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この表を見てもわかる通り、GA4が旧GAより滞在時間が短く出ています。 GA4と旧GAでは「滞在時間」の考え方が違う GA4と旧GAで「滞在時間」に違いが出るのは、2つの仕様変更が要因です。1つは、直帰した時の滞在時間の考え方です。 旧GAの計測方式では、Webサイトに流入して1ページしか見ずに離脱した場合、滞在時間がわかりません。次ページの時間との差分が計算できないためです。この時に旧GAでは、データの取り扱いを0秒としてカウントするのではなく、無視するという処理を行っています。 つまり、旧GAで取得できているページ滞在時間は「直帰した閲覧を除いた滞在時間」であり、平均セッション時間も「直帰していない訪問の滞在時間」です。そのため、数値が高く出る傾向があります。 GA4では直帰した場合も、ブラウザのタブを閉じた時間などを取得して滞在時間の計算に利用しています。旧GAと違って、ページを開い
こんにちはブルマ@SEOです。 フォローしてくれたら泣いて喜びます。 1/28にSEO業界に激震が走った。 ロシアの検索エンジン「Yandex」の独自ソースコードが流出した。 You probably heard about Yandex, it’s the 4th biggest search engine by market share worldwide. Yesterday proprietary source code of Yandex was leaked. The most interesting part for SEO community is: the list of all 1922 ranking factors used in the search algorithm [🧵THREAD] pic.twitter.com/6x82AAmbON — Alex Bu
三行 報告と確認は大事だから怠らないように 手段と目的を履き違えるな 勉強は大事だから習慣化する(軽くでいい) 新人教育に手を出そうかと思ったんです おはようございます。この季節は手元が冷えまくってさむ谷園の冷え茶漬けなのでなるたけキーボードいじりたくないデブです。 私事ですが去年に転職しまして、いい感じにやれてます。フルリモート最高です。 そんなこんなでまあまあ月日も経って試用期間も終わり、前々から思ってた教育関連に手を出したいと本社で色々言ってます。 とは言え本社側としても長期で色々考えててとりあえず今々私が手を付けれそうなのが参画後研修というやつっぽい空気なのでそれ向けに一本記事を書きます。 で、その参画後研修の対象が以下の感じです。(以降新人君、とします) 研修終わって本格的に業務に参加しだした人 大体1,2年目くらい はい。大事な時期です。 どのくらい大事かと言うとアニメの1~3
こちらのnoteをベースにした書籍を、翔泳社さまより書籍を出版させていただくことになりました! <書籍> 最高の打ち手が見つかるマーケティングの実践ガイド 3つのマップで戦略に沿った施策を実行する 「マーケティングの実践ガイド」というタイトルの通り、かつて、なにもかもが手探りで進めるしかできないことに頭を悩ませていたあのころの自分に向けて「BtoBマーケティングの全体像を把握し、実践の解像度を上げること」を目的に書きました。 ベテランのマーケターの方にとっては”思考の整理”の一助に。これからマーケやるぞ!って方には”学習と実践のサポート”に。インサイドセールスやセールスのみなさんにとっては、”マーケティングに関する理解度向上”と”組織の連携強化”のお手伝いができる内容を目指しました。 ぜひ、手にとっていただけるとうれしいです。 富家(ふけ)と申します。 いつもお世話になっているみなさん、あ
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 米CNETは先週、昨年11月から公開されてきた一連の金融知識の解説記事を、AIで生成していたことを明らかにしました。 それまでは、著者名が「CNET Money Staff」とされ、あたかも人間のライターが書いているように見えていたものの、他のメディアなどから批判が相次いだこともあり、CNET編集長のConnie Guglielmo氏は、記事をAIで生成する実験を行っていると述べ、その理由を説明する記事を公開しています。 CNETは、AIによって生成された記事はすべて人間のスタッフが「レビュー、事実確認、編集」していると主張しています。しかし米国のテクノロジー系メディアFuturismは、このCNETのAIで
あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの中村直樹です。昨年と同じく、2022年のWebアクセシビリティに関連する出来事を振り返りつつ、2023年のWebアクセシビリティの展望について俯瞰していきたいと思います。 WCAG 2.2 2022年9月版のWCAG 2.2で、文書のステータスとしてはようやく勧告候補(Candidate Recommendation)にまでたどり着き、仕様文書として完成する勧告(Recommendation)が見えてきた…と思っていたところですが、12月になって達成基準4.1.1構文解析を削除するという話が急浮上してきました。 達成基準4.1.1がどういったものなのか、改めて振り返ってみましょう。この達成基準については、もとはWCAG 2.1(原文、参考日本語訳)と同じものであり、WCAG 2.0とも同一です。達成基準4.1.1は、マークアップ言語
GA4のオーディエンス機能を、マイクロコンバージョンのように運用しています。そこで、オーディエンスごとに閲覧記事の違いをLooker Studioで可視化しているのですが、明らかに傾向が異なるので面白い。こういう違いがわかると、仮説がどんどん湧いてくるので、次はOptimizeをつかってオーディエンスごとに出し分けとかしたくなりますね。 GA4のオーディエンスでマイクロコンバージョン オーディエンスをマイクロコンバージョンのように使っています。私のブログではアフィリエイトをして運営費を賄っています。ですので個人を特定しない匿名性をもって、どのプラットフォームがクリックされているのかをオーディエンスでユーザーリストに記録しています。 すると、アマゾン、楽天、ヤフーそれぞれで違いがけっこうでます。これがとても興味深いです。アマゾンが最近、怪しい商品ばっかりになっているためなのか、案の定、ヤフー
GA4を今年1年使い続けて自分なりに、GA4が好きになってきたのでいろいろとまとめたいと思います。結論としては、GA4はデータ取得ツール、数値の正確性を求めない、Looker Studioなど他ツールとの連携を使い方の中心に据える、ということで手になじんできました。 GA4を使うメリット 学習コストがかかる GA4は常に定期的にアップデートがされるツールです。日々学習がかかせません。 また、数字の正確性を求めようとしますと、BigQueryが必要になったり、GA4の挙動を自分自身で検証するなど、さらなる知識を要求されます。 だが、それがいい。アクセス解析ツールを使って差別化したい、というその学習コストが参入障壁になります。 そして、残念ながらGA4の純粋な対抗馬がいないため、学習するメリットがある人がいるのも事実です。 BigQuery、Google広告、Search Console、Op
どうも、外資系うさぎのちょこさんです。 気がつけばもう2023年が始まってしまってますね。 一年の計は元旦にあり、ということで正月早々とても有益なnoteを書いて徳を積むところから今年をスタートすることにしましょう。 年末年始に限らず、それなりにまとまった時間を使えるタイミングってインプットにもアウトプットにもとても良いですからね。 せっかくなのでフォロワッサン各位も何かアウトプットしてみるとよいんじゃないでしょうか。 というわけで、新年早々のアウトプットにおすすめな、土地勘の無い業界/テーマのプロジェクトにアサインされた場合の最低限の情報収集を手早くこなすにはどうするのがよいかってnoteをお届けします。 これは再現性のあるやり方なので、このnoteを見ながら同じような流れで情報収集して自分なりの見解なんかをまとめてみたりすると良いセルフトレーニングになるはずです。 これは有益な情報なの
お役立ち資料やサービス資料、お問い合わせなどWebサイト上で複数のコンバージョンポイントを設けている方でこんなお悩みはありませんか? 商談や申し込みに繋がらない、確度の低いコンバージョン件数が多くなってしまう問い合わせなどの商談や受注につながるコンバージョン件数を増やしたいコンバージョンポイントごとに優先度を決めて自動入札を最適化したい このようなお悩みは、コンバージョン値を各コンバージョンポイントごとに割振り自動入札を活用することで解決する可能性があります。コンバージョン値とは、コンバージョンの価値や売上を指しています。例えばECなどを運営している方だと売れた商品ごとにコンバージョン値を取得して広告管理画面上にて売上を把握し、売上が最大化されるように運用調整をされている方もいるかと思います。 主にコンバージョン値を活用した運用方法はECなどを運営されている方向けの手法だと思われていますが
