タグ

2023年7月15日のブックマーク (8件)

  • ヴィーガン「たとえば、牛を見てください。草しか食べてません。」

    ヴィーガン「たとえば、牛を見てください。草しかべてません。なのに、立派な肉がついている。あの肉はどこから来たのでしょう。草が消化されて肉になったのです。だから「野菜ばかりべていると肉がつかないぞ」なんていうのは、知的レベルがあまりに低すぎます。」

    ヴィーガン「たとえば、牛を見てください。草しか食べてません。」
    ryokusai
    ryokusai 2023/07/15
    ヴィーガンがポリコレ真理教的に正しいならトランスジェンダーやプラスサイズ(政治的に正しい表現)のファッションモデルみたいに胴長短足が売りのモデルがゐてもいいと思ふのだけど聞いたことないね。何故だらう?
  • 釣ったフグ、その場で完食…九死に一生を得た男性の教訓(1/3ページ)

    フグに毒があるのは公知の事実だが、知らない人もやはり世の中にはいる。兵庫県の淡路島で正月、自分で釣ったフグをその場でべた大阪市内の男性(19)が中毒を起こし、救急搬送された。釣った魚をその場でべる行為はひそかなブームとなっているようだが、自然界にはフグ以外にも危険な魚がいる。専門家は「知らない魚はべないで」と警鐘を鳴らしている。(井上浩平) 「もうべない」と反省 大阪市生活衛生課によると、男性は友人と2人で1月3日夕、淡路島で釣りを楽しんだ。フグ以外の魚も釣れたが、男性はわざわざフグだけを選び、たき火にかけたフライパンで焼いてべた。頭と骨を残してほぼ完したが、友人は口をつけなかったという。 「おかしい、息がしにくい」。中毒症状が出たのは約2時間後の午後7時半ごろ、帰りのバスの車中だった。舌のしびれやめまい、頭痛や顔のほてりを発症。不安になった男性はスマートフォンで検索し、

    釣ったフグ、その場で完食…九死に一生を得た男性の教訓(1/3ページ)
    ryokusai
    ryokusai 2023/07/15
    「おかしい、息がしにくい」釣つたフグを素人のくせに丸ごと食べておきながらそのリアクションするのはちよつと面白い。
  • イスラエル大使館外でモーセ五書と聖書燃やす抗議活動を許可 スウェーデン当局

    6月、警官が配備される中、ストックホルムのモスクの外でコーランを燃やすデモ参加者/Caisa Rasmussen/TT News Agency/Reuters/File (CNN) スウェーデンの当局は、首都ストックホルムにあるイスラエル大使館の外で「モーセ五書」と「聖書」を燃やす抗議活動を許可した。スウェーデンの国営ラジオ局が14日に報じた。 ラジオ局によると、1人の人物が15日に集会を開き、聖書などを燃やす抗議活動を申請していた。 欧州ユダヤ人会議(EJC)は14日、報道向けの発表でスウェーデン当局の判断を「強く」非難。「挑発的にして人種差別的、反ユダヤ主義的で不快感を覚えるこのような行為のための場所はいかなる文明社会にも存在しない」と主張した。 イスラエルのヘルツォグ大統領も、ツイッターに非難の言葉を投稿。自身はイスラエル大統領としてイスラム教の聖典「コーラン」を燃やす行為を非難した

    イスラエル大使館外でモーセ五書と聖書燃やす抗議活動を許可 スウェーデン当局
    ryokusai
    ryokusai 2023/07/15
    「スウェーデンの当局は、首都ストックホルムにあるイスラエル大使館の外で「モーセ五書」と「聖書」を燃やす抗議活動を許可した。」クルアーン燃やしていいならこちらも止める理由はないわな。
  • 「今、自分含めて沢山の出羽守がいて、結構な数のアンチが居るみたいだけど、考えてみて欲しい。」

    Koji@OZ @cozy_bridge 今、自分含めて沢山の出羽守がいて、結構な数のアンチが居るみたいだけど、考えてみて欲しい。なぜ我々がそんな風にうざがられながらもわざわざツイートしてるのかを。 外から見ると沈んでいく日がものすごくクリアーに見えるんだよ。だから母国とその国民に滅んで欲しくないという一心なんだよ。 2023-07-14 18:28:04

