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2009年3月14日のブックマーク (3件)

  • バチカン外務局長:移民の積極的受け入れ、日本に促す - 毎日jp(毎日新聞)

    会見に応じるローマ法王庁(バチカン)の外相に当たるドミニク・マンベルティ外務局長=バチカン市庁舎で2009年3月12日午後1時45分、藤原章生撮影 【ローマ藤原章生】ローマ法王庁(バチカン)の外相に当たるマンベルティ外務局長は15日からの初訪日を前に12日、毎日新聞などと会見した。局長は、先進国の中でも外国人受け入れが遅れている日の現状について「移民は人口安定国にとっては深刻な問題だが、融和や共生は(国民が)人間的な成長をする上で大きな機会となる」と語り、積極的な受け入れを促した。 局長は「日は9~10世紀の中国との交流、明治前後の西欧との出会いで大きく発展した。外国人との融和、共生は文化、経済面で得るものが大きい。アジア、世界における日の役割を考えた場合、とても重要なことだ」と強調した。 日に滞在する外国人には、南米の日系人やフィリピン人を中心にカトリック信者が多く、こうした事情

    ryokusai
    ryokusai 2009/03/14
    「日本は9~10世紀の中国との交流、明治前後の西欧との出会いで大きく発展した。」古代の渡来人や明治時代のお雇ひ外国人のやうなある種の技能を有する外国人に対してなら、現代でも門戸は開かれてゐると思ふが。
  • 「オフレコ」と言えばかつてこんなひどい「オフレコ」ネタがあったわけですが - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    現在のオフレコといえばこのニュースなわけですが、 →漆間副長官「自民に言及、記憶ない」 オフレコ発言重ねて釈明 漆間副長官「自民に言及、記憶ない」 オフレコ発言重ねて釈明 漆間巌官房副長官は9日午後の記者会見で、西松建設の巨額献金事件で政府高官名で報じられた「自民党議員への波及は絶対ない。額が違う」との発言について「私と私の秘書官の記憶を突き合わせた結果、そういう発言はした記憶はない」と述べ、特定の政党や議員に言及した記憶はないと重ねて主張した。その上で「一般論であっても微妙な時期の記者懇談だったから言うべきではなかった。認識を誤らせるようなことをしてしまい申し訳ない気持ちだ」と陳謝した。自らの進退に関しては「任命権者に従う」と、麻生太郎首相の判断に従う考えを示した。(15:52) かつて、ぼくの日記でもっとひどい方法で「オフレコ」発言をオンにしてしまったところがあったのを紹介したことがあ

    「オフレコ」と言えばかつてこんなひどい「オフレコ」ネタがあったわけですが - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    ryokusai
    ryokusai 2009/03/14
    最近マスゴミが自分たちが「政治家の首を取る」時代に戻さうとしてゐるやうな。国民主権とやらをお題目でなく本気で信じてゐるなら憂慮すべきだらう。
  • http://motoken.net/2009/03/14-000507.html

    ryokusai
    ryokusai 2009/03/14
    金屏風事件とか共産党幹部宅盗聴事件に見られるやうに検察の政治的中立は確定的に明らか(棒/ただ鳩山発言は戦前の統帥権干犯問題を政争の具にしたのと同様の愚挙だとは思ふ。