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組織に関するryoheifのブックマーク (17)

  • 全力でオペレーション改善をしたら、人材紹介事業の売上がたった1年で6倍になった話|黒崎 俊 / プレックス代表取締役

    このnoteでは、僕らが2021年から2022年にかけておこなった「オペレーション改善」についてまとめています。 当時は1年間かけて、とにかく全力でオペレーションを作り込みました。そのときあった仕組みやルールのほぼすべてを、ゼロベースで見直して変えていきました。 その結果、単月の売上を1年で「6.75倍」まで伸ばすことができたのです。 数千万円だった売上は、数億円規模になりました。 なぜ、短期間でそれほどの成果を出すことができたのか? 今回はノウハウの棚卸しも兼ねて、オペレーション改善のポイントを振り返ってみたいと思います。当社のメンバーはもちろん、事業責任者やマネジメント職の方にとっても役に立つ内容になっていればうれしいです! なお、ここから書く内容はオペレーション改善にフォーカスしていますが、6倍という期待以上の結果を残せたのはそこに「メンバーの頑張り」がかけ合わさったからだと思ってい

    全力でオペレーション改善をしたら、人材紹介事業の売上がたった1年で6倍になった話|黒崎 俊 / プレックス代表取締役
  • 組織づくりやマネジメントについての雑記|しげの

    Twitterでのつぶやきの半分以上は組織づくりやマネジメント関連なんですがどこかにまとめたこともなかったので整理の意味も含めて書いていきたいと思います。これが正解だ!なんて言えるわけもなく、個人的な経験をもとに書いていきますので後日読んでくださった方々と語らう場が設けられたら幸せだなと思っています。ですから温かい目と心で読んでくださると幸いです。 マネジメントの基理念マネジメントの基理念は「成功したらメンバーのおかげ、失敗したらマネージャーの責任」これに尽きると思います。基的な役割はメンバーが保有している能力の総和を超える成果を出すことだと考えていますがそのためには上記の理念が欠かせないと思っています。 もちろん組織によって役割はそれぞれだと思いますが、ことベンチャーにおいてはとくに「成果を出すこと」と「人材を育てること」の両軸が必要であり、両立する難易度が極めて高いのですがそれで

    組織づくりやマネジメントについての雑記|しげの
  • なぜリクルートは、業界関係なく勝ち続けられるのか?-"リクルート流"営業勝ちパターンの作り方-|CRO Hack

    リブ・コンサルティングが運営するオウンドメディア。 日のCRO(Chief Revenue Officer)を支えるためのノウハウ、事例、インサイトを提供していくnoteです。ベンチャー・スタートアップ企業向けコンテンツが多めです。

    なぜリクルートは、業界関係なく勝ち続けられるのか?-"リクルート流"営業勝ちパターンの作り方-|CRO Hack
  • カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 後編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

    Goodpatchの組織とカルチャー崩壊からの再構築までのストーリーを描く記事、後編です。前編をまだ読んでない方はこちらから。 流れを変えた17年新卒カツキのプレゼン2018年に入りましたが、まだ会社には閉塞感が残っていている状況でした。そんな時に会社でオースティンであるSXSW2018への参加資格を掛けて、希望者が自分の持つデザインノウハウのプレゼンをして、全社員の投票でオースティンに行けるメンバーが決まるという社内企画がありました。 SXSWに行くために6名のメンバーがプレゼン大会に参加したのですが、そのプレゼンの場に出た当時の新卒1年目のカツキのプレゼンは組織の流れを変えていく大きなキッカケとなりました。 「僕は経験も少ないし、ノウハウのプレゼンもできないけど、このGoodpatchの事が大好きです!僕はこの会社を世界で一番有名なデザイン会社に成長させたいです!SXSWでGoodpa

    カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 後編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
  • メルカリ、「無意識(アンコンシャス)バイアス ワークショップ」の社内研修資料を無償公開

