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2023年7月21日のブックマーク (3件)

  • 「トランスジェンダーの性別変更」について最低限知っておくべきこと|小山(狂)

    先週公開の前編では、第二派・第三波フェミニズムの流れと、トランスジェンダーが「人権」のひとつとして認められるまでの経緯について解説した。 軽くおさらいすると、 まず第一派フェミニズムにおいて市民権における男女平等が達成され、第二派フェミニズムにおいては性革命を通じて「心の性別」(ジェンダー)という概念が強く否定されるに至った。そこからさらに発展した第三波フェミニズム(含むクィア理論)は、「心の性別」だけでなく「身体の性別」も虚構であると主張し、ついには男らしさ・女らしさという内面(心)の問題だけでなく、物質的・身体的な性別も自由に自己決定されるべきだという考え方が浸透していった。 引用:日人が知らないトランスジェンダー歴史…というお話について、1940年代から1990年代までのおよそ50年ほどの歴史を簡単にまとめさせて頂いた。 後編となる稿では、女性用スペースの利用、トランスジェンダ

    「トランスジェンダーの性別変更」について最低限知っておくべきこと|小山(狂)
    ryokusai
    ryokusai 2023/07/21
    「基本的な思想史的経緯を踏まえ、問題構造を概観し、何がどうなって現状こうなってるのかを整理したい」是非やつてくれ。私としてはSRSを受けた者とただ自称してゐる者を同一カテゴリとして論じる雑さに目眩がする。
  • NHKさん、不法滞在外国人がなんかかわいそうだから入籍して滞在資格作ろうとする女のドラマを作って無事炎上

    リンク やさしい - NHK やさしい シングルマザーで保育士のミユキ(優香)は、震災ボランティアで訪れた東北で、スリランカ人のクマラ(オミラ・シャクティ)と出会う。1年後、運命的な再会を果たした2人は次第に惹かれ合い、ミユキの娘・マヤ(伊東蒼)を交えた3人は家族のように一緒に暮らし始める。同僚保育士のほなみ(石川恋)はよき理解者だ。最初は3人を微妙な目で眺めていたアパートの大家・水上(池津祥子)もやがてミユキたち家族を応援するようになる。 婚姻届を提出し正式に夫婦となった直後、クマラはオーバーステイを理由に入管施設に収容、母国への強制送還を命 1 user 1532

    NHKさん、不法滞在外国人がなんかかわいそうだから入籍して滞在資格作ろうとする女のドラマを作って無事炎上
    ryokusai
    ryokusai 2023/07/21
    「これが令和の時代に相応しい新しいピカレスクロマンや!」と主張するならわからんでもないが原作者や制作者の意図は多分違ふんだらう? プロパガンダも結構だが誰向けなのかしらね。
  • 男性死亡で遺族再捜査要請 「木原氏妻の元夫」

    平成18年に東京都文京区の自宅で遺体が発見された男性=当時(28)=の遺族が20日、都内で記者会見し、自殺と扱われたが不審点があるとして警視庁に17日、再捜査を求める上申書を出したと明らかにした。 週刊文春が、男性は木原誠二官房副長官のの元夫で、にも事情を聴いていたなどと報じていた。木原氏は代理人弁護士を通じ「週刊文春の私と私の家族に関連した記事は事実無根」とするコメントを出している。 会見には、死亡した安田種雄さんの父親(70)と姉2人が出席し「真実が知りたい」と涙ながらに訴えた。遺族側によると、平成30年に警視庁が再捜査に着手したが、その後に事実上終了したという。姉の一人は「弟に自殺する動機が思い当たらない」と話した。

    男性死亡で遺族再捜査要請 「木原氏妻の元夫」
    ryokusai
    ryokusai 2023/07/21
    発端の文春の記事を読んだ人によると事件周りの関係者にシャブ中が複数ゐる地獄絵図だつたさうだがその辺の話ばつさりカットされてんな。それらをみんな「信用できる語り手」にしていいのかしら。