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2023年12月7日のブックマーク (7件)

  • 中東研究者有志 ガザの事態を憂慮し、即時停戦と人道支援を訴える 中東研究者のアピール 2023年10月17日

    ガザの事態を憂慮し、即時停戦と人道支援を訴える中東研究者のアピール 中東のパレスチナ・ガザ地区をめぐる情勢が緊迫、深刻化しています。私たちは、中東の政治や社会、歴史、中東をめぐる国際関係等の理解、解明に携わってきた研究者として、また中東の人々やその文化に関心を持ち、中東の平和を願ってさまざまな交流を続けてきた市民の立場から、暴力の激化と人道的危機の深刻化を深く憂慮し、以下のように訴えます。 一、     即時停戦、および人質の解放。 二、     深刻な人道上の危機に瀕しているガザを一刻も早く救済すること。ガザに対する攻撃を停止し、封鎖を解除して、電気・水の供給、糧・医薬品等の搬入を保証すること。軍事作戦を前提とした市民への移動強制の撤回。 三、     国際法、国際人道法の遵守。現在進行中の事態の全局面において人道・人権に関わる国際的規範が遵守されることが重要であると共に、占領地の住民

    ryokusai
    ryokusai 2023/12/07
    「883 大野 元裕 財団法人中東調査会 中東研究」うん? これ埼玉県知事?
  • 「決定的なもの」とされるエビデンス 背景に白黒つけたい欲求:朝日新聞デジタル

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    「決定的なもの」とされるエビデンス 背景に白黒つけたい欲求:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2023/12/07
    「エビデンスを示せば相手の意見や主張を「あなたの感想ですよね」と封じ、「論破」もできる。」別のエビデンス出して反駁したらいい。/社会学とSTSが両方そなはり最強に見える。https://researchmap.jp/matsumura.kazushi
  • トランス批判を抑圧することがなぜミソジニーなのかバカにでもわかるよう説明するよ

    TRAに混じってトランスという盾を使って女性を叩きたいミソジニー男が多数存在するというのがまず1つ。 彼らはトランスがいかに女性の脅威となるかこちらがどれだけ訴えてもそれを無視し続けることによって自らのミソジニーを正当化している。 そして結論をはっきりさせておくよ。女性には「差別する権利」が来存在する。そしてそれが家父長制社会によって抑圧されているのだ。 女性は男たちがオナニーしながら夢想するような心の綺麗な美しい存在ではない。そんなものを否定するのがフェミニズムだ。 ホモソーシャルの構成員たちは伝統的な「娼婦か従順な」の枠に閉じ込めて「女性はそんな汚いことをしちゃやだやだ!」と駄々をこねているだけなのだ。 女性にとっては、MtFトランスジェンダーという生き物の実存そのもの、やつらが息をして日々女性の安心できる領域を侵犯しようとしていること自体が女性差別なのだ。 単に安心できる領域を

    トランス批判を抑圧することがなぜミソジニーなのかバカにでもわかるよう説明するよ
    ryokusai
    ryokusai 2023/12/07
    「そして結論をはっきりさせておくよ。女性には「差別する権利」が本来存在する。そしてそれが家父長制社会によって抑圧されているのだ。」これは差別ではなく区別といふ言葉遊びをしないあたり正直でよろしい。
  • 「男同士がみだらな事してる漫画は持っていかんでええんか」とお父さんに言われた腐バレツイート→続々と"親に腐バレした人へ"の体験談が集まる

    おかかマヨ @tu_tu_na414 親に腐バレした人へ 大丈夫です。私も結婚が決まって実家を出る時、荷物を積み込んでくれてた父から「お前、棚にあった男同士がみだらな事してる漫画は持っていかんでええんか」と言われました。私は元気です。

    「男同士がみだらな事してる漫画は持っていかんでええんか」とお父さんに言われた腐バレツイート→続々と"親に腐バレした人へ"の体験談が集まる
    ryokusai
    ryokusai 2023/12/07
    「母親とどちゃクソ関係悪くて互いにストレス性疾患まで発症しましたが大河ドラマ平清盛で帝が臣下を襲うシーン同時に「え?♡」と反応してからすごく関係が好転しました。癖バレは時に人間関係を救います。」
  • 『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』のレビュー

    https://www.psychologytoday.com/intl/blog/checkpoints/202101/review-irreversible-damage-abigail-shrier の翻訳。執筆者はステットソン大学の心理学教授、クリストファー・J・ファーガソン。 ↓↓↓ 2020年に起きた比較的マイナーな(トランプ大統領や新型コロナと比較して)炎上ニュースの中に、ジャーナリストのアビゲイル・シュライアーの『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇(Irreversible Damage)』をめぐる論争があった。 書は、みずからのトランス男性として認識するティーンエイジャーの「女子」