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2021年3月1日のブックマーク (7件)

  • 小泉環境相、鶏の密集飼育の改善へ農水省と連携 - 産経ニュース

    小泉進次郎環境相は26日の記者会見で、鶏卵業界で複数の鶏を収容したケージ(かご)を密集させる「バタリーケージ」という飼育方法を採用していることについて、所管する農林水産省と連携して改善に取り組む考えを示した。「バタリーケージ含め、アニマルウェルフェア(動物福祉)の観点から、連携が深められればと思う」と述べた。環境省は動物愛護を担当している。 「日のビジネスチャンスが失われかねない。(海外の訪日観光客に)バタリーケージで生まれた卵だから、べたくないという動きが拡大したときに、経済的な影響を受けるのが日の事業者だとすると、行政サイドもその移行支援を考えてみたい」と語った。 バタリーケージをめぐっては、飼育スペースをとらないため採卵作業が効率よく行える半面、鶏が身動きがほとんどできず、健康を害しているとの指摘がある。欧州連合(EU)は2012年に産卵のためのバタリーケージを禁止し、平飼いな

    小泉環境相、鶏の密集飼育の改善へ農水省と連携 - 産経ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2021/03/01
    卵を素早く回収できなくなると生卵食べられなくなるのでは。知らんけど。
  • 上杉隆 弟妹&元部下が告発“反権力ジャーナリスト”の正体「AIの中身は人力」「女性3人を妊娠」「80代実母を恫喝」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    上杉隆 弟妹&元部下が告発“反権力ジャーナリスト”の正体「AIの中身は人力」「女性3人を妊娠」「80代実母を恫喝」 バラエティ 投稿日:2021.03.01 18:00FLASH編集部 「あの人は倫理観が欠如しています。私は、志望していた新聞社への就職もあきらめて彼に尽くしたのに、嘘を指摘したら、クビにされました」 沈痛な面持ちでそう誌に告白するのは、乾真規さん(26)だ。「あの人」とは、ジャーナリストの上杉隆氏(52)のこと。上杉氏は2002年、『週刊文春』誌上で当時外務大臣だった田中眞紀子氏(77)を取材して、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」企画賞を受賞。その後は記者クラブ制度を批判して、2011年には「自由報道協会」を設立し、一躍脚光を浴びた。 【関連記事:中国で進む「AI管理社会」信号無視するとマイナス5ポイント】 現在は、ネット配信番組『ニューズ・オプエド』の運営をおこなう

    ryokusai
    ryokusai 2021/03/01
    国民民主党がポンコツAI掴まされたのは草。/「兄は、変わってしまいました。とくに、女性問題が噴出した2018年を境に、おかしくなってしまいました。」三股やらかす時点で既に十二分にをかしいと思ふぞ。
  • 菅首相長男「違法接待問題」で、テレビ・新聞の歯切れが悪すぎる「ウラ事情」(髙橋 洋一) @gendai_biz

    菅首相長男「違法接待問題」で、テレビ・新聞の歯切れが悪すぎる「ウラ事情」 週刊誌のほうがまともにやっている マスコミには「お前が言うな」としか思えない 菅首相の長男が勤務する衛星放送関連の企業が、総務省の幹部らを接待したことが問題になっている。 総務省は24日、関係者の処分を公表したが、それによれば、接待を受けて処分された官僚は11人で、延べ36回だった。このほかにも、内閣広報官も、総務省を退職したので処分を受けないものの、7万円の接待を受けていたことが明らかになっている。 この報道ぶりをみると、マスコミの質的な問題点が浮き彫りになるので、今日のコラムはこれを取り上げよう。はっきりいえば、「お前が言うな」だ。この典型は、消費税軽減税率を受けていながら、財政再建・増税を主張する新聞だ。 今回の発端は、『週刊文春』2月11日号の「菅首相長男 高級官僚を違法接待」(『週刊文春』2月11日号)だ

    菅首相長男「違法接待問題」で、テレビ・新聞の歯切れが悪すぎる「ウラ事情」(髙橋 洋一) @gendai_biz
    ryokusai
    ryokusai 2021/03/01
    「「波取り記者」とは、記事を書かずに電波・放送利権確保のために電波・放送行政のロビイングをする人たちだ。つまり、総務省への接待窓口を行う人たちだ。」記者の肩書きなら省内を比較的自由にうろつけるからか。
  • 暗黒メモ「『※ただしイケメンに限る』の真実(全部盛りver.)」|白饅頭

    光陰矢の如し。春の気配が日に日に強まる3月がやってきた。今月も白饅頭マガジンをどうぞよろしくお願いいたします。せっかくの月はじめなのだから、皆さんには心温まる光属性の記事をお届けしていきたい。

