ブックマーク / www.itmedia.co.jp (17)

  • 802.11ad「WiGig」普及推進、USBもディスプレイも室内すべてワイヤレス化──2014年機器登場へ

    802.11ad「WiGig」普及推進、USBもディスプレイも室内すべてワイヤレス化──2014年機器登場へ:最大7Gbps、Wi-Fiと相互運用可能 Wi-Fi(無線LAN)機器の技術策定、認定、推進活動などを行うグローバル団体 Wi-Fi Allianceは9月10日、60GHz帯無線を使用する無線通信規格「WiGig(802.11ad)」の認定ブランド名を「WiGig CERTIFIED」に決定したと発表。2014年に最初の総合運用性プログラムをリリース予定、かつWi-Fi Alliance加入ベンダーよりWiGig対応製品群が登場する予定と告知した。 WiGigは理論値最大約7Gbps、ギガビットクラスの高速な伝送速度と低レイテンシを特長とする次世代近距離高速無線伝送規格の1つ。2013年3月、Wi-Fi Allianceが60GHz帯に関する活動──技術と拡張、その認定プログラム

    802.11ad「WiGig」普及推進、USBもディスプレイも室内すべてワイヤレス化──2014年機器登場へ
    ryoh-takahashi
    ryoh-takahashi 2013/09/10
    これだけ電波が飛び交うと、逆になんとなく怖い気がする
  • Expired

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    ryoh-takahashi
    ryoh-takahashi 2013/09/10
    メーカー側が製品でがんばるよりも、観たくなるコンテンツ作りのほうが重要ではないかなと
  • オープンソースからMicrosoft Officeに再切り替え 山形県

    山形県は、オフィスソフトウェア製品「Microsoft Office」を2014年度中に全庁に導入する。日マイクロソフトが9月4日に発表した。オープンソースソフトウェアからの再切り替えとなる。 山形県は、2002年に職員1人1台のPCを導入した際に、クライアントOSおよびオフィスアプリケーションとして「Microsoft Windows XP」とMicrosoft Office XPを採用した。しかし、2011年のOffice XPのサポート終了に際し、業務で作成したドキュメントを永続的に活用できるよう汎用的なファイル形式を保つことなどを目的に、オープンソースソフトウェアのオフィスソフトを全面採用し、Microsoft Officeの利用を一部に限定する運用に切り替えていた。 2年近く運用を続ける中で、民間や国、ほかの自治体などから送付されるMicrosoft Officeのファイルをビ

    オープンソースからMicrosoft Officeに再切り替え 山形県
    ryoh-takahashi
    ryoh-takahashi 2013/09/05
    タダより高いものはない、というわけで
  • キヤノンが富士通製スパコンを導入へ――試作レスを目指す

    キヤノンは、新スーパーコンピュータシステムに「FUJITSU Supercomputer PRIMEHPC FX10」を採用した。 キヤノンは、新たに導入するスーパーコンピュータシステムに、富士通の「FUJITSU Supercomputer PRIMEHPC FX10」を採用した。富士通が8月6日に発表した。 新システムは96ノードで構成され、理論演算性能は20.2テラフロップスを実現する。これにより、キヤノンは製品開発プロセスにおける各種解析シミュレーションを高度化する計画、10月から稼働開始を予定している。 同社は以前から製品開発における仮想試作・各種解析シミュレーション用にHPC(High Performance Computing)を活用してきたが、製品の高性能化や小型化などに伴い、より大規模かつ複雑な解析計算を実用化する手段として、さらに高性能なスーパーコンピュータシステムの導

    キヤノンが富士通製スパコンを導入へ――試作レスを目指す
    ryoh-takahashi
    ryoh-takahashi 2013/08/06
    何に使うんだろう。できれば純正レンズを安くしてください(涙)
  • 第1回 風景をまるごと写す超広角ズーム――シグマ「8-16mm F4.5-5.6 DC HSM」

    シグマ「8-16mm F4.5-5.6 DC HSM」は、2010年春に発売された超広角ズームです。APS-Cサイズ用の広角ズームでは世界最大となる画角の広さを持ちながら、被写体の細部までをくっきりと表現できる、その解像力の高さにはすでに定評があります。 シグマ「8-16mm F4.5-5.6 DC HSM」。シグマ、ソニー、ニコン、ペンタックス、キヤノンの各マウント用が発売中。超音波モーターHSMを搭載し、AFは静かでスピーディ。ズームリングとフォーカスリングはどちらも幅が広く、操作感はスムーズです 画角はキヤノンEFマウントの場合、35ミリ換算で12.8~25.6ミリ相当をカバーします。広々とした風景や巨大な建造物の全体をとらえたり、パースペクティブを強調した作画に役立ちます。ただし、画角が広すぎるため、一般的な広角や標準ズームの感覚で撮ろうとすると、単に広い範囲が写っただけの間延びし

    第1回 風景をまるごと写す超広角ズーム――シグマ「8-16mm F4.5-5.6 DC HSM」
    ryoh-takahashi
    ryoh-takahashi 2013/08/06
    欲しい
  • 新iPad miniはやはりRetina搭載?

