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韓国の通商トップ、WTO事務局長選で日本の支持期待(日経新聞) ユ本部長、「他国同様に接することができるか」日本記者の質問に「能力を見てほしい」(ハンギョレ) 世界貿易機関(WTO)の次期事務局長選挙に立候補した韓国の兪明希(ユ・ミョンヒ)通商交渉本部長は16日、日本の支持に期待を表明した。WTOを舞台に日韓が貿易紛争で対立するなか、多国間貿易体制の強化などに向け「共に努力することが重要だ」と協力を訴えた。 兪氏はWTOの一般理事会での演説の後、記者会見した。韓国は日本の半導体関連材料の対韓輸出管理の厳格化が不当として、WTOに提訴した。この問題については「WTOでの手続きや規則で処理されるべきだ」などと述べるにとどめた。 兪氏は選出に向け「日本にも働きかけて、WTOに対する私のビジョンを示したい」と述べ、日本の支持獲得にも努める考えを強調した。WTOは、新しい通商ルールづくりの停滞や米中
今年5月発覚した黒川弘務・東京高検検事長(当時)と新聞記者らの「賭け麻雀」問題を受け、「ジャーナリズム信頼回復のための提言」が7月10日、南彰・新聞労連委員長ら6名の発起人により発表された。この提言をめぐるシンポジウムがきょう18日、開催される。 私も当初、提言の賛同人に名を連ねる予定だった。だが、原案の根幹部分が大幅に“後退”してしまったと判断し、辞退した。公表された提言のどこに問題があると考えたのか。なぜ後退してしまったのか。ジャーナリズムのあり方をめぐる議論に一石を投じることになればと思い、原案と比較検証して、問題点を明らかにしようと思う(以下、公表された提言は「提言」、原案は「提言原案」と表記する)。 7月18日夜、シンポジウムが「信頼回復のための6つの提言」を受けて行われる 「提言」は、「賭け麻雀」はそれ単独の問題ではなく、「オフレコ取材での関係構築を重視するあまり、公人を甘やか
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