タグ

sesに関するryo-skのブックマーク (4)

  • 営業でも簡単!Amazon SESの基本設定 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。 セールスグループの中嶋(@mnakajima18)です。 そろそろすき焼きの季節かなと思うので、一人土鍋もあるのですき焼きべたいですね。 さて、早速ですが、みなさんはメールを送信する際にどうしているでしょうか。 メールサーバーを立ててPostfixかSendmail入れて運用しているでしょうか。 その場合、サーバーが落ちないように監視して面倒みてあげないとですよね。 受信することも踏まえるとメールサーバーは必要になってしまうのですが、サービスのメンテナンス通知やメルマガ配信としての利用であればAmazon SESの利用をオススメします。 Amazon SESとは 大きくこちらの特徴があります。 安い メールを送信するときにしか料金が発生しない 月に1,000通送って12円程度。データ転送量が12円/GB発生しますが、大作メールでなければ微々たる金額かと。 高拡張性 世界中か

    営業でも簡単!Amazon SESの基本設定 - サーバーワークスエンジニアブログ
  • AWSのSESとPostfixを連携してメール送信 | infoScoop開発者ブログ

    前回AWSSESを設定してses-toolsを使ってEC2インスタンスからメールを送信しました。今回はSESとPostfixを連携してメールを送信します。そうすることによって通常のメールサーバ利用と同じ感覚でEC2インスタンスからメールを送信出来ます。ses-toolsを使う場合はアプリケーションがメール送信したい場合そこらへんを書き直さないとなりませんが、Postfixと連携してしまえばこれまで通りの方法を変える事なくメールが送信出来ます。Postfix使った方が配信性能高いでしょうし。(とは言ってもSES側の1秒あたりの送信上限にひっかかれば送れません。ここは実績積んで上限値を上げていけるので。) ● 必要な手順 SESとPostfix連携に必要なパッケージのインストール SES用のユーザのSMTP UsernameとSMTP Password Postfixの設定変更 SESとPo

    AWSのSESとPostfixを連携してメール送信 | infoScoop開発者ブログ
  • AWSのSESを利用してメール送信 | infoScoop開発者ブログ

    AWSのインスタンスでメールを送信したい要件が出てきました。オンプレミスの場合では通常以下のような手順を踏んでメール送信の仕組みを構築すると思います。 ドメインの取得 DNSサーバへ登録 メールサーバの構築 運用開始 スパムメール送信したい等の理由だと上記手順で省けるものが結構ありますが、きちんとしたサービスとしてメール送信をしたい場合は上記のような手順を踏まないとなりません。またメールサーバの構築・運用は悪意あるものに狙われないように作って運用しないとスパムの踏み台にされたりしますし、メールの配信性能のについて検討したり、冗長構成を組んだりと結構大変です。 AWS内のインスタンスにPostfixなどを構築して上記4つの手順を踏めばメール配信は出来きますが、インスタンスが外部に送信するメールは制限が設けられていて、上限に達するとメールが出せなくされます。上限値は公開されていない為わかりませ

    AWSのSESを利用してメール送信 | infoScoop開発者ブログ
  • Amazon SESをrelayhostとして使用するためのPostfixの設定 - blogですかい

    PostfixからSESにメールを投げる方法は2種類ある - STARTTLSを使用する方法 - SMTPsを使用する方法 Postfix自体の設定はSMTPsを使う方がシンプルであるが、 SMTPsを使用する場合はStunnelという別のデーモンが必要になる。 STARTTLSはPostfixだけ(別のモジュールは使うが・・・)の設定で使用できるので、 今回はSTARTTLSを使う方式を選んだ。 STARTTLSを使用する場合のメールの流れ -----------Webサーバ--------------- |webアプリ,cron,etc... -> Postfix | -> SES -> 宛先 ---------------------------------- ↑ この通信でSTARTTLSする 前提 Verified Sendersの設定は済んでいる SMTP Settingsにて

    Amazon SESをrelayhostとして使用するためのPostfixの設定 - blogですかい
  • 1