    Appleが今年10~12月期に発売すると予測される新iPad miniの量産開始に向けてサプライヤーと準備を進めており、新iPad miniは高解像度なRetinaディスプレイを搭載すると、Wall Street Journalが台北発で関係者の話として伝えた。 新iPad miniは現行モデルと同様7.9インチディスプレイを搭載するが、高解像度化したRetinaディスプレイを搭載するという。具体的なピクセル数は明らかになっていない。現行モデルのディスプレイ解像度は1024×768ピクセル(163ppi)。また新iPad miniでは複数カラーのバックカバーを検討しているという。 新iPad miniが採用するRetinaディスプレイは、シャープ、韓国LG Displayに加え韓国Samsung Displayのパネルも採用する見通しだといい、Appleは最大のライバルとの関係縮小は難

    新iPad miniはやはりRetina搭載?
    ryoh-takahashi
    ryoh-takahashi 2013/08/02
    Retina搭載か?→非搭載でした→やっぱり搭載かも(イマココ)。毎度のことながら、もう
  • 1万円台の7型タブレット、「IdeaTab A1000」「Diginnos Tablet DG-D07S」をまとめて試す(外観編)

    かつてPCでしかできなかったこと、今なら手元の機器でたいていのことができるように──。個人向けPCの売れ行きが鈍化する傾向にあるなか、個人向け機器の市場に「タブレット」がじわじわと浸透してきた。 PCは「コンテンツを作る」とする作業も行う機器として、今後も、特に業務シーンでは確実に必要とされ続けるはずだ。ただ、個人用途においてはWebサイト表示やWebサービス、メール、アプリを楽しむといった「コンテンツを見る・使う」用途であればタブレットで十分、どころか重量や可搬性のよさから、より幅広いシーンで活用できるようになる可能性を秘めている。中でも注目は「7型クラス」の機器だ。これまで多かった10型クラス/600グラム前後のそれと比べ「軽くて持ちやすい、携帯するのも苦にならない」サイズ感が日ではことさら評価されている部分なようである。 というわけで今回は、2013年7月に登場した7型タブレットの

    1万円台の7型タブレット、「IdeaTab A1000」「Diginnos Tablet DG-D07S」をまとめて試す(外観編)
  • 「VAIO Duo 13」徹底検証(後編)――cTDPによる格上のパフォーマンス、驚異的なスタミナ、発熱、騒音をじっくりテストする

    ソニーの13.3型コンバーチブルPCVAIO Duo 13」は、「タブレットモード」と「キーボードモード」をワンアクションで切り替えられる「Surf Slider」デザインを採用。11.6型の従来モデル「VAIO Duo 11」から設計を全面的に見直し、画面サイズを大型化しつつ、バッテリー駆動時間を大幅に延ばした。それでいて、フットプリントと重量はVAIO Duo 11に近いレベルまで抑えている 各種ベンチマークテストでVAIO Duo 13の実力に迫る 独特のスライドボディにHaswellこと「第4世代Coreプロセッサー」を搭載したVAIO Duo 13は、どれほどの性能を備えているのか、各種ベンチマークテストで確認していこう。 今回はVAIO Duo 13の店頭販売向け標準仕様モデルとソニーストアが取り扱うVAIOオーナーメードモデル(VOMモデル)の最上位構成を用意した。比較対象

    「VAIO Duo 13」徹底検証(後編)――cTDPによる格上のパフォーマンス、驚異的なスタミナ、発熱、騒音をじっくりテストする
    ryoh-takahashi
    ryoh-takahashi 2013/07/23
    むう
  • 「Iconia W3-810」実力診断――世界初“8.1型”Windows 8タブレットは使えるか?

