東西南北 朱雀、白虎、鳳凰、玄武 血液、粘液、黄胆汁、黒胆汁 のような4組1セットの概念をたくさん教えてほしい。
なんか最近増田の定番に怒ってる人いるけど新規の人なのかな 新規にこんなとこ来て楽しいのかな…
そもそもタイの音楽会社、グラミーの映画部門であるGTH,GDHの映画は100もない。54しかない。全部見たっていい。GTH作品邦題監督公開年1 15 ค่ำ เดือน 11メコン・フルムーン・パーティJira Maligool20022แฟนฉันフェーン・チャン 僕の恋人Nithiwat Tharathorn他5名(共同監督)20033เพราะอากาศเปลี่ยนแปลงบ่อย早春譜Nithiwat Tharathorn20064ปิดเทอมใหญ่ หัวใจว้าวุ่น夏休み ハートはドキドキ!Songyos Sugmakanan20085รถไฟฟ้า มาหานะเธอBTS - Bangkok Traffic (Love) StoryAdisorn Tresirikasem20096ATM เออรัก เออเร่อATMエラーMez Tharatorn2012
もうあんまり覚えてないけど、物心ついた頃くらいから既に仲良くない気がする。 箸はこうやって持つんだよとか、スープはスプーンで掬って口元まで零さないように運ぶんだよとか教えても、一向に出来るようにならない。字も、何回書かせても汚いまま。そもそも、出来るようになろうという気持ちがないんだと思う。 逆に右手はすごく良い子。箸の持ち方は完璧だし、スプーンもスムーズに運べる。字だってキレイに書ける。 ある時私は右手に言った。 「貴方はすごく出来る子ね。頼りにしてるわ」 と。しかし右手は苦笑して 「そんな事ないよ。私だけじゃ出来ない事だらけだよ」 と答えた。なんて謙虚で愛らしい子なのだろうと思った。 しかしある日、右手が怪我をしてしまった。患部に軟膏を塗らなければいけない事態に発展したのだが、当然右手は自分で塗る事が出来ない。だから左手にお願いした。 すると、患部から軟膏がはみ出てしまった。最初はまあ
これはなに? Webサービスを開発する際に使えるサービスのうち、無料枠があるものをまとめました。 自分でちょっとしたWebサービスを作ろうと思ったときに一銭も払いたくないなという気持ちがあるが、そもそもどの程度までちゃんとした構成が取れるんだっけというのをこれまでに100万回調べている気がするので自分用にまとめたメモです。 前提として、基本的にはAWSとGCPを対象に調べて、一部はそれ以外のサービスも追加で調べている、という感じです 最初に結論 「無料でWebサービスを提供する」というところだけに集中するならAWSよりはGCPのほうが良さそう(ハードルが低そう + できることが多そう) 無料枠だけで完結させるならherokuはSQLも使えるし視野に入れて良さそう ドメイン周りだけはどうにもならないので諦めてお金を払うか各クラウドサービスのドメインのまま使いましょう 無料の範囲内で最低限のW
実家が太いって言葉が良く使われるけど、そのレベル感がわからない。 なので、実家が太いという話題のとき、自分のポジションがわからなくて困る。 個人的に社長(事業を継げる)と地主が最強レベルの太さだと思ってる。 俺の実家は以下の通りだが、太いと言えるのだろうか。(一部嘘あり) 親は公務員(定年+再雇用で働いている)月5万円しか入れてなくて食住家事全部込みの子供部屋おじさんができる(おかげで30で資産1000万オーバー)相続する遺産はシミュレーションで3000万円+不動産二部屋(どちらも中核都市のマンション、内一部屋は市内トップの準タワマン)祖父母の実家(遠いど田舎)に山とかあるが相続は親の兄姉がするので関係無し準一人っ子(小さい頃に弟を失った)喧嘩はするけど家族みんな仲良し父方はぽっくり逝く家系で、母方は死ぬまで健康な家系でボケなければ介護は必要無さそう 最強レベルの太さを讃岐うどん、最弱をそ
息子が、キャッチボールをしよう、と言ってきた。 野球に興味がありそうな様子がなかったので聞くと、同年代の子たちと野球遊びをするようになったらしい。その場で、あまりにも下手で恥ずかしいと思い、練習したいようだった。 よしとゴムボールを持ち、公園へ向かう。我が家はスポーツに熱心ではないので、グローブなどはない。 とりあえずと軽く山なりに投げてみると、なるほど確かに。驚くほど腰がひけていて、手だけ伸ばして何とか取ろうとする感じ。これではボールを取れずに落とすよな…と運動が不得意な自分でも分かるくらいだった。 何球か投げあって分かったのは、ボールを投げることはそんなに下手じゃない。ちゃんとこちらの方向と距離に投げてくる。問題はキャッチの方。フライのようなゆっくりとして高い球でも、むしろそういった球の方が腰がひけ、目をつむりそうになり、体が避けるような動きになる。 ボールが落ちてくるのが怖いのだ。
私は口から生まれたのでは?ってくらいおしゃべりなんだけど、自分の話したいことを話したいと言うよりは、会話のキャッチボールを楽しみたいタイプ。だから、お互いが同じ話題について話しているのであれば、何時間でも話せるし、反対に聞いていられる。逆に、相手のワンマンショーになると一分だって聞いていられないし、こちらばかり喋るのも嫌。 最近職場にやってきた派遣さんは、歳も近いし人懐こい性格なので、よく一緒にお昼を食べる。向こうもおしゃべりなのでよく喋るのだけど、結構な頻度でひどくモヤモヤさせられる。 例えば、私たちの共通の趣味に、海外ドラマがある。私が、 「○○ってドラマ見ました?私今ハマってて…」 と話しかけたとする。そこからは彼女もそれを見た、もしくは見ていないというところから話が広がると想定して話しかけているのだが、彼女は 「今私日本の××ってドラマ見てて。他の局の裏番組も録画してあるから、HD
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