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社会と言葉に関するryoQ10のブックマーク (7)

  • www.さとなお.com(さなメモ): 自分のことは二の次なひとたち

    そうだ、Ust出演の夜の「その後の話」を書かなくては。 生中継終了後、みんなで居酒屋に行った。番組内で「いまから来られる人は申し込んでください」と呼びかけたので、飛び入りの方も2人来た。全部で15人くらいだったかな。恵比寿の「さいき」が会場だった(鳩山さんとの会をツイッター中継した店でもある)。 ボクと斉藤くんが圧倒的に年長で、あとは20代中心。学生も数人いた。斉藤くんが社長をやっているループスって「ソーシャルメディアで何かやろうと燃えている若者たちを何重にも巻き込んでいる組織」なので、やる気と熱気さえあれば学生でもなんでも受け入れているようである(社員、という意味ではなく、巻き込んでいる、という意味で) って別に飲み会の様子を書くわけではない。印象的な言葉があったのでそれだけ紹介したい。 飲み会終了後、一足早く店の外に出たボクは、そこでループスの岡村直人くんと話していた。 店の二階の窓

  • 「気づき」の気持ち悪さに気づく

    後藤寿庵 @juangotoh 「気づいたんだけど、お前鼻毛出てるよね」っていう「気づき」とは違うあれ。なんか適用範囲も意味も微妙につかめない 2010-08-22 02:29:38

    「気づき」の気持ち悪さに気づく
  • 研究結果「メールの意図が正しく伝わる確率は5割」

    研究結果「メールの意図が正しく伝わる確率は5割」 2006年2月16日 コメント: トラックバック (0) Stephen Leahy 2006年02月16日 同僚が今日送ってきたメールに、「働きすぎないで」と書かれていた。気だろうか、それとも皮肉だろうか? 自分ではわかっているつもり(たぶん皮肉だ)――しかし、間違っているかもしれない。 月刊誌『人格・社会心理学会ジャーナル』に発表された最近の研究によると、私が電子メールのメッセージの意味合いを正しく捉えている可能性は50%しかないという。この研究ではまた、人は受信する電子メールの意味合いを、90%まで正しく解釈していると考えていることもわかった。 「こうして、感情的な論争が勃発する」と、シカゴ大学のニコラス・エプリー助教授(心理学)は述べている。エプリー助教授は、ニューヨーク大学のジャスティン・クルーガー準教授と共同でこの研究を実施し

    ryoQ10
    ryoQ10 2006/03/05
    そんなもんだろ
  • 議論のしかた

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    議論のしかた
  • 賭け組を利用するのは誰か - Demilog

    ■[社会]賭け組を利用するのは誰か ■待ち組?(hokushuさん) http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20060205#p1 ところで、政治的に「戦った奴/戦わなかった奴」を区別可能とするのは、まさに靖国神社の論理であります。というわけで、借金まみれで自殺したお父さんとかを祀った「負け組神社」をどっかにつくって、参拝すればいいんじゃないでしょうか。9月11日あたりに。 猪口大臣と小泉総理、ふたりともひどいことを言うなあと思っていたのですが靖国の論理とは気がつきませんでした。結局ここでも犠牲へと人々を動員しようとする政治が作動しているのですね。 元の記事は http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060204i115.htm です。社会的に排除され(住所がないとして生活保護も拒否され)死んでいく野宿者をほっといて、景気や産

  • 命を物のように思っている人の自殺の止め方(個人WEBサイト文化研究所 主任私記)

    まきこみ計画 :: ニートや引きこもりを追いつめるエールを読んでいて(川嶋氏に対する批判はちょっと言いすぎだと思う(苦笑))思い出したこと。 以前私は自殺の止め方について1、2というエントリーを書きました。 ここで「生きていればきっと良い事がある」という典型的なクソ役に立たない、死ぬ側の気持ちを微塵も考えない止め方の例を挙げておりますが、もう一つ、止め方じゃないけれど、自殺しようとしている人に対する批判と言うか説教と言うか、「気で死ぬ気があれば他の事だって云々〜」ってのがありますよね。あれはいただけない。そんなポジティブな転換が出来る状態ならそもそも死のうとしないはず。励まし方がズレていると思う。 この系統で一番最悪なのが「どうせ死ぬんだったら云々〜」系の言葉。 曰く、「どうせ死ぬんだったら自衛隊に入って海外で国際貢献活動でも」 曰く、「どうせ死ぬんだったら財産を恵まれない人たちに」 曰

    命を物のように思っている人の自殺の止め方(個人WEBサイト文化研究所 主任私記)
  • オマエモナー考

    2001/04/18 「オマエモナー」。掲示板での迷惑な煽り発言を撃退する魔法の言葉らしい。 しかし、考えてもみれば、果たして現実社会で「お前もな」と突っ込みを入れる人って、どれほどいるだろうか。普通は、「お前もな」じゃなくて「それはお前だろ」と切り返すものらしい。 「『お前もな』ということは、お前がそう(=バカ、気色悪い、死んでいい、など)ってこと認めてるんじゃん」。大抵はそんな反応が返ってくるだろう。 なるほど。でもそれこそ正に、「オマエモナー」の意味するところではなかろうか。 「お前が俺のことをバカ扱いしても気にしないさ。そうさ、俺はお前から見りゃあ、バカだろうよ。でもさ、そう言ってるお前だってバカじゃないのか?」 相手がバカと言うのを「そうさ、俺はバカさ」と、ワハハと笑って流せるだけの余裕がなければ、とても「オマエモナー」とは言えない。そうやって自分をユーモアのセンスで

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