    「Iconia W3-810」実力診断――世界初“8.1型”Windows 8タブレットは使えるか?:Office付きで6万円前後(1/3 ページ) Windows 8タブレットが待望の小型化 Windows PCiPadAndroidタブレットより大きく重い――それは既に過去のことだ。 2012年にインテルが省電力のSoC(System On Chip)として、Clover TrailことAtom Z2760(1.8GHz)を開発してから、Windows 8タブレットはiPadAndroidタブレット並にボディを小型化できるようになっている。 しかし、これまでWindows 8タブレットは10型クラス以上の製品ばかりで、iPad miniやNexus 7のような小型のタブレットは存在しなかったため、携帯性を重視するユーザーには物足りなかった面もあっただろう。 そんな中、日エイサー

    「Iconia W3-810」実力診断――世界初“8.1型”Windows 8タブレットは使えるか?
  • 「VAIO Duo 13」徹底検証(中編)――新スライダーPCの画質、音質、ペン入力、キーボード、タッチパッドはいかに進化したか

    ←・ポスト“Z”時代の最上VAIOノート:「VAIO Duo 13」徹底検証(前編)――Ultrabook“世界最長”スタミナ、Haswell“世界初対応”Connected StandbyでPCの限界突破へ ・→これぞモバイルPCの最先端:「VAIO Duo 13」徹底検証(後編)――cTDPによる格上のパフォーマンス、驚異的なスタミナ、発熱、騒音をじっくりテストする 前回に引き続き、ソニーの13.3型コンバーチブルPCVAIO Duo 13」のレビューをお届けする。液晶ディスプレイをはじめ、サウンド機能、タッチパネル、ペン入力、キーボード、そしてタッチパッドを順にチェックしていこう。 13.3型の新モデル「VAIO Duo 13」(右手前)と、11.6型の従来モデル「VAIO Duo 11」(左奥)。いずれも「タブレットモード」と「キーボードモード」をワンアクションで切り替えられる「

    「VAIO Duo 13」徹底検証(中編)――新スライダーPCの画質、音質、ペン入力、キーボード、タッチパッドはいかに進化したか
  • 「VAIO Duo 13」徹底検証(前編)――Ultrabook“世界最長”スタミナ、Haswell“世界初対応”Connected StandbyでPCの限界突破へ

    スライダーハイブリッドPCの13.3型モデル「VAIO Duo 13」。店頭モデルは実売価格19万円前後、直販モデルは直販価格15万2800円からだ。VAIOノートのラインアップでは、フラッグシップモデルとなる ソニーが「スライダーハイブリッドPC」と名付けた独自の画面スライド型コンバーチブルPC、「VAIO Duo」が早くも飛躍的な進化を遂げた。 2013年夏商戦に向けて登場したこの13.3型モデル「VAIO Duo 13」は、2012年10月から数度のマイナーチェンジを経て販売中の11.6型モデル「VAIO Duo 11」を全面的にグレードアップした上位機となる。この夏のVAIOノートでは、フラッグシップに位置するモデルだ。 VAIO Duo 11で脚光を浴びた「タブレットモード」と「キーボードモード」をワンアクションで切り替えられる「Surf Slider」デザインをよりスマートに実

    「VAIO Duo 13」徹底検証(前編)――Ultrabook“世界最長”スタミナ、Haswell“世界初対応”Connected StandbyでPCの限界突破へ
  • ASUS、クアッドコア+7型IPS液晶のAndroidタブレット「MeMO Pad HD7」

    ASUS、クアッドコア+7型IPS液晶のAndroidタブレット「MeMO Pad HD7」:価格は1万9800円 ASUSTeK Computerは7月17日、7型Androidタブレット「ASUS MeMO Pad HD7」の国内発売を発表した。発売日は2013年7月19日。価格はオープンで、実売価格は1万9800円前後となる見込み。機は2013年6月に同社がCOMPUTEX TAIPEI 2013で発表した製品であり、今回日国内での発売が決定した形だ。 Googleブランドの同社製7型タブレット「Nexus 7」と同様のスペックだが、Nexus 7にはないアウトカメラやmicroSDカードスロット(SDHC対応)を備える。重量も302グラムとNexus 7より約40グラム軽い。 主な仕様は、CPUがクアッドコアのMTK8125(1.2GHz)、メインメモリがDDR3LM 1Gバイ

    ASUS、クアッドコア+7型IPS液晶のAndroidタブレット「MeMO Pad HD7」
  • 第1回 ロケ用の優秀なサブ機に――僕がdynabook KIRA V832を導入した理由

    第1回 ロケ用の優秀なサブ機に――僕がdynabook KIRA V832を導入した理由:カメラマンが使う「dynabook KIRA V832」(1/2 ページ) 僕の仕事の8割ぐらいはスタジオでの「ブツ撮り」だ。撮影対象に光を当て、フレーミングをして、シャッターを押す。写真の確認には10年以上前からノートPCを使用している。そのころはデジタル一眼レフカメラの背面にある液晶で確認するカメラマンもいたが、僕は最初からノートPCを導入した。 その理由は、小さな画面では失敗を見落とす可能性があること、そしてメモリ(コンパクトフラッシュ)が信用ならなかったからだ。当時はカードの抜き差しで事故が起こり、データが消えてしまうことがよくあった。だから僕はカメラとノートPCをケーブル(IEEE1394やUSB)でつなぎ、撮影データを直接HDDに取り込むようにしていたのだ。 これまで仕事用のノートPCを何