    〜「無意識の偏見を適切に理解する」ためのノウハウを広く共有し、日社会全体の多様性の受容の推進を目指す〜 株式会社メルカリ(以下、メルカリ)は「無意識バイアスを適切に理解する」ためのノウハウを広く共有し、日社会全体の多様性の受容を推進すべく、「無意識バイアスワークショップ」研修資料を、当社採用サイト内、ダイバーシティ&インクルージョン(以下、D&I)ページにて無償公開いたします。 メルカリでは社内のD&I(多様性の受容)の推進の一環として、2019年より自社内製による独自研修プログラム「無意識バイアスワークショップ」を実施してきました。メルカリではこのプログラムを2020年初めより、全マネージャー受講必須の研修としています。 「無意識バイアス」とは、普段の生活や文化による影響で、無意識下に培われた「思い込み」や「偏見」を指す呼称です。「無意識バイアス」のひとつの例として挙げられるのが「女

    メルカリ、「無意識(アンコンシャス)バイアス ワークショップ」の社内研修資料を無償公開
  • 元GoogleのデザインリードがLINEデザイン組織のトップに 金善琯さんのデザイン組織論とは

    1976年:ソウル生まれ 2000年:Topranker 2001年:Designstorm 2003年:Vinyl 2004年:Yahoo 2007年:Google 2019年10月〜:LINE 2007年に誕生したGoogle Koreaに勤めていた際に、Google社との共同プロジェクトを立て続けに成功させ、その実力が認められたことでGoogle社にスカウト。韓国人としては初の社所属のビジュアルデザイナーとなった。 社ではGoogleグローバル検索、Google+、Googleコマース、Googleカレンダー、YouTube、Kennedyプロジェクトなどさまざまなサービスのデザインを手がけた。全世界的に有名なPokémon GOを作ったNianticでIngressやFieldTripなどの拡張現実プロジェクトを進めた。 現在は、LINEの日におけるデザイン開発拠点である

    元GoogleのデザインリードがLINEデザイン組織のトップに 金善琯さんのデザイン組織論とは
  • CX(顧客体験)向上の大前提としてのEX(従業員エクスペリエンス)

    製品やサービスそのものによる差別化が難しくなり、ブランドや購買にまつわる体験が購買意欲を左右する昨今、CX(カスタマーエクスペリエンス:顧客体験)の重要性はますます高まっている。顧客と向き合い、顧客理解を深めてCXの向上に努めるのは当然のことだ。だが、企業経営の観点から見れば、それだけで十分とは言えない。なぜなら、顧客との接点に関わる自社の従業員への視線が欠けているからだ。

    CX(顧客体験)向上の大前提としてのEX(従業員エクスペリエンス)
  • 古いコンテンツをどう扱うべきか

    どんな組織でも、初期にリリースされたまま放置されているコンテンツ(レガシーコンテンツ)の処理には戦略的に向き合う必要があります。ここで失敗をすると、ユーザー体験を損ねてしまいますし、多大な管理コストも掛かってしまいます。 忘れられがちですが、コンテンツ掲載がほぼ無料であることはWebの最も革新的な要素のひとつです。誰もが1セントもかけずにコンテンツを世に出せるのです。 不幸なことに、このWebの素晴らしさは同時に呪いでもあります。コンテンツへの集客が非常に大変なものになっているのです。しかし、ほとんどの団体が完全に見過ごしている隠れた問題がもうひとつあります。 投稿にかかる費用がほぼ無料であるために、私たちは気軽に投稿をしてしまいます。「なぜこれを投稿するのか? 誰の役に立つというのか?」と自問するべきところが、「なぜ投稿しないのか? 誰かしらの役に立つだろう。」という精神状態になるのです

    古いコンテンツをどう扱うべきか
  • 経産省・八木春香が「挑戦し続ける大企業」メルカリでの8カ月で学んだこと、持ち帰るもの | doda X キャリアコンパス

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 経済産業省入省9年目の八木春香さんは、昨年8月から今年3月までメルカリに所属。経産省からベンチャーへの長期研修派遣は初めてのケースでした。 八木さんがベンチャー派遣に志願した背景には、世の中が急速に変化する中、時代に合わせて経産省も変わらないといけないという課題意識があったといいます。社員1800人超の大企業でありながら、いまなお挑戦を続けるベンチャー企業、メルカリに組織変革のヒントを探るのが、その目的でした。 メルカリが意思決定の速い、横の連携もスムーズな柔らかい組織であり続けられているのは、フラットな組織構造以上に、心理的安全性をいかに担保するかに腐心していることが大きいのだと感じました。 半年間のベンチャー派遣で学ん

