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2012年1月29日のブックマーク (8件)

  • 「コードの読まれ方が分かった」、工数見積もり精度向上に寄与

    「コードの読まれ方が分かった」、工数見積もり精度向上に寄与:奈良先端科学技術大学院大学 森崎修司氏らが発表 「ソースコードの読まれ方の傾向がまた1つ明らかになった。これで派生開発、保守開発の工数見積もりの精度が向上する」――奈良先端科学技術大学院大学 森崎修司助教らの研究グループは、2009年9月~11月にかけて行ったソースコードリーディングのオンライン・ハンズオン、2010年1月、2月に行ったイベント「ソースコードリーディングワークショップ」、ほか3回におけるハンズオンの分析結果を発表した。 総計126人に、保守/派生開発プロジェクトを模した形式で複数のソースコードを読んでもらい、それぞれにかかった時間を計測、分析したところ、「ソースコードの読解時間はソースコードの行数だけで予測することは難しい」「大規模な変更の場合、コードレビューの経験があるとソースコードの読解時間を短縮できる」ことな

    「コードの読まれ方が分かった」、工数見積もり精度向上に寄与
  • 「グーグルというのはどんな会社かね?」「はい、わが社と違って賢いプロジェクトが選ばれる会社でございます。」 - あるSEとゲーマーの四方山話

    いいアジャイルと悪いアジャイル <てるや> 確か幕末でのエピソードで「アメリカとはどんな国かね?」「はい、わが国と違って賢い人が将軍になる国でございます」というのがあった。それはさておき、グーグラーの話を聞いてみる。 - 一種のマネージャはいるが、彼らのほとんどは少なくとも時間の半分はコードを書くのに使っており、テクニカルリードに近い。 - 開発者は、自分のチームやプロジェクトを、いつでも好きなときに、何も聞かれることなく変えることができる。ただそうすると言えば、運送屋がやってきて翌日には新しいオフィスで新しいチームと働くことになる。 - Googleには開発者に何をやれと言わない哲学があり、開発者たちはそのことをとても重く受け止めている。 - 開発者は20%の時間(これは週末や個人の時間にということではなく、月-金、8-5時の間でということだ)を、自分のメインのプロジェクト以外でやりたい

    rydot
    rydot 2012/01/29
  • 金のためならなんでもやれ - アンカテ

    欲に目がくらんで当に金のために何でもやる奴なら、今ならGoogleの真似をするしかない。俺にはできない。IT産業における圧倒的な生産性の格差を知っていて、頭のいい奴を集めて好きにさせるとものすごく金を増やすという実例を研究していても、もし自分の金でGoogleをやったら、「自分の下僕どもにそんなイイ目を見せてなるものか」と嫉妬心で狂い死にしてしまう。 俺はなるべく自分をさしおいて物を言わないようにしているが、間違っても自分が金持ちになることはあり得ないので、こればっかりは言いたいことを言わせてもらう。 Googleをやらない奴は、みんな金より優先するものを持っている。部下を過労死させる経営者は、金を増やすことより、特定のやり方で金を増やすことに執着している。「金のためならなんでもやる」と豪語するなら、金のためならなんでもやってみろ。歯をいしばってでも自分の嫉妬心を自分の金銭欲で押さえろ

    金のためならなんでもやれ - アンカテ
    rydot
    rydot 2012/01/29
  • どんな企業でも Web2.0化して利益を倍増させるコロンブスの卵が発見された!! - あるSEとゲーマーの四方山話

    <てるや> 結論から。「全従業員日報(週報?)社内ブログの導入」である。 導入例を見てみよう。 越後のCMS問屋の四畳半社長: 社内ブログは素晴らしい! >二年くらい前から社内ブログを入れたいと思っていたのですが、 社員が二人しかいなかったので、 あんまり意味がないかなということで導入までいかなかったのですが、 いまはバイト含めて25人くらいのスタッフになったので、 試しに全員に社内ブログでの日報記入を義務化してみたら、 とんでもないことになりました。 なにがとんでもないかというと、拾えるノウハウの豊富なことです これだけの情報を今まで死蔵していたのか!と驚愕することしきりです。 劇的な効果の詳細は上のリンクからどうぞw 読んだらわかるけどまるで うさんくさいアフィリエイトノウハウ詐欺である^^ 以下は僕なりの長い解説です(-o-) 基的に会社というものはトップダウン方式で、 会社の経営

  • プログラムの可読性に関する検討 - Cube Lilac

    目次 はじめに(※この記事) 名前 式と文 一貫性と慣用句 関数マクロ マジックナンバー コメント 長さ(行数,1行の文字数) はじめに http://d.hatena.ne.jp/honjo2/20100518/1274178222 を読んでプログラムの「可読性」について考えていたら長くなりそうだったので,イントロ的な記事をまず書いておきます.詳細は,まとまったらと言う事で. 指標の必要性 「可読性」は主観に依存する部分も大きいため,注意深く検討していく必要があります.特に,「可読性が低い」と言う言葉は単に「俺が読めないコードはクソだ!」の言い換えでしかない場合も多いので,そうならないように注意する必要があります. 「可読性」は,単語の指す範囲が広く,また曖昧であるという問題があります.例えば,http://d.hatena.ne.jp/honjo2/20100518/127417822

    プログラムの可読性に関する検討 - Cube Lilac
  • このURLのページは表示することが出来ませんでした。 IP分散サーバーならIQサーバー|クラスCの完全分散が月額139円~

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  • それでもゲーム業界に就職したいあなたへ…

    ゲーム開発の仕事に興味がある人の為の、ゲーム業界就職情報FAQ更新しました。 現在、掲示板は停止しております。ご意見ご感想ご質問などは、臨時にブログのこちらのエントリーをご利用ください

    rydot
    rydot 2012/01/29
  • 論理的思考の放棄 - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記

    僕は、1 日に少なくとも 3,000 行程度、多く書くときで 10,000 行以上のプログラムを書くことができる。その結果、多い月で 10 万行 / 月くらいである。なお、言語は書くソフトウェアの性質上、大半が C 言語である。 また、プログラミングにはバグが付き物だが、ここ 2、3 年の間は、発生するバグの数を極めて少なく保つことに成功している。 とても大きく複雑で、かつレイヤ的に OS に近い処理をたくさんやるプログラムを書く場合は、プログラミングをするときでも、事前の設計が極めて重要となる。設計をうまく行わないと、後になって全面的に書き直しをしないといけなくなったり、パフォーマンスが低下したりする原因となり、開発者の苦痛の原因となる。 当然のことながら、これまで書いたいくつかの大きく複雑といえるソフトウェアの大半の設計も、自分で行った。いかなる場合でも、設計は、最初の 1 回目で確定

    論理的思考の放棄 - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記