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2018年9月28日のブックマーク (6件)

  • 小川榮太郎手記「私を非難した新潮社とリベラル諸氏へ」

    私は『新潮45』8月号の「杉田水脈論文」への批判を受け、10月号で小論「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」を執筆した。だが、雑誌掲載内容が世に普及する暇(いとま)さえなく、したがって雑誌の内容が社会的糾弾に値するかどうかの世論の醸成が全くないまま、発売初日から、ツイッターの組織戦で小論の完全な誤読による悪罵(あくば)を大量に流布された。そして発行からたった3日で「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」を佐藤隆信社長が詫び、発行1週間で事実上の廃刊となる。全く異常な話ではないか。

    小川榮太郎手記「私を非難した新潮社とリベラル諸氏へ」
    ryokusai
    ryokusai 2018/09/28
    「毎日新聞からコメントを求められた。毎日側には字数、時間、掲載条件を確認、150字、つぎはぎ掲載はしないとの事で引き受けた。(中略)翌朝の毎日新聞に私のコメントは出なかった。」流石変態新聞。
  • 沖縄から貧困がなくならない、本当の、本当の理由(樋口耕太郎)|ポリタス 『沖縄県知事選2018』から考える

    アンパンとメロンパン 沖縄知事選挙を控えて、命題を提起しようと思う。 民意と選挙は似て非なる概念である。 民意と選挙は似て非なる概念である。 消費者がおにぎりをべたいと思って買い物に出かけても、店頭にアンパンとメロンパンしかなければ、どちらかを買う以外に空腹を満たす方法はない。どちらかを選んだからといって、それが消費者の望み(民意)だとは言えない。 沖縄では、2010年の知事選挙でアンパンが選ばれた。知事はアンパンが沖縄の民意だとして県内経済をアンパンで埋め尽くした。 Photo by 岩室佳 2014年の知事選挙では、一転してメロンパンが選ばれた。メロンパンを主張した知事はそれからほぼ4年間、メロンパン対策に県政の大半の資源を投下した。 Photo by 岩室佳 沖縄選挙区の特徴であり問題点は、常に「経済発展」か「基地撤去」か、という二者択一に論点が矮小化されてしまうことだ。選挙の

    沖縄から貧困がなくならない、本当の、本当の理由(樋口耕太郎)|ポリタス 『沖縄県知事選2018』から考える
    ryokusai
    ryokusai 2018/09/28
    「沖縄の立場を「代弁」して強く論じている人たちに共通する点は、沖縄に強い思いがあり優秀だということだ。悲劇的なことに、沖縄社会は多様性と変化をもたらしそうな、彼らのような優秀な人材を嫌う」自尊心高い。
  • シンポジウム『宇佐美圭司《きずな》から出発して』[実況・関連ツイート]

    実況グーグルドキュメントはこちら 実況はその場で話を聞き書き起こしその後記憶と理解を元に修正をしていますが発話者の意図と異なることもありますのでご了承お願い致します。 実況者はみそむーおでんです。 https://twitter.com/misoni_2013 午前 https://docs.google.com/document/d/18Qc8XAQTds3VYni-ClCPBw73xOicyHDK3ZuR_1LI3Bs/edit?usp=sharing 午後 https://docs.google.com/document/d/1JkPAMUYQIsegRAmN4e16U5DHv7EiBExnw5iQ6kdZ3Ek/edit?usp=sharing Kajiya Kenji 加治屋健司 @kenji_kajiya 9月28日東京大学安田講堂でシンポジウム「宇佐美圭司《きずな》から出発し

    シンポジウム『宇佐美圭司《きずな》から出発して』[実況・関連ツイート]
    ryokusai
    ryokusai 2018/09/28
    ここ(http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1221834)で偉さうな綺麗事といふ名の糞を口から垂れてゐた連中は勿論参加したんだらうな? その割には空席が目立つてゐたが。
  • 生協壁画問題によせて - Dehors

    蜂起の記憶……。大学は、その歴史的な機能を手放そうとしている。学生への露骨な圧力は、至る所で目に見える軋轢を生じさせている。まず、私たちは現にあるこうした軋轢を注視しよう。それは、たとえば吉田寮問題であり、京大、早稲田の立て看問題である。問題を共有しながら、彼/女らは連帯しつつあるのだろう。創意工夫を重ねながら、さまざまな抵抗が繰り広げられている。幸いにも、今回の問題の経緯、あるいはそれへの抵抗の詳細についてはSNS上に文章があるので、それらを熟読してほしい。 さて、私たちは傍観者にすぎないのだろうか。あるいは、このような抵抗へとささやかな連帯の意を示し、小洒落た用語で堕落した大学を批判してみせればよいのだろうか。違う。私たちのなせる、なすべき連帯のかたちは、さしあたり生協壁画問題の追求にほかならない。吉田寮、そして立て看問題は、いわば確信犯的な、、、、、弾圧である。それに対して、東大の生

    生協壁画問題によせて - Dehors
    ryokusai
    ryokusai 2018/09/28
    「吉田寮、そして立て看問題は、いわば確信犯的な弾圧である。それに対して、東大の生協壁画問題とは、「不手際」をつうじた無意識的な弾圧なのである。」精神科の受診をすすめたい。
  • 【相談室】なぜおじさんは若い女の子が好きなの? 前川喜平の答えは (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

    文部科学省で事務次官を務めた前川喜平氏が、読者からの質問に答える連載「“針路”相談室」。今回はおじさんが不思議という20代後半の女性からの相談です。 続きを読む

    【相談室】なぜおじさんは若い女の子が好きなの? 前川喜平の答えは (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
    ryokusai
    ryokusai 2018/09/28
    「男性だって、年をとるほどに若い女性にはない魅力がわかってくるものです。」一般論としては同意したいところだがこの人物のこの発言に同意するのは絶対に嫌だ。
  • 伊方原発運転停止の仮処分取り消し:司法に訴えたい「巨大噴火は重大な『自然災害』だ」(巽好幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年12月に広島高等裁判所は愛媛県の伊方原子力発電所3号機について、「熊県の阿蘇山で巨大噴火が起きて原発に影響が出る可能性が小さいとは言えず、新しい規制基準に適合するとした原子力規制委員会の判断は、不合理だ」として、運転の停止を命じる仮処分の決定をした。司法が巨大噴火の影響を根拠に原発の運用に関して判断を下したことで、世界一の火山大国日の今後の対応が「気モード」になることが期待された。 しかし広島高裁は9月25日、四国電力の保全異議を認めて先の仮処分を取り消した。私はこの決定を聞いて開いた口が塞がらなかった。なぜならば、司法は「この国では、巨大噴火は自然災害として想定する必要はない」と断言したのだ。 この司法判断の論拠と論理を簡単にまとめると次のようになる。 1) 現時点では、巨大噴火の規模と時期をある程度の正確性で予測することは困難である。 2) したがって、巨大噴火による災害につ

    伊方原発運転停止の仮処分取り消し:司法に訴えたい「巨大噴火は重大な『自然災害』だ」(巽好幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2018/09/28
    「この表を見れば、巨大噴火が私たちにとって重大な「自然災害」であることは明らかだ。」それは正しいが想定死者数が1億の災害つて日本ほぼ壊滅では。