    経産省・八木春香が「挑戦し続ける大企業」メルカリでの8カ月で学んだこと、持ち帰るもの | doda X キャリアコンパス
  • 【自戒】こんな組織じゃオワコンだ。と、ミラティブ社で意識・実践している16のこと【逆張り】|akagawa.junichi 赤川隼一

    *当記事は、登壇資料の補足記事である。長文につき、時間がない方はこちらの資料のみ版だけでもご参照いただけると嬉しい。 週末、「エモさが作る組織」というテーマでフジテレビのプライムニュースαにミラティブ社を特集いただいた。 ちょっとエモフォーカスで実態よりだいぶ陽キャっぽく見える感じだったけどw、ミラティブはとにかくエモい会社にしたいと思って作ったのは事実だ。 先週はセガから元取締役CSOの岩城さんを迎え入れる発表をしたこともあり、まだまだながら「組織力」についてForbesに記事にしてもらったタイミングでもある。 「採用候補者様への手紙」もミラティブなりの正直な組織の現状をつづったものだ。 そんな折、登壇で「思考法」をテーマにお題をいただき、ちょうど最近の考えをまとめたので、outputしておく。 (何かに時間を使ったらとにかく最大限活用したいケチな性格なのだ…) 資料中にもあるが、登壇資

    【自戒】こんな組織じゃオワコンだ。と、ミラティブ社で意識・実践している16のこと【逆張り】|akagawa.junichi 赤川隼一
  • デザインと経営に関する5つのトレンド予測 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    Good design is good business. これはかつてのIBMのCEOが行った宣言である。 そしてついにそれが現実になってきている。それもかなり急速に。 数字で表される経営に対するデザインの力米国のコンサルティング会社Motiv Strategiesによると、デザイン的考え方を経営に積極的に取り入れている状況企業16社は、その株価の伸びがS&P 500全体と比べ2003年から2013年の10年間で228%高くなっているという統計を発表した。 また、2018年10月のマッキンゼーによる調査では、デザインを経営に活用している企業は平均と比べ、売り上げの伸びが32%もアップし、株主へのリターンも56%高くなっているという結果が出ている。 上記のデータからもわかる通り、これまでは、”なんとなく良い”程度の価値だと思われていたデザインが、ここにきて具体的な数字としてビジネスへの影響

    デザインと経営に関する5つのトレンド予測 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • なぜ、組織のつくりとソフトウェアアーキテクチャは似てしまうのか - Qiita

    このエントリーは、Engineering Manager Advent Calendarの25日目、最終日の記事です。 はじめに 拙著「エンジニアリング組織論への招待」では、ソフトウェア自体の構造とソフトウェアを作り上げる組織の構造が似てしまうという「コンウェイの法則」についてたびたび引用しました。 この「コンウェイの法則」は、ある一定規模の組織で働いたことのあるエンジニアであれば、実感を持って捉えることができるのでしょう。 しかし、何故、どのような力が働いて、「組織構造」と「ソフトウェアの構造」が似通ってきてしまうのかと問われると説明の難しいものです。 拙著においては、ロナルド・コースの取引コスト理論をベースに、社内取引においても取引コストが存在し、その取引コストがソフトウェアの構造をも変えていくという説明を行いました。 記事は、さらに踏み込んで、組織やビジネスに働く力学と、システムで

    なぜ、組織のつくりとソフトウェアアーキテクチャは似てしまうのか - Qiita
  • SEOは策を立てるより実行するほうが難しい

    2018.08.22 水 Ginzamarkets主催のSEO系イベント「FOUND Conference Tokyo 2018」の模様を伝える。 タイトルについては、SEOに限らずマーケティングやビジネス全般に言えることだが、このように感じることが最近増えてきた。 数年前からSEOツールのGinzaMetricsを活用している。 その関係で、Ginzamarkets社カントリーマネージャーの黒瀬淳一氏と、今年に入って何度かざっくばらんに情報交換させていただく機会があった。 その度に黒瀬氏が強調していたのは、小手先のSEOテクニックではなく、それを効果的に実行するための組織作りについてだ。 最終的な目標は何か?解決すべき課題は何か?など、そもそもの問いに立ち返った場合、必要な施策はSEOの範囲にとどまらなくなるということだ。 逆に言えばページの検索順位だけ上げても、傷口に包帯を巻くような対