    暗黒メモ「『※ただしイケメンに限る』の真実(全部盛りver.)」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2021/03/01
    「むしろ、そのような指摘は心外で侮辱的であるとして憤慨し「そんなことはない(中略)統計坊や!!!! ミソジニスト!!!!! インセル!!!!!!」となってしまうのである。つまり焼きすももである。」草。
  • 頼むから保護猫・保護犬団体をフェミや環境保護活動家のようなオモチャにしないでくれ

    最近の増田で保護引き取れなかった、何だあいつらという釣りが目立つ。 やめろ。やめてくれ。 彼女たちはフェミニストや環境保護活動家のようなオモチャにしていい人たちじゃない。ペット販売ビジネスの闇によって生まれる不幸な、犬に清潔で温かい寝床と穏やかな老後を与えて幸せになってほしいと思ってるだけの人たちなんや。 そりゃ完全にボランティアだからすこし偏屈な人も中にはいるかもしれんが、身寄りのない孤児に居場所を与えるお坊さんみたいな存在なのや。頼むから保護犬団体叩き収まってくれーーーーーフェミや環境活動家のカテゴリーに入れて叩くんじゃねーーーーーーーーーーーーーー!

    頼むから保護猫・保護犬団体をフェミや環境保護活動家のようなオモチャにしないでくれ
    ryokusai
    ryokusai 2021/03/01
    「すこし偏屈な人も中にはいるかもしれんが」10年前に猫を飼ふの検討したとき独身男性に譲渡をしてゐるところは管見では一つもありませんでしたが何か。/批判される点があるから批判される。玩具云々は的外れ。
  • 米ニューヨーク州知事、自分が与えた印象を謝罪 2人の元側近がセクハラ告発 - BBCニュース

    アメリカ・ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ州知事(63、民主党)に、複数のセクハラ疑惑が浮上している。クオモ氏は28日、自分の過去の言動が自分の意図しない形で、相手に「迷惑な誘惑」の印象を与えたかもしれないと認め、謝罪した。 米紙ニューヨーク・タイムズは2月27日、クオモ氏からセクハラ被害を受けたとする2人目の元側近の証言を報じた。新たに被害を告発したのは、昨年11月までクオモ州知事の保健政策顧問を務めていたシャーロット・ベネット氏(25)。昨年に嫌がらせを受けたとしている。 クオモ氏は当初、不適切な行為について否定していたが、28日には声明で、「自分は決して誰かを不快にさせたり傷つけたりしようとしたことはない」とした上で、「今では同僚たちへの自分の態度が、鈍感すぎたり、親密すぎたりしたかもしれないと理解した」、「自分の発言が、相手にとって迷惑な誘惑と誤解されたかもしれないと認める。そ

    米ニューヨーク州知事、自分が与えた印象を謝罪 2人の元側近がセクハラ告発 - BBCニュース
    ryokusai
    ryokusai 2021/03/01
    はいはい誤解誤解。/「昨年後半にこうした告発が明るみになった際、州知事は疑惑を否定した。そしてエッセイが出版された後も疑惑を繰り返し否定した。」メディアも全然突つ込まなかつたしね。
  • 保護猫が貰えなくて気が狂いそう

    都内一人暮らし中年独身男性。もう結婚も諦めてて、せめて家族が欲しい。 自分の貯金を愛に注ぎ込むような生活が送りたい。 独身だけど在宅業だし、収入は安定してるし、に注ぎ込める金も時間も少なくはない方だと思う。 年中家にいるし、子どものいる共働き家庭よりに構ってやれる時間は圧倒的に多いと思う。 自分に何かあった時、の後見人になってくれる友人も近場に住んでる。 もうを愛でまくるエネルギーが有り余ってる。 そう思って何年も経った。 プロ団体、ボランティア問わず保護引き取りの審査に落ち続けてる。 一応面接だけしてくれるところもあるが、ほとんど門前払いに近い扱いを受ける。 しゃーないよな。を虐待するようなのって、圧倒的に独身男だもん。 里親詐欺とか、悲しいニュースを聞くたびに、差別されても仕方ないと思う。 俺が保護ボランティアでも、家族連れか、せめて独身でも女性に渡したいわ。 子は諦

    保護猫が貰えなくて気が狂いそう
    ryokusai
    ryokusai 2021/03/01
    「障害があったり病気の猫なら引き取り手がいないからどうですかってたまに押し付けられそうになる。 なんだよそれ。男は虐待するかもしれないから猫は渡せないってルール作るならそこ統一しろよ。」