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社会と就職に関するryoQ10のブックマーク (13)

  • 多国籍企業「日本人学生は要らない。インド、中国から雇う」の真実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    で結構大学生や高校生の就職が厳しいという話があり、それへの警鐘というか、いわゆる危険デマとして、外資系の日人学生スルーの話が良く出るらしい。ここんとこ、シンガポールやら欧州やらわたわたと仕事をする中で、比較的先方のヒューマンリソース担当のマネージャーと話をする機会がとても多くなった。んで、日国内で聴く話と現実の様相が全然違う部分があって、一応指摘しておこうと思った。 ● もともと多国籍企業では学卒をいきなりリクルーティングするという行動原理があんまない 日人学生が駄目ってんじゃなくて、そもそもあんまり学生をいきなり採らない。「日人学生を採用しないの?」と聴くと、たいてい「人材会社から経験のある日人がいっぱい紹介されるのに、なんで経験のない、これから教育コストをかけなきゃいけない学生を採用するの? 不合理じゃね?」みたいな回答を良くされる。 同じような話はフランスでもドイツでも

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  • SYNODOS JOURNAL : 「新卒採用廃止」は、若者を救えるのか? 本田由紀×常見陽平

    2011/3/57:0 「新卒採用廃止」は、若者を救えるのか? 田由紀×常見陽平 ◇暴走する就活報道?◇ ――今回は、人材コンサルタントの常見陽平さんと、教育社会学者の田由紀さんの対談です。採用と就活に携わってきたミクロな現場のリアルな視点と、日教育と職業の接続について構造的に研究されてきたマクロな理論の視点から、就活改革をめぐる議論ができればと思います。まずは、この間の就活論壇についてのご感想をうかがいたいと思います。 田:そんなに常見さんと私と意見は変わらないんじゃないですかね。私の方がややゴリゴリで、理想論的なことを書いている傾向がありますが。 常見:私は最近、就活に対する報道に共感と一方で怒りがあって、あたってる部分とずれてる部分があるという気がしています。2010年10月時点の内定率57・6%は過去最低でしたが、現実は明暗を分けてるんです。たとえば、関西の有力私大での1

  • 数字で見る転職活動--人脈を頼りに就職先を見つけるには

    転職活動を行う際、コネに頼ると言っても、身近な知人や親戚に頼るだけでは不十分な場合が多い。記事では、さまざまな数字を挙げながら、その理由について解説する。 景気回復の兆しが見え始め、企業の採用活動が再び活発化しようとしているなか、転職活動を始めようと考えている人々も数多くいるはずだ。こういった人々には、膨大な数のIT技術者も含まれている。彼らは、レイオフの憂き目にあった同僚が担当していた仕事を残業でこなすという生活から逃れたいと考えているのである。 こういった転職活動はほとんどの場合、家族や親しい友人といった個人的なコネに頼るところから始まる。しかし多くの場合、一般の人の人脈はそれほど広くないため、職探しはあっという間に行き詰まってしまうはずだ。 250:一般の人が持つ人脈の規模 ほとんどのウェディングプランナーや葬祭ディレクターは、一般の人が持つ人脈の規模を250人程度だと考えている。

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  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 日本でも転職を前提とした就職が当たり前になる時代 - My Life After MIT Sloan

    最近、新聞で新卒の就職活動に関する記事が多いのを見て、ふと思うこと。 就職活動をしている学生が、一生同じ企業に勤め続ける割合は、今後圧倒的に減っていくのだろうな、と思う。 日企業でも、レイオフ(リストラ)や転職が徐々に一般的になっていることを考えると、 今後はアメリカみたいに、数年後には転職することを前提として就職活動するのが当たり前となってくるかもしれない、と思う。 数年後に転職が前提となると、中途市場で必要とされる人材になれる職種や企業に就職したい、という考えの人が今後増えてくるだろう。 何故なら、才能が花開く可能性を見る新卒採用に比べ、中途採用はもっとシビアだ。 実際にその分野で何かを成し遂げた経験があるとか、成し遂げるための能力が実際にそろっているとか、そういうことがもっと重視される。 そうすると、若いときはじっくり社内の様々な仕事を覚えて~という企業よりも、若いときから前線に出

  • 大卒が就職できないのもポスドクが就職できないのも理由はひとつ | 5号館を出て

    世の中の経済活動は、基的にはすべて需給バランスで動いていると考えても良いのではないでしょうか。 大学卒業生がどんどん多くなっているのに、経済状態はとてもどんどん発展しているという状況ではなく、多くの大学卒業生が望むホワイトカラーの就職先はそれほど増えていません。ポスドクのケースも好意的に考えると、文科省はこれからは学卒ではなく修士卒、博士卒、さらにはポスドクを必要とする企業がどんどん増えてくるだろうから、大学院を充実させ、博士ならびにポスドク経験者を大量に生産しておこうと思ったのかもしれません。しかし、増加する学卒を吸収できない程度の経済発展しかしていない状況のもとでは、さらに高学歴を求める企業はやはり増えなかったのです。 それにしても、新聞・テレビがこぞって同じような報道をするのにはやはりうんざりしますね。こちらが朝日新聞に掲載された、いかに今年の大卒予定者の就職内定率が悪いかというグ

    大卒が就職できないのもポスドクが就職できないのも理由はひとつ | 5号館を出て
  • 若者の失業増加は不況のせいだけにあらず!雇用を低迷させる「得体の知れない壁」の正体を見破れ

    もう永遠に就職できないかも――。 真冬の日列島に溢れる溜め息 「これでは、永遠に就職できないかもしれない」「もう職を選んでいないのに、どうして仕事が見つからないのか」 昨年、全国のハローワークはこんな溜め息で包まれた。巷がクリスマスや正月ムードになっても、職探しに訪れる人は引きも切らない。求人情報を検索するパソコンの前には長蛇の列ができ、自信をなくしてうなだれる求職者を励ます職員の姿が、ニュース番組で頻繁に映し出された。 世界中に大不況をもたらしたリーマンショックから、まる2年。この間、日の雇用環境は悪化の一途を辿った印象がある。不況で業績が悪化した企業は、まるで水道の蛇口をきつく絞るように人件費の抑制に走った。「派遣切り」と呼ばれる非正社員の大量解雇が社会問題化し、正社員も「給料が減るばかりかクビさえ危ない」と不安な気持ちを抱えながら、日々を過ごした。 2009年後半以降、日経済に

    ryoQ10
    ryoQ10 2011/01/05
    諦めるひとが多いのは本当。
  • 「クズの中のクズだ。辞めた方がいい」と何時間も怒鳴られました:日経ビジネスオンライン

    いまから1年ちょっと前の2009年2月ごろ、世間は「内定取り消し」のニュースが盛んに報道されていました。リーマンショック以降の急激な景気の悪化で、新卒の学生を受け入れられなくなった企業が、謝罪の記者会見を開いたり、内定者の学生に補償金を支払ったりしていたのです。 そのとき私は大学4年生。就職先も決まり、卒業を目前に控えていましたが、自分と同学年の学生が内定を取り消されているというニュースを聞いてもピンときていませんでした。身近に取り消された人はいなかったし、零細企業や業績の落ち込んだ企業での話で、自分には関係ないと思っていたのです。 いまから思うと浅はかでした。なぜなら、私はその直後の2月末に突然内定先の企業に呼び出され、「内定取り消し」の事態に追い込まれるからです。 正確には、内定を自主的に「辞退」するよう迫られました。 卒業式を1カ月後に控えたタイミングで呼び出され、応接室に役員と二人

    「クズの中のクズだ。辞めた方がいい」と何時間も怒鳴られました:日経ビジネスオンライン
  • U.gEn.FujitsU - 頼むから新卒は高学歴の奴を採用してくれ

    思いつき■学歴と受験勉強の実績が正当に評価されていない黙々と受験勉強に取り組んでいい大学入っても、それだけじゃゴミ。社会じゃ役に立たない。そんな話をよく聞くというか、蔓延してる。・受験勉強が得意でも仕事には使えない・知識じゃなくてアイデアがいる・出された問題を解くのではなくなくて問題を見つけることが必要 etc.........みたいなことはよく言われてるわけである。この当たりの話も根っこの部分にはそういう考え方があるように感じる。古市学生寮 ■受験勉強が得意なだけの奴は役立たずと言ってる奴が一番役立たず普通は出された問題がきちんとロジカルに解ける奴なら問題ない、というか大歓迎。そもそも、学歴だけじゃ駄目、言われたことをやるだけじゃ駄目!という奴が一番駄目なことが多い。Sランク、Aランクの大学を集めても意味がないという言う奴は、自分が(会社経営層)何も考えてないから人材を使いこなせないだけ

  • 2006-04-21

    プロフィール欄、更新しました。自分は、 某芸大卒→某古チェーン(正社員)→ゲーセン店員、塾講師(バイト)→ で、今年から某大学大学院(専攻は一応教育学)にいます。 先日、インターンシップの説明会に参加した。 プログラムの一環として、インターン体験者に話をしてもらう。というのがあり、行政、NPO、海外NGOと来て、最後が一般企業の体験者という順番だったのだが、一般企業の参加学生二人に嫌悪感を感じたという話。 「文化に基づく生理的嫌悪感」というのが多分正しいかもしれない。その学生個人ではなく、学生の背景にある文化的なものへの嫌悪。 ・彼等の過剰な明るさ ・パワーポイントによる「プレゼン」 ・ホントのところを語ります。的な発言、つまり情報は持ってますよという発言及び断定的な口調 「明るさ」はまあ、緊張してたんだろうし、パワポは自分が嫌いなだけなので、三つ目の「しゃべり」を問題にする。 結論から

    2006-04-21
  • 就職サイトは環境管理型権力か - ARTIFACT@はてブロ

    もじれの日々 - 就職情報の大学間格差生成装置としての就職サイト http://d.hatena.ne.jp/yukihonda/20060414#p1 もじれの日々 - 大卒就職に関する補足データ http://d.hatena.ne.jp/yukihonda/20060415#p1 diary.yuco.net - 「就職サイト」が大学生を選別している?んなバカな。 http://diary.yuco.net/20060415.html#p01 というのがあったんだけど、田由紀氏が触れたような調査ではないものの、就職サイトに関しては、こんな噂があったのを思い出した。 九尾のネコ鞭 - 就職活動における環境管理型権力 http://d.hatena.ne.jp/maroyakasa/20051014#p1 リクナビに登録するとき、就活生は自分の大学名を登録するのだが、これを用いた学歴

    就職サイトは環境管理型権力か - ARTIFACT@はてブロ
  • 学校名によるスクリーニング - 常夏島日記

    まずはここを読んでください。*1 東大田由紀助教授のブログ。引用するとこんな感じ。 最近の大学生の「就活」は「就職サイト」抜きでは成り立たないとさえ言えるようになっている。就活しようとする学生は就職サイトにありとあらゆる個人情報を入力して登録する。すると、サイト内の「マイページ」には企業からの採用案内や企業紹介のメールが送られてくるし、登録した住所にも企業からの採用資料が送られてくる。 しかしこの「就職サイト」は、実は学生にとっての就職に関する情報やチャンスの大学間格差を製造する装置として働いていることに注意しなければならない。 (中略) このように、就職サイトでは、登録した学生の大学名によって自動的に情報提供のスクリーニングが発生しているのだ。もし学生が就職サイトだけに依存せず、様々なルートを通じて企業にアプローチしているなら、こうした情報格差は緩和されるだろう。しかし、もし学生が就

    学校名によるスクリーニング - 常夏島日記
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