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2013年5月24日のブックマーク (13件)

  • もくじ。 - 図説するのよ。

    ぷろぐらみんぐ。 変数(箱編)。 変数(メモ編)。 変数(さいふ編)。 変数(かばん編)。 おぶじぇくと。 継承。 基底を見る意味。 めそっど1。 めそっど2。 その他。 DB

    もくじ。 - 図説するのよ。
    rydot
    rydot 2013/05/24
  • Matzにっき(2003-08-31)

    << 2003/08/ 1 1. [Ruby]1.8.0 preview7 2 1. [Ruby]Ruby 1.8.0 2. [生活]花火 3. [OOP]オブジェクト指向が難しいのか(予告) 3 1. [教会]松江 2. [家族]米子 3. [名前]ひらがなのなまえ 4 1. 来訪者 2. [Ruby]Ruby 1.8.0 5 1. [車]見積もり 2. [Ruby]記者の眼 3. [Ruby]1.8.0のバグ 6 1. [OOP]継承は悪か 7 1. [仕事]出張 2. [OOP]オブジェクト指向の神髄 8 1. [Ruby]まつもとゆきひろを囲む会 2. [OOP]アイデンティティ 3. 番号 9 1. [Ruby]Lightweight Language Saturday 2. また欠航 10 1. 帰宅 11 1. [Ruby]バグ 2. [Ruby]LL Saturday感想

    rydot
    rydot 2013/05/24
    "「変数=箱モデル」の優劣についての議論"
  • Javaの変数の本質を知る @IT:いまから始めるJava 第2回

    前回は初めてのJavaプログラムとして、画面に「Hello World!」と表示させました。今回はこのプログラムをベースに、前回とは別のことをさせてみましょう。 今回の学習テーマは変数です。一見地味で面白くないテーマのようですが、変数の質がわからないと、実はJava質もわかりません。そして学習効率も極端に落ちてしまいます。オブジェクト指向言語であるJava特有の型である「クラス型」「参照型」を理解するために、変数の質に迫りましょう。 さて、以下のリストを見てください。 「Hello World!」を表示するプログラム public class HelloWorld { public static void main( String args[] ) { System.out.println("Hello World!"); } } 初めてのプログラム言語としてJavaを学習している

    Javaの変数の本質を知る @IT:いまから始めるJava 第2回
  • これじゃ待機児童ゼロなんて実現するわけがない!規制改革会議で見えた国民より社会福祉法人が大事な厚労官僚のホンネ(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    これじゃ待機児童ゼロなんて実現するわけがない!規制改革会議で見えた国民より社会福祉法人が大事な厚労官僚のホンネ 横浜市が5月20日、待機児童ゼロ(2013年4月1日現在)を達成した、と発表した。これを受けた形で、21日には安倍晋三首相が横浜市内の保育所を視察し「横浜方式を全国に広げて5年間で待機児童ゼロを達成したい」と語っている。 待機児童問題は子どもを持ちながら働く母親だけでなく、父親にも切実な話である。子どもがいても夫婦で働く環境が整えば、少子化問題の解決につながる。働き手が増えるのだから、日経済の活性化にも役立つ。 「横浜は保育所が整っているらしい」という話が広まって、通勤時間が長くなっても、わざわざ東京都内から横浜に引っ越す例もあるそうだ。「自分の税金はそういう街に払いたい」と人々が住む街を選択する。まさに「足による投票」である。 待機児童は2012年4月現在で2.5万人といわれ

    これじゃ待機児童ゼロなんて実現するわけがない!規制改革会議で見えた国民より社会福祉法人が大事な厚労官僚のホンネ(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    rydot
    rydot 2013/05/24
  • Common Lispでモナドする話 考察編 - IT系で覚醒めたい

    前回に引き続きCommon Lispでモナドの話。今回はそれをマトモにしていこうというテーマ。ちゃんと作れば普通に使えるものができそうな気がしたので。 まずはそもそも前回のモナドがなぜ動くのかから解説してみる。 今までモナドを動的型言語で実装する際にはreturnを如何に実装するかという問題があった。 returnは通常のオーバーロードと違って戻り値が多相になっているため、静的な型情報がないとメソッドを解決できない。 class Monad m where (>>=) :: m a -> (a -> m b) -> m b return :: a -> m a この多相こそがモナドの力を支えている。 ちなみにこの(>>=)とreturnはHaskellの外ではbind/unitと呼ばれることがある。(学術的なコンテクストで使われることが多い?[要出典]) さて、前回のmonadではどうして

  • Monads - where are they necessary?

  • Clojureでモナド内包表記とStateモナド

    cljsbuildのcrossoversという機能を知らない所為で今まで無駄に苦労してきましたが、これでマクロが使えないという制約から解き放たれました。 万歳!cljsbuild! マクロが使えるようになってまず一番最初にやることは何か? もちろん、モナド内包表記の実現ですね! HaskellのdoよりはScalaのforの方が慣れているのでこちらを採用しました。 動的型付けの言語でのモナドの実現はいくつか見てきましたが、明示的にコンテキストを指定するタイプはあまり好かないので、ClojureらしくProtocolで表現することにしました。 Monadic Protocol 通常モナドはunitとbindが実装され、モナド則 bind f (unit x) == f x bind unit m == m あともう一個なんかあった気がする を満たしますが、動的型付けの言語でunitを実現する

  • Haskell/Understanding monads - Wikibooks, open books for an open world

    There is a certain mystique about monads, and even about the word "monad" itself. While one of our goals of this set of chapters is removing the shroud of mystery that is often wrapped around them, it is not difficult to understand how it comes about. Monads are very useful in Haskell, but the concept is often difficult to grasp at first. Since monads have so many applications, people often explai

  • Common Lispでモナドする話 - IT系で覚醒めたい

    昨日こんなものがTLに流れてきた Clojureでモナド内包表記とStateモナド - http://basking-cat.blogspot.jp/2012/10/clojurestate.html なかなかおもしろいのでCLでも実装。 コアの部分はこれだけ。あとは型クラスよろしくモナドごとにメソッドを定義していく。 使い方はこんな感じ (perform ((a (list 1)) (b (list 2 3)) (c (list 3 4 5))) (+ a b c)) ; => (6 7 8 7 8 9) すばらしい。また別の例 (defun double-list (x) (list x x)) (perform ((a '(1 2 3)) (b (double-list a)) (c (double-list b))) c) ; => (1 1 1 1 2 2 2 2 3 3 3

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    夏休み何べてる?頑張らない編 「うぉぉ!何でみんな一日中お腹空いてるんだー!」冷蔵庫を開き吠える夏休み。母さんの叫びを聞き、2ダースの卵が一斉にこちらを見て慰めるような顔をした。分かってるわよ、吠えたってご飯は出てこないわよ! 作る→べる→片付ける→作るの無限ループ そこに、送迎と…

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  • Category Theory

    Course Information Place: Theresienstr. 39 B004 Time: Mo 4 - 6 Instructor: Steve Awodey Office: Theresienstr. 39, B421 (Math); Ludwigstr. 31, 123 (MCMP) Office Hour: Monday 2-3 (Math); Thursday 4-5 (MCMP), or by appointment. Phone: x4418 Email: awodey@cmu.edu Webpage: www.andrew.cmu.edu/course/80-413-713 Overview Category theory, a branch of abstract algebra, has found many applications in mathema

  • 圏論勉強会 第1回 @ ワークスアプリケーションズ

    @ワークスアプリケーションズ 中村晃一 2013年5月16日 謝辞 この会の企画・会場設備の提供をして頂きました ㈱ ワークスアプリケーションズ様 にこの場をお借りして御礼申し上げます。 自己紹介 中村晃一 東京大学 大学院 情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻 後期博士課程 2年 プログラム最適化・言語処理系の実装技術・人間と言語の関係等に興味があります。 twitter: @9_ties はじめに この会について 圏論(category theory)を題材にいろんなことを学びます。 分かり易さを重視して初歩的な例を多用します。 関数型言語の経験がある方がより楽しめると思います。資料中では主にHaskellを使います。 この資料はhttp://nineties.github.com/category-seminarに置いてあります。 参考書 私はSteve Awodey著「Cate

  • デニス・リッチーによって書かれた最初のCコンパイラーがGitHubで公開

    mortdeus/legacy-cc · GitHub デニス・リッチー(1941-2011)によって書かれた発展途中の初期のCコンパイラーのソースコードがGitHubで公開されている。ソースコード自体は、まだデニス・リッチー存命の頃から公開されていたが、この機会に紹介してみる。 ライセンスは許諾的で、このライセンス文を同梱すること、並びに、ソースコードから生成されたバイナリはラインセンス文を出力することとなっている。 追記:ライセンスに関してふと思った。このライセンスは名義が企業で、著作権を盾に同意を求めている。日では、映画以外の団体の著作権の保護期間は公開後50年である。UNIXと付属するソフトウェアのソースコードは当時から公開されていた。ということは、1973年に制作されたこのCコンパイラーのソースコードは、日国内では、2024年に著作権が切れるのだろうか。 詳しい経緯は、以下の