    第1回 ロケ用の優秀なサブ機に――僕がdynabook KIRA V832を導入した理由
    ryoh-takahashi
    ryoh-takahashi 2013/07/01
    さすがに写真がキレイ
  • 「Windows 8.1」の“納得感”と今後の課題

    現在のWindows 8世代から、毎年その時代に合わせた改良を加えた中規模のアップデートを継続して行うと発表している米Microsoft。いわば「○○年型」のWindowsということになるが、2013年型となる「Windows 8.1」のプレビュー版は、既報の通り、同社の特設サイトから配布が開始された。 アップデート内容は多岐に渡り、これまで不足していたAPI機能が数多く追加されている。その数は5000と発表されているが、API数というよりは機能数と数えたほうがいいかもしれない。テクニカルセッションでは、開発者たちからの声援を得る部分も多く、言い換えればそれだけ従来は、やりたくてもできないことが多かったのだろう。 長い歴史を持つデスクトップアプリケーションのAPIに比べ、全画面ユーザーインタフェースのModern UIを採用するアプリ(Microsoftの言い方では“Windowsストアア

    「Windows 8.1」の“納得感”と今後の課題
  • 「VAIO Pro 11」「VAIO Pro 13」徹底検証(後編)――“世界最軽量”タッチ対応Ultrabookは1Gバイト/秒の“爆速”PCIe SSDも魅力

    ←・VAIO Z/VAIO Tとの比較も:「VAIO Pro 11」「VAIO Pro 13」徹底検証(前編)――ソニーがHaswellで実現した“世界最軽量”タッチ対応Ultrabook ←・VAIO Zより高画質?:「VAIO Pro 11」「VAIO Pro 13」徹底検証(中編)――“世界最軽量”タッチ対応Ultrabookはディスプレイもキーボードも妥協なしか 先に掲載した前編と中編に続き、ソニーが6月22日に発売する11.6型モバイルノートPCVAIO Pro 11」と13.3型モバイルノートPCVAIO Pro 13」のレビュー後編をお届けする。 11.6型Ultrabook「VAIO Pro 11」はタッチパネル搭載で約880グラム(右)、13.3型Ultrabook「VAIO Pro 13」はタッチパネル搭載で約1060グラムだ(左)。それぞれ11型/13型クラスのタ

    「VAIO Pro 11」「VAIO Pro 13」徹底検証(後編)――“世界最軽量”タッチ対応Ultrabookは1Gバイト/秒の“爆速”PCIe SSDも魅力
  • アップルがWWDC 2013で伝えた「本当に大事なこと」

    これまででも最長クラス、およそ120分間に渡って行なわれたWWDC 2013の基調講演は、新しい発表の激流だった。未来を感じさせる新技術や、目からウロコの新機能、解決が難しいと思っていた根の深い問題への驚くような根的解決策――。 しかし、あえてこう言いたい。WWDC 2013基調講演で最大のニュースは、Macの新OSの名前でもなければ、フラットな見た目の新iOSでも、新しくなったMacBook Airや、世界中を驚かせたMac Proのデザインでもない。 もちろん、2つの新しいOSと2つのハードウェアに見るべきものがないと言いたいわけではない。これらの新製品の素晴らしさについては、その詳細な魅力に至るまで、何ページにも渡って飽きさせずに読ませる自信が筆者にはある。 例えば、まだほかの記事ではあまり触れられていない「Activation Lock」という機能1つだけでも、書こうと思えば1ペ

    アップルがWWDC 2013で伝えた「本当に大事なこと」
    ryoh-takahashi
    ryoh-takahashi 2013/06/12
    先代の天ぷらを超えるために、ぬか漬けを作るわけですね
  • 第4回 「バッテリー長持ち」な7型タブレットはどれ?

    バッテリーの実動作時間をチェック スマートデバイスは、なにより使いたいときにさっと使える手軽さが魅力。特に、スマートフォン以上の見やすさや操作性、PC・10型クラス以上のタブレットにはない携帯性を両立する7型クラスのタブレットは、なおさら機動力=バッテリー性能が求められる。 今回はバッテリー実動作時間と起動時間横並びで比較しよう。改めて比較した機種は以下の通りだ。

    第4回 「バッテリー長持ち」な7型タブレットはどれ?
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