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2020年5月20日のブックマーク (6件)

  • 白饅頭日誌:5月20日「SNSとノイズ、そして教祖の誕生」|白饅頭

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    白饅頭日誌:5月20日「SNSとノイズ、そして教祖の誕生」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2020/05/20
    「「編集部へのお手紙」「文芸雑誌での批評」くらいしか情報チャンネルがなかった時代」明治の御代には出版条例といふものがありましてな。 https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/findbook/collection/naimusho/kikakutenji/naimushou_archive1.pdf
  • アビガン「有効性示せず」ってどういうこと?期待は裏切られたのか、専門家に聞きました:新型コロナ(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの治療薬として注目されるアビガン(ファビピラビル)。5月20日、臨床研究の中間解析結果で「有効性を示せなかった」と報じられました。 治療薬アビガン、有効性示せず 月内承認への「前のめり」指摘(5月20日 共同通信) アビガン「有効性判断には時期尚早 臨床研究継続」新型コロナ(5月20日 NHK) 明確なソース(情報源)を示した記事はありませんが、複数の報道機関が同時に同じような内容を報じていますので、ある程度は根拠のあることだと推測できます。 さて、この報道をどのように理解すればよいのでしょうか?期待の高かったアビガンですが、新型コロナウイルスの治療薬としては「効果がない」ということなのでしょうか?専門家に聞きました。 【情報は5月20日段階。内容は五十嵐中さんのnoteの記述をもとに、追加の情報や質問を加えたものです】 質問に答えてくれたのは、医療統計や医療経済学を専門

    アビガン「有効性示せず」ってどういうこと?期待は裏切られたのか、専門家に聞きました:新型コロナ(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2020/05/20
    「最低限推察できるのは「現段階では結論を出せない」ということでしょう。事前の想定をくつがえすような劇的な効果は見られず、逆に、おそらくは深刻な副作用もなかったということです。」
  • 黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」 | 文春オンライン

    産経のハイヤーを降りて自宅に入る黒川氏 ©文藝春秋 また、5月13日にも同様に黒川氏はA記者宅に向かい、深夜までマージャンをしていた。 産経関係者の証言によれば、黒川氏は昔から、複数のメディアの記者と賭けマージャンに興じており、最近も続けていたという。その際には各社がハイヤーを用意するのが通例だった。 マージャンは密閉空間で4人が密集し、密接な距離で卓を囲む「3密」の典型で、東京都も雀荘に休業を要請している。また、少額でも賭博罪に該当する。 さらに、国家公務員倫理規程上も問題がある。人事院の見解は以下の通りだ。 「国家公務員が、会社の利益を目的とする人物(記者)から、社会通念上相当と認められる程度をこえて、接待や財産上の利益供与を受けている場合、国家公務員倫理規程に抵触するおそれがあります。そもそも賭けマージャンは刑法犯なので、そういう人物がいれば倫理法以前の問題。国家公務員法の98条(法

    黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」 | 文春オンライン
    ryokusai
    ryokusai 2020/05/20
    この時期に暢気に麻雀やつてるのも度し難いが、金賭けてるのがそれ以上に論外だわな。
  • 大学国際化のための9月入学を今議論する愚かさ|サルタック・シクシャ

    こんにちは、理事の畠山です。新型コロナで学校が閉鎖されている解決策として、9月入学が議論されています。9月入学賛成派の主なポイントとして、大学の国際化の促進が挙げられます。新型コロナ対策としての9月入学は、私も不勉強なのでどうなのかよく分かっていませんが、少なくとも大学国際化のための9月入学は今優先して議論すべき議題ではありません。今回はこれを教育政策の観点から解説したいと思います。 1. 教育経済学的に大学の国際化を考える大学の機能は、教育・研究・社会貢献の3種に大別されます。この全てをカバーすると字数が必要になって編集長に何やってんですかと叱られそうなので、今回は教育に焦点を当てたいと思います。 教育全般に当てはまる事ですが、教育政策の観点から大学の国際化を考えると、その簡略化した基的な枠組みは、今働いていれば得られたであろう賃金を捨てて(間接費用)、時間とお金をかけて(直接費用)、

    大学国際化のための9月入学を今議論する愚かさ|サルタック・シクシャ
    ryokusai
    ryokusai 2020/05/20
    「国際化だなんだと色々とごちゃごちゃ議論されているものの、実際の所は、日本人学生はもっと海外に出ていけという実にシンプルな議論であることが読み取れます。」
  • 自民・世耕氏「考え直す時間できた」 検察庁法改正案見送りに

    自民党の世耕弘成参院幹事長は19日の記者会見で、検察官の定年を引き上げる検察庁法改正案の今国会での成立が見送られたことについて「国民の理解を得られないまま、法案審議は進めるべきではないという政府・与党の判断が行われた。逆に立ち止まって考え直すいい時間ができたと思う」と述べた。 一方、世耕氏は「雇用環境が厳しくなっている中、国家公務員や地方公務員だけ給料も下がらずに定年延長されていいのか、しっかり考えなければいけない」と指摘。「それだけの仕事があるなら、雇用を失った若い人らを採用することも考えていかなければいけない」と強調した。

    自民・世耕氏「考え直す時間できた」 検察庁法改正案見送りに
    ryokusai
    ryokusai 2020/05/20
    「それだけの仕事があるなら、雇用を失った若い人らを採用することも考えていかなければいけない」定年延長よりこちらの方が「まだ」ましだらう。就職氷河期を何度も繰り返すのは芸がなさすぎる。
  • 「全国民にPCR検査を」は間違っている 「新型コロナ」最前線の医師が解説 | デイリー新潮

    PCR検査数は「日の恥」なのか 油断は禁物とはいえ、国内の新型コロナウイルス新規感染者数は減少傾向にある。一方でなぜかいまだに激化しているのは「PCR検査」を巡る論争だ。 検査を増やせ、という立場では「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)が独走気味だったところに、最近新たに加わってきたのが島田眞路山梨大学長である。 山梨大病院の元院長でもある島田氏は、産経新聞や東洋経済オンラインの取材に答えて、現在のPCR検査数は「日の恥」という言葉まで使って、痛烈に批判をしている。... 記事全文を読む

    「全国民にPCR検査を」は間違っている 「新型コロナ」最前線の医師が解説 | デイリー新潮
    ryokusai
    ryokusai 2020/05/20
    「『本当の死者数は不明だ』という主張は、裏を返せば、現在診察をしている医師、検死をしている医師らは技量がない、あるいは陰謀に加担している、そのどちらかだと言っているのと同じことです。」