておきます。 Linuxのサーバで、ソフトウェアRAID(ストライピング)を組んでいたときに、片方のデバイスが不調で外れてしまったんだけど、デバイス内のデータは無事で、復旧(RAID0再構成)させたい場合のオペレーション。 ちなみに、たまたまなんだけど、ちょうど8年くらい前に似たようなエントリを書いていた。参考までに。 ソフトウェアRAIDのデグレード(縮退)モードからの復旧 - 元RX-7乗りの適当な日々 RAIDデバイスの確認と試行錯誤 外れてしまったデバイスは、問題なさそうってのは確認済み(エントリでは割愛)で、あとは正常なRAIDデバイスに戻したいフェーズ、ってのが前提。 (自分が作ったサーバではないので、アレやコレやと確認しながら手探りになってしまっていますがw) # cat /proc/mds

    Linuxでストライピング(RAID0)なソフトウェアRAIDを組んでいた際にデバイスが外れてしまった場合 - 元RX-7乗りの適当な日々
    rx7
    rx7 2014/12/22
  • linux の TCP_DEFER_ACCEPT (サーバサイド) の挙動について - kazuhoのメモ置き場

    以前 (2.6.31 まで?) は以下の挙動*1。 最初のペイロードを受信するまで SYN_RECV ステート クライアントの ACK (TCP ハンドシェイクの最後のパケット) を受信していたとしても、SYN-ACK を送り続ける 190 秒たったら、サーバ側は TCP 接続確立失敗と認識 クライアントは SYN-ACK を送ってるから接続できてるつもり TCP の仕様的にどうなの、って話はわかる。ただ、IP 層はパケットロスの可能性があるわけで、インターネットを使っていて、この挙動で問題があるとしたら、それはアプリケーションのバグだと思うけど。一方で、 LAN 上でパケットロスが (ほぼ) 起こらない前提で作ってたら困ることがあるのかなー。Ubuntu の BTS で話が出てるのは、そういうケース (特定のハードウェアロードバランサと TCP_DEFER_ACCEPT を使う Apac

    linux の TCP_DEFER_ACCEPT (サーバサイド) の挙動について - kazuhoのメモ置き場
    rx7
    rx7 2014/12/12
  • docker の CPU 隔離性 - TenForward

    某所で話題になってたので。3.17.1 kernel で試してます (Plamo Linux 5.2) docker でも何でもなくて単に Linux kernel の cgroup がちゃんと動いてるかって話なんですが。:-) (2014-10-29 追記) なんか docker ってキーワード入ってるからかわかりませんが、多数アクセスいただいていますね。CFS Throttle の機能自体はもう 3 年近く前に試してちゃんと動いていたテストそのままです。dockerを使って試してるか、直接 cgroup と普通のプロセスで試してるかの違い。gihyo.jp での連載でもそのまま載ってます :-) Linux 3.2 の CFS bandwidth control (2) - TenForwardの日記 第4回 Linuxカーネルのコンテナ機能[3] ─cgroupとは?(その2):LX

    docker の CPU 隔離性 - TenForward
  • Man page of SUDOERS

    Section: File Formats Manual (5) Updated: January 20, 2016 Index JM Home Page roff page 名前 sudoers - sudo のデフォルトのセキュリティポリシー・プラグイン 説明 sudoers ポリシー・プラグインは、ユーザにどんな sudo 権限があるかを決定する。 このプラグインが sudo のデフォルトのポリシー・プラグインである。 ポリシーの運用は /etc/sudoers ファイルによって行われるが、 LDAP を使用することも可能である。ポリシーを設定するときの書式は、 「SUDOERS ファイルの書式」セクションで詳しく説明している。 sudoers ポリシーの情報を LDAP に格納することについては、 sudoers.ldap(5) をご覧いただきたい。 sudoers ポリシー・プラ

    rx7
    rx7 2014/10/17
  • Linux共有ライブラリの簡単なまとめ - wagavulinの日記

    Linuxで共有ライブラリ(*.so)を作るようになったのでちょっと勉強してみた。今までは使うだけだったので、以下のようなことは知っていた。作るときはgccの-sharedオプションを使う。使うときはgccの"-lライブラリ名"でリンクするライブラリを指定する。リンク時のライブラリ探索パスは-Lオプションで指定する。実行時のライブラリ探索パスは/etc/ld.so.confに書いてあるディレクトリ。環境変数LD_LIBRARY_PATHでも指定可能。ライブラリを作るときは、.cから.oを作るときに-fPICをつけるといいらしい。新しくライブラリを入れたときはldconfigするといいらしい。逆に今まであまり知らなかったこと。ほとんどのライブラリはlibhoge.so, libhoge.so.1, libhoge.so.1.1のように3つくらいのファイルがあり、libhoge.soやlibh

    rx7
    rx7 2014/10/13
  • よくわかるLinux帯域制限 | GREE Engineering

    矢口です。 みなさんはLinuxのtcという機能をご存知でしょうか。送信するパケットの帯域制御を行うことができる大変強力な機能で、グリーでもいくつかの用途で使用されています。 具体的な事例の一つはRedisです。Redisではreplicationを新規に開始する際やfailoverが発生しmasterが切り替わった際(特に2.6系)にストアされている全データが転送されます。しかし帯域制限をかける機能がないため、ネットワーク帯域を圧迫してしまう危険性があります。また通常のクライアントとの通信でも大量のクエリにより予想以上の帯域を使用してしまう可能性があります。このような場合にtcを用いることでRedisの使用する帯域をコントロールできます。 このように有用なtcですが残念なことに日語/英語ともにわかりやすい解説や詳細な情報は多くありません。 私も社内において使われていたtcの設定に問題が

    よくわかるLinux帯域制限 | GREE Engineering
  • 立つハッカー、シェルを濁さず - Qiita

    おことわり このTipsは不作法だとして異論が出るかもしれないが、私自身がよくやるのでここで公開してみる。それは一体何かというと…… コマンドヒストリーが残るのイヤだ! と思うことってよくないだろうか? 開発環境で、後に再利用することは到底ありえないくらい長ーいワンライナーを書いたり、あるいは rm -rf * みたいなキケンなコマンドを実行したりして、ログアウト後にそういうのを残したくない、と思うこと。 そんなアナタにオススメのTipsだと思う。 次のコマンドを実行すればOK

    立つハッカー、シェルを濁さず - Qiita
  • Linuxメモリ管理の最先端を探る(1/2) - @IT

    小崎 資広 2008/5/22 この記事では、Linux Kernel Watchの番外編として、Linuxの最近のメモリ管理周りの動きと、その背景のモチベーションについてお伝えしたいと思います。 メモリ管理は変更時のインパクトが大きいため、通常、Stable Tree(安定ツリー)ではあまり変更はなされません。しかし、Linuxカーネルメーリングリスト(LKML)の議論では「もうカーネル2.7は出ない」ともいわれており、十分なテストがなされたものであれば、アグレッシブなパッチでも受け入れられるようになっています。 また、メモリの急速な大容量化により、いままで問題にならなかった部分にスケーラビリティ上の問題が発生したという報告もちらほら出てきました。それを解消するためのさまざまな改善が提案されています。 こうした背景により、2007年から2008年にかけては相当面白いパッチが出てきました。