こんにちは! 今年も残りわずかとなりましたね。あっというでしたね。2022年を少し振り返ってみて、BtoBマーケティングではどのような動きがあったのか?みたいなものをまとめてみました。 自分自身、BtoB向けのWebマーケティングを中心に支援することが多かった2022年。どんなトレンドがあったかな?みたいなのを7つのポイントに絞り書いてみたので、今年の振り返りも踏まえて見ていただけると幸いです! ①角度の高いリード創出が課題に角度の高いリード創出に課題を感じている企業が増えたなと思います。 というのも、質を選ばなければリード創出することは以前よりも比較的、カンタンになってきています。 BtoBWebマーケティングの平均点が上がり、質を考えなければリード創出のハードルは下がっている近年、BtoBWebマーケティングは平均点が底上げされてきています。理由は2点です。 ・BtoBWebマーケティ
ウェブサイトの表示スピードはサイトの健全性における重要な観点の一つです。Googleが提唱するCore Web Vitalsコア・ウェブ・バイタルズと呼ばれる指標の中にもサイト表示スピードに関する項目があり、表示されるまでの時間が単なるユーザー体験だけでなく、SEOでも無視できない存在です。表示スピード低下の要因はネットワークやサーバーサイド、そしてフロントエンドまで広範囲におよびます。本記事ではその中でも画像の読み込みについて改善できるテクニックを改善前と改善後を比べながら紹介します。 改善前サンプルを別ウインドウで開く 改善後サンプルを別ウインドウで開く 画像読み込みBefore / Afeter 上図はLighthouseによるチェックの結果です。Lighthouseはウェブサイト検査ツールで、ウェブページのパフォーマンス、アクセシビリティ、SEOなどの状態を計測できます。Googl
PIVOTは、「日本をPIVOTする」をミッションに掲げるビジネス映像メディアです。新時代のマインドセットとスキルセットを高める映像コンテンツを毎日無料で配信しています。
ダウンロードはこちら 1.広告入稿前(リソース・体制の確認)まず、広告入稿前にチェックすべきことは以下の3つです。 各媒体の広告入稿と審査期間の確認配信開始予定日から5~7営業日前までにすべての入稿作業を完了できるか配信開始後から3営業日程度は、常時(終日)モニタリングできる体制を用意できるか(=休日をまたがないか)特に、広告入稿と審査期間に関しては、各媒体で異なるので事前に確認しておきましょう。 たとえば、Google 広告は通常1営業日以内に、Yahoo!広告は約3営業日以内に審査が完了します。配信開始までのスケジュールを組むときには、広告媒体の審査期間を考慮して作成しましょう。審査期間については各媒体のヘルプページや問い合わせを行うことで確認ができます。 また、配信開始後すぐに休日を迎える場合は、配信開始予定日を見直す、休日に配信確認を行うなどを検討しましょう。休日でモニタリングがで
2022/09/07 (更新日: 2023/08/07) 英語を「約1年」ほど、ガチで学んでみた結果【ヒント:完全無料です】 ENGLISH こんにちは、マナブです。 先日に、下記のツイートをしました。 英語を「約1年」ほど、ガチで学んでみた結果😌 ✅学習前: 英語を読むのが死ぬほど遅い。日常会話は、ギリOK。半年の留学経験あり ✅学習後: 英語をスラスラ読める。情報収集は全て英語。ビジネス会話OK。英語が楽しい 1円も使わずに学びました。ニーズがありそうなら、学習方法を全て書きます — Manabu (@manabubannai) August 29, 2022 Twitterで「300回以上」も拡散され、大きな反響でした。 データを見ると、なんと「100万回」も表示されています。 Twitter上での「拡散データ」がこちら というわけで、本記事で「僕のノウハウ」を全て書きます。 とは
才流(サイル)では、これまで180社を超えるBtoB企業をご支援してきました。中でも多いのが、「BtoBマーケティングの戦略と施策立案」のご支援です。 マーケティング関連のサービスやツールの多様化が進み、マーケティングに取り組む企業は増えています。しかし、施策ありきでマーケティングを進めた結果、「思うような成果が出ない」「施策をやりっぱなしになっている」などの課題を抱えるケースも増えているのです。 才流では、正しい戦略を立て、戦略にもとづいた施策の実行と社内体制を構築することが重要だと考えています。 本記事では、前述の考えに沿って当社が行っているBtoBマーケティング支援のプロセスを、時系列に沿ってご紹介します。あくまでも基本のプロセスではありますが、進め方や考え方などを細かく記載しています。自社でBtoBマーケティングを進める際に、ぜひ参考にしていただければ幸いです。 なお、実際のプロジ
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