    「今、自分含めて沢山の出羽守がいて、結構な数のアンチが居るみたいだけど、考えてみて欲しい。」
    ryokusai
    ryokusai 2023/07/15
    「考えてみて欲しい。なぜ我々がそんな風にうざがられながらもわざわざツイートしてるのかを。」現地で燻つてゐる鬱屈を出羽守仕草でマウントとることで解消してゐるだけだらう。学歴はあるかもしれんが阿Qの同類。
  • トランスジェンダーへの「素朴な疑問」 背景にある権力の勾配:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    トランスジェンダーへの「素朴な疑問」 背景にある権力の勾配:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2023/07/15
    「でも私は、フロントランナーの運動は先鋭化して当然だと思っています。マジョリティーに理解してもらえるように洗練される必要なんてない。」かういふ輩に理解を示す必要性はどこにもないわな。
  • 「もうクビになった」「桃は献上した」 自称「宮内庁関係者」の主張:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「もうクビになった」「桃は献上した」 自称「宮内庁関係者」の主張:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2023/07/15
    「(研究所は)私が出た(卒業した)学科の隠し財産ですよ。お金を稼いでくる。農学部が作っている、学校法人法に基づく裏の会社です」学校法人法とやらが私立学校法のことを指すにしても法に基づく裏の会社つて何。
  • 入管法改正で残された「支援者」問題 安藤慶太 - 月刊正論オンライン

    出入国管理及び難民認定法(入管法)の改正法案が六月九日、国会で可決成立した。 それまで入管行政は大きな問題を抱えていた。日に居座るための難民申請が繰り返され、国への送還が決まっても帰国を拒む「送還忌避者」は増加。それが収容の長期化や逼迫を招き、そもそも健康を害した場合や人道上の理由がある場合に一時的に収容を解くはずの仮放免制度は歪められていったのだ。結果的に次々と仮放免が許可され、送還されるべき外国人が野に放たれた。逃亡も相次ぎ、仮放免逃亡者は令和三年末時点で五百九十九人、四年末時点では約千四百人と激増した。 今回の改正ではウクライナ人のような「難民」でないケースでも確実に保護できる制度が創設された。一方、難民申請が三回に達したり、実刑三年以上の有罪判決が下されたりした外国人の難民申請があっても送還できることになった。改正によって悪循環に陥っていた難民制度や収容制度は一定程度の改善が図

    入管法改正で残された「支援者」問題 安藤慶太 - 月刊正論オンライン
    ryokusai
    ryokusai 2023/07/15
    「交際男性からは「私が仮放免された後、彼女の母親に三回電話し、『彼女を助けてほしい』と伝え、自分の連絡先を彼女の妹たちに伝えるように頼んだが、母親には断られ、妹たちからの連絡もなかった」。」
  • 日本人が知らない「トランスジェンダー」の歴史|小山(狂)

    最近「トランスジェンダー」という概念が、一般層にも広がりつつある。 特に「トランス女性」の公共施設利用を巡る議論は政治的イシューとして大きな注目を集め始めており、トランス女性の女子大入学の是非や、「トランス女性」の定義を巡る論争など、各方面で議論が噴出している。 しかし、そもそも「トランスジェンダー」とは一体何なのだろうか。いつこうした概念が生まれ、なぜ権利として尊重されるようになり、どのような経緯を経て今の社会的議論を生むに至ったのだろうか。正直なところ筆者の見る限り、日において「トランスジェンダー」概念の成立経緯や問題構造を正確に理解している人は極めて少数である。 そこで稿は知識ゼロの方に向けた「トランスジェンダー入門」として、トランスジェンダーという概念がいかに欧米で形成されていったのかの小史と、特に欧米で盛んに論じられているトランスジェンダーをめぐる論争の基的な構造について解

    日本人が知らない「トランスジェンダー」の歴史|小山(狂)
    ryokusai
    ryokusai 2023/07/15
    つまり約20年前にフェミニストどもが「ジェンダーフリー」とか男女共同参画とやらを朗唱して行政を蚕食してゐたの、あれは第二派フェミニズムの流れを汲んでゐたと。連中の過去と現在の主張を洗ふのもいいかもね。