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2017年2月9日のブックマーク (5件)

  • 「父を返して」中国系女子学生の願い 弾圧される香港の自由 タイで暗躍する中国の公安(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    父が消えて480日「私の父がタイで中国当局に不当に拘束されて480日。いまだスウェーデン当局も家族も父に連絡が取れません。誰も父に連絡が取れない状況が続いています」。イギリスで歴史を学ぶ中国系スウェーデン人の女子学生(修士課程)アンジェラ桂さんは英下院で開かれた集会で証言したあと、筆者にこう話しました。 英下院で開かれた集会で証言したアンジェラ桂さん(筆者撮影)アンジェラさんが開設している父、桂民海(名、桂敏海)さん(52)の支援サイトによると、桂民海さんは22歳のとき中国の北京大学を卒業。トウ小平の「改革開放」路線で中国はもっと開かれ、民主的になると胸を膨らませていたと言います。 スウェーデンで研究を続けないかというオファーに桂さんは北京からモスクワ行きシベリア鉄道に乗り込みます。モスクワでを売り、スウェーデンまでの切符を手に入れます。1989年に天安門事件が起き、スウェーデンでの永

    「父を返して」中国系女子学生の願い 弾圧される香港の自由 タイで暗躍する中国の公安(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2017/02/09
    「中国が経済的にも軍事的にも大国になり、イギリスと中国の共同宣言は反故にされたも同然です。今ほど日米欧の結束が求められている時はありません。」この出羽守殿はAIIBについて何と言つてたかしら。
  • 東アジアに広がる「いまどきの『独立』」 - Yahoo!ニュース

    トランプ米大統領の登場で、荒れ気味になりそうな2017年の東アジア。香港、台湾、そして沖縄−−。いま、これらの地域で「独立」の新たな機運が芽吹きつつある。独自の歴史や個性を有した三つの地域で高まる「独立を求める感情」は、相互に絡み合いながら、中国や日の「中央」を揺さぶる要因になるかもしれない。 (ジャーナリスト・野嶋剛/Yahoo!ニュース編集部)

    東アジアに広がる「いまどきの『独立』」 - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2017/02/09
    「目を引いたのは、今回のシンポで、琉球独立学会の共同代表である松島泰勝・龍谷大教授が、台湾独立運動批判を展開したことだ。」立ち位置がわかりやすくてとてもよい。
  • シリア難民、留学生で受け入れ 日本のNPOが6人招く:朝日新聞デジタル

    NPO法人難民支援協会(東京都新宿区、石川えり代表理事)は9日、日語学校と協力して、シリア難民の若者を留学生として受け入れる事業を始める、と発表した。学生は日語学校の学費は免除されるが、家賃や生活費は自己負担する。まず今年4月、6人を迎え入れる。民間主導で海外の難民を積極的に招く試みは日では初めて。 シリア難民を巡っては、日政府が今後5年で300人規模を留学生とその家族として受け入れることにしている。 同協会によると、来日する6人はシリアからトルコに逃れていた10代と20代の難民。首都圏と関西圏にある日語学校2校の留学生として2年間、日語を勉強する。学校が借り上げたアパートに住む。家賃や費などは他の留学生と同様、週28時間以内のアルバイトで得た収入で払う。 日までの航空運賃は難民支援…

    シリア難民、留学生で受け入れ 日本のNPOが6人招く:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2017/02/09
    どこの学校か知らんけど、ここ(http://www.ala-japan.com/course/tuition.html)とか見ると学費より食費と家賃相当分もつてやる方が優しい気がする。
  • 『学校法人に大阪の国有地売却 価格非公表、近隣の1割か:朝日新聞デジタル』へのコメント

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    『学校法人に大阪の国有地売却 価格非公表、近隣の1割か:朝日新聞デジタル』へのコメント
    ryokusai
    ryokusai 2017/02/09
    あへて逆張りする余地があるとしたら学校法人に払ひ下げするときの値引率の相場次第かねえ。そこから見てもアウトなら詰んだかもしれんな。
  • 米軍マネー、基礎研究の名目だが 学術界に9億円:朝日新聞デジタル

    の大学などの研究者に、米軍から少なくとも9年間で8億円を超える研究助成が行われていた。対象は基礎研究に限られ、成果を公開してよい「平和の顔」をした研究費だが、その目的は何か。世界での軍事的優位を維持したい米軍の戦略に照らすと、軍事応用が透けて見える。 人工知能学会長も務めた京都大の西田豊明教授は約3年前、1通のメールを受け取った。送り主は米空軍アジア宇宙航空研究開発事務所(AOARD、東京・六木)。米空軍の研究助成の拠点だ。助成への応募を誘う内容だった。 助成対象は、ロボットと人間が意思疎通を図る技術の研究。「研究内容が縛られないか」と心配したが、研究対象は自由で成果も公開することが前提と聞き、「軍事研究には当たらないと判断した」と話す。 所属する大学の研究科の承諾をもらい、2014年5月から16年5月までに計約1千万円を受け取った。成果は国際会議で発表し、論文を執筆。報告書を空軍に

    米軍マネー、基礎研究の名目だが 学術界に9億円:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2017/02/09
    「もう一つの理由は米軍側から「難しく意欲的な課題に挑戦してほしい」と言われたこと。」我が国も口では似たことを言ふかもしれんが実際は「対象は成果が見通せる研究が多く、使い道に縛りが多い」からな。