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CSRに関するryoheifのブックマーク (10)

  • 第28回:もっと早く知りたかった!「ブランドの世界」 : サステナブル・ブランド ジャパン | Sustainable Brands Japan

    「ブランド」って何ですか?こんなシンプルな質問をよく受けます。経営者や実務家の多くは、ブランドについて何かふわっとして腑に落ちないもの感じているようです。今回は、ブランドの深淵なる魅惑の世界の扉を開けてみましょう。現代のブランド論は、大学や病院にもうまく応用できます。 私の定番講座「CSRブランディング研修」では、前半を「先進のCSR」、後半を「ブランド入門」といった構成でレクチャーしています。事前アンケートでは、研修への参加動機とともに、「CSR」と「ブランド」についてご自身の習熟度を申告していただいています。 10段階評価ですが、CSR担当の方は、「ブランド」については2~3点。ブランドやマーケティング担当の方は、「CSR」が2~3点といった傾向にあります。これまで両方とも8点以上つけられた方はいらっしゃいません。謙遜でしょうが、有力企業のマネージャークラスでも、ブランドについては1点

    第28回:もっと早く知りたかった!「ブランドの世界」 : サステナブル・ブランド ジャパン | Sustainable Brands Japan
  • 河口 真理子さん

    070 株式会社大和総研 調査部 主席研究員、NPO法人社会的責任投資フォーラム共同代表理事 河口 真理子(かわぐち まりこ)さん 株式会社大和総研NPO法人社会的責任投資フォーラム 100年後には株式会社はなくなると思う。 Q. 経済成長とはどういうことでしょうか 世の中の人が言っている経済成長というのは、「GDPが増えること」と一般的にとらえられ良い事だと思われています。何でそうなったのかを考えてみると、成長という言葉、growthという言葉のイメージは、「子どもが大きくなる」みたいな前向きなものですね。「育つ」「大きくなる」というのは、「ベターになるよ」という意味があって。 だから、「より大きく育つのはいいことだ」的な価値観が背景にあって、だから「成長はなんでもいいことなんだよ」というような暗黙の発想になっているように思います。だから「経済成長も良い」ことで、そうなら、「どうやって

    河口 真理子さん
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    ryoheif 2018/06/07
  • 電通「SDGsに関する生活者調査」を実施 認知率は15パーセント | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    電通(東京・港)は4月4日、SDGsの認知や興味などの現状を把握するため「SDGsに関する生活者調査」の結果を発表。SDGsの認知率は14.8%、共感度の平均は73.1%で、理解が進めば今後のアクションにつながる可能性があることが分かった。 SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは、2015年9月の「国連持続可能な開発サミット」で採択されたアジェンダで掲げられた目標。世界が抱える問題を解決し、持続可能な社会をつくるための17の目標と169のターゲットからなる。近年では、日経団連や日証券協会などがけん引役となり、ビジネス分野でも推進されている。 調査は同社内のSDGs関連のプロジェクトを推進する「team SDGs」が担当。全国10~70代の男女計1400人を対象に、SDGsへの「認知・理解」「興味・関心」、「SDGs認知者のプロフ

    電通「SDGsに関する生活者調査」を実施 認知率は15パーセント | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • サステナビリティ・コミュニケート

    株式会社YUIDEAが運営するサステナビリティ経営推進・情報開示をご支援するお役立ちサイトです。サステナビリティ推進に必要な、 知識やノウハウ、コツなどを、分かりやすく実務的にお届けします。

    サステナビリティ・コミュニケート
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    ryoheif 2018/02/20
  • CSRのその先へ(安藤光展のWebサイト)

