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ブックマーク / qiita.com/jnchito (6)

  • 【初心者向け】テストコードの方針を考える(何をテストすべきか?どんなテストを書くべきか?) - Qiita

    はじめに 「テストコードを書きましょう」とはよく言われるし、テストコードが大事だってことも理解できるんだけど、何をテストしたらいいの?どんなテストを書いたらいいの?と迷っている初心者プログラマさんは意外と多いのではないでしょうか? そんな方たちに向けて、この記事では僕が普段意識しているテストコードの方針を紹介します。 おことわり 来であれば具体的なコード例も豊富に入れたいところなのですが、かなり時間がかかってしまうので、いったん文章メインで記事を公開します。 もしかすると、そのうちコード例も一緒に盛り込んだ「リッチバージョン」を公開するかもしれません。 この記事の前提条件 この記事ではあくまで、「今現在、筆者が仕事で書いているテストコードの方針」です。 そのため、状況が異なると適用しづらい方針も出てくるかもしれません。 筆者は以下のような現場でコードを書いています。 月額定額で、お客様と

    【初心者向け】テストコードの方針を考える(何をテストすべきか?どんなテストを書くべきか?) - Qiita
    rydot
    rydot 2018/05/30
  • コードレビューの極意。それは「自分のことは棚に上げる」こと!! - Qiita

    はじめに:コードを良くするためなら遠慮は不要 昨日Twitterに投稿した内容が思った以上に拡散されていたので、タイムラインに流れてしまわないようにQiitaにも書いておきます。 内容は上に書いてあるとおりです。 コードレビューはコードの問題点を指摘し、そのコードを良くすることが第一の目的です。 そのため、少しでもおかしいと思った部分は遠慮せずにどんどんツッコむ必要があります。 しかし、レビューする側が「これ、自分もあまりできてないんだよなあ」「お前もできてないじゃん!って言われたら返す言葉もないし・・・」などと思って遠慮してしまうと、コードを改善できるせっかくのチャンスが失われてしまいます。 「自分ができているかどうか」と「そのコードを改善すること」は、それぞれ別の問題です。 なので、レビューする人は自分のことを棚に上げてでも、コードの問題点を指摘する必要があります。 また、レビューされ

    コードレビューの極意。それは「自分のことは棚に上げる」こと!! - Qiita
  • テストコードの期待値はDRYを捨ててベタ書きする ~テストコードの重要な役割とは?~ - Qiita

    はじめに みなさん、DRY原則はご存知でしょうか? DRY = Don't repeat yourselfの略で「繰り返しを避けること」という意味ですよね。 良いコードを書くための重要かつ基的な原則なので、みなさんよくご存知だと思います。 ですが、DRY原則はテストコードを書く場合は必ずしも最善にはならない場合があります。 他の人が書いたテストコードを見ていると、テストコードにDRY原則を適用したために、かえって悪いコードになっているケースをときどき見かけます。 この記事ではなぜテストコードをDRYにすると良くないのか、ということを説明します。 追記:タイトルを変更しました @t_wada さんのコメントを受けて、タイトルを見直しました。 「テストコードはDRYを捨ててベタ書きする」 => 「テストコードの期待値はDRYを捨ててベタ書きする」 【注意】この記事は画一的なテストコードの書き

    テストコードの期待値はDRYを捨ててベタ書きする ~テストコードの重要な役割とは?~ - Qiita
  • 個人的な良い記事のガイドライン = 2ヶ月前の自分が泣いて喜ぶような記事を書く - Qiita

    はじめに 昨日、こちらの記事を拝見しました。 良い記事を書くためのガイドライン - Qiita:Support 上の記事は「あなたの知識が他の誰かの役に立つようにするため」のQiita公式のガイドラインです。 これを読んでると「うんうん、なるほど。そうだよねー」と思うところばかりでした。 それにかこつけて、僕もどういうことを考えながらブログやQiita記事を書いているのかを紹介してみようと思います。 何を考えながら書いているのかというと、この記事のタイトルにある通りです。 まあ「2ヶ月前」っていうのは適当で、「昨日」でもいいし、「2年前」でもかまいません。 要するに「2ヶ月前の自分」=「その知識を知らなかった頃の自分」ということです。 技術記事を書くときは、自分の書いた記事を過去の自分に見せたときに、 「あー、なるほど!最初っからそう説明してくれたらすぐわかったのに!!」 と大喜びしそうな

    個人的な良い記事のガイドライン = 2ヶ月前の自分が泣いて喜ぶような記事を書く - Qiita
  • 脱初心者を目指すなら知っておきたい便利なVimコマンド25選 (Vimmerレベル診断付き) - Qiita

    はじめに: Vimならではの便利機能をマスターしよう! かれこれ数年前、僕がVim(というか、たぶんVi)と初対面したときは、「なんて使いにくいエディタなんだ!!」と最悪の印象でした。 しかし、周りのプログラマやネット上のエンジニアたちはみんな「Vim便利!」「Vim最高!」と言います。 なのでその言葉を信じ、僕も最悪の印象だったVimともう一度正面から向き合うことにしました。 そして、月日が過ぎ・・・僕もいつしか「Vim便利!」「Vim最高!」と叫ぶようになってしまいました!! これって洗脳? いやいや、洗脳じゃありませんw Vimにはメモ帳の延長線上にあるエディタでは実現できないような数々の便利な機能があります。 覚えるまでにはちょっと苦労しますが、覚えてしまえばメモ帳系のエディタでは追いつけないようなスピードでテキストを編集することができます。 とはいえ、そもそも覚える以前に「そんな

    脱初心者を目指すなら知っておきたい便利なVimコマンド25選 (Vimmerレベル診断付き) - Qiita
    rydot
    rydot 2014/07/05
  • モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita

    はじめに 他の人が書いたコードを読んでいるときに時々気になるのが、英語の間違いです。 特に動詞、名詞、形容詞の使い分けが間違っていたりすると、かなり違和感を感じます。 そこで今回はモデル(=クラス)やメソッドに名前を付けるときの基的な原則をまとめてみます。 また、英文法的に正しい品詞が選べるようになるための習慣についても最後に説明します。 想定する言語/フレームワーク この記事の説明ではRuby/Ruby on Railsを想定しています。 ただし、基的な考え方は他の言語でも同じように使えるはずです。 モデルの名前は名詞にする 例: 「支払い情報」を表すモデルを作りたい場合 × Pay ○ Payment 「支払う = payか。よし。」でモデルを作ってはいけません! payは動詞で、payの名詞形がpaymentです。 Payモデルではなく、Paymentモデルを作りましょう。 例:

    モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita
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