    SEOは策を立てるより実行するほうが難しい
  • 必修!ダニエル・キム(MIT教授)の「組織の成功循環モデル」まとめ

    サラリーマンとして毎日ビジネスをする中で、「成功循環モデル」ってよくできた質的な理論だなーと感じています。こんにちは、164(@next164)です。 MIT(マサチューセッツ工科大学)の教授ダニエル・キム氏が提唱した、組織の成功循環モデルについては、ビジネスマン、特に、マネジメント層(管理者)は研修やなどで勉強する中で、耳にしたことはあるんじゃないかと思います。 組織の成功循環モデルとは、組織が成果を上げたり、成功に向かって進んでいくために、重要視しなければならないポイントを示唆してくれるモデル(理論・考え方)です。組織のマネジメントにも非常に役に立ちます。 まずは、このモデルを端的に表す図から紹介。 簡単に説明すると、ビジネスにおいては、「結果の質:④」が求められることが多く、その質を高めるために「行動の質:③」に着目されがち。しかし、質の高い行動を生み出すためには「思考の質:②」

    必修!ダニエル・キム(MIT教授)の「組織の成功循環モデル」まとめ
  • メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium

    僕の中で仕事人生に影響を与え続けてくれている三大COO(と勝手に呼んでる人たち)がいる。 一人目がアカツキ共同創業者COOの香田哲朗くん、二人目がフリークアウト(元)COOで現hey代表の佐藤裕介さん、そしてメルカリ社長兼COOの小泉文明さんだ。 それぞれ社長もできる人だが、COOとして事業及び組織の構築も構造的分析もハイレベルにできる。恐ろしく広域のアビリティを持ち、バイタリティとバランス感覚に優れ、超人的な仕事量をこなす人たちである。 そのうちのお一人であるメルカリ小泉さんと1on1させてもらう機会があり、その話が組織の課題に悩む他の人にもとても有用だと思ったのでメモを公開させていただくことにした。(ほんとにメモなんで乱文ご容赦ください) ツクルバでは組織・文化づくりに社をあげて徹底的に投資していく方針なので、非常に参考になった。 ***以下メモ*** [お題] メルカリで急激に組織を

    メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium
  • 【翻訳】「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と絶賛されたNetflixのカルチャーガイド全文 - BppLOG

    Netflixの企業文化や社員の行動規範を定めたカルチャーガイドが公開されており、FacebookのCOOのシェリル・サンドバーグが「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と評価しています。 そのカルチャーガイドはもともと2009年にスライドとして公開され、最新版はNetflixの採用ページ上に掲載されています。今回は許可を得て翻訳することにしました。 Netflix Culture (原文) (目次) 物の価値観 判断力 コミュニケーション 好奇心 勇気 情熱 無私無欲 イノベーション 一体性 誠実 影響力 ドリームチーム 自由と責任 情報に通じたキャプテン 統制ではなく前後関係 高度に整列し、緩く結合する 卓越性を探し求める まとめ 最後に エンターテインメントは、友情のように、人間が基的に必要としているものです。エンターテインメントは私たちの感じ方を変え、私たちに共通点をもたらし

    【翻訳】「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と絶賛されたNetflixのカルチャーガイド全文 - BppLOG
  • スタートアップのデザイン責任者がやるべきことまとめ|坪田 朋

    最近、相談を受ける事が多いデザインマネージャーの役割を経験をもとに書き出してみました。長いですが、迷った時の辞書代わりに使ってもらえるとありがたいです。 ここでは会社の規模が30名以上、デザイナー5名程度を超えた組織をイメージしてます。ユーザー体験に責任を持つサービスデザイン責任者と組織責任者の話は混同しないほうが良いので、今回は組織責任者にフォーカスしてます。 全体のストーリーはこのスライドで掴めると思いますが、もう少し具体的に実行した事などをリスト化したので参考になればと思います。 デザイン責任者として実行した事まとめデザイン責任者の仕事は何かを学ぶために行動してみた ・実績を上げてる会社へ一週間研修に行かせてもらい、成果をあげてる理由を分析して、100ページ位のレポートを作った。 ・池田さん、土屋さん、深津さんなど有識者に相談して感覚を掴んだ。 ・それらの行動は自分自身の勉強にもなっ

    スタートアップのデザイン責任者がやるべきことまとめ|坪田 朋
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