    マテリアリティの重要性 DJSI(Dow Jones Sustainability index、ダウジョーンズサスティナビリティインデックス)とは、スイスの投資運用およびアドバイス会社であるRobecoSAMが米国ダウ・ジョーンズと共同で1999年に開発した株式指数。 投資信託会社等がSRIファンドなどを設定する際のベンチマークとして幅広く利用されているそうです。RobecoSAMは、企業のサステナビリティを「経済・環境・社会」の側面から評価し、総合的かつ先進的な取組みを行っている企業の株式を、長期にわたり持続的な成長が期待されるDJSI銘柄として毎年9月に選定しています。また、産業別、地域別のトップ格付けもあわせて発表されます。 DJSIシリーズは世界統一版やエリア限定版などの区分けがあります。というわけで一番代表的な「DJSI World」の日企業を紹介します。今回から「マテリアリテ

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    ryoheif 2018/02/20
  • 今年の顔はこれだ!東洋経済新報社「CSR企業ランキング」(2018)

    CSRランキング 日発売の『週刊東洋経済 2018年 2/17号』で、最新版「CSR企業ランキング」が発表されたのでシェアさせていただきます。 「CSR企業ランキング」とは、2007年から行われている東洋経済新報社の「CSR企業調査」のデータを元に財務・非財務の両面を評価した、国内唯一のCSR総合評価ランキングです。調査自体は2005年から実施されています。雑誌では詳しいランキングが載ってますので急ぎで確認したい方はそちらでどうぞ。例年通りだと数ヶ月後にウェブで情報開示されると予想しています。 では早速ランキング上位企業をチェックしてみましょう! 追記:2018年6月9日 「オンライン記事」も公開されました。 CSR企業ランキング2018 1、NTTドコモ(2017年の順位、4位) 2、KDDI(3) 3、ブリヂストン(2) 4、コマツ(4) 5、花王(9) 6、富士フィルムホールディン

    今年の顔はこれだ!東洋経済新報社「CSR企業ランキング」(2018)
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    ryoheif 2018/02/20
  • 「CSR=社会貢献」という考えは、時代遅れ

    欧州では、統一したCSRの定義があり、政策としてすでに実施されている。欧州委員会が2011年10月に発行した「CSRに関する欧州連合新戦略」によれば、CSRとは、「企業の社会への影響に対する責任」と定義されている。具体的には「株主、広くはそのほかステークホルダーと社会の間での共通価値の創造(CSV)の最大化」と、「企業の潜在的悪影響の特定、防止、軽減」の2つを推進するとしている。法令順守や労働協約の尊重は前提条件と位置づけ、「社会」「環境」「倫理」「人権」「消費者の懸念」を企業活動の中核戦略として統合するというものだ。 何より重要と位置づけられているのは、企業活動の中でCSRを意識して形成する際の「過程」である。これは、CSRを計画的に進め、場当たり的に対応するのではないことも意味している。日ではステークホルダーに対する意識が低く、誰が自社のステークホルダーかを特定できていないことが多い

    「CSR=社会貢献」という考えは、時代遅れ
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    ryoheif 2018/02/16
  • csr-ca.net

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    ryoheif 2018/02/06
  • csr-ca.net - このウェブサイトは販売用です! - csr ca リソースおよび情報

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    ryoheif 2018/02/06
  • CSRとは〜企業の社会的責任の意味とページの作り方を解説

    企業のコーポレートサイトには、住所や資金などの基的な情報を公表するだけでなく、企業のイメージアップにも貢献するような情報を入れた方がいいでしょう。 イメージアップにつながる情報の1つとして、「CSR」があります。 「CSR」とは企業の社会的責任を指します。CSRの取り組みを掲載することで、顧客や取引先だけでなく地域社会に対しても、「弊社は世の中をよくするために尽力している」というメッセージを伝えることができます。 今回は、CSRとは何なのか、そして企業活動事例、ホームページへの掲載方法を、事例をもとにご紹介します。企業のアピール方法に悩んでいる方は、まずは手軽に行えるコーポレートサイトの見直しを考えてみましょう。 CSRとは CSRとは「Corporate Social Responsibility」の略称で「企業の社会的責任」を意味し、『広辞苑』では下記のように解説されています。 C

    CSRとは〜企業の社会的責任の意味とページの作り方を解説
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    ryoheif 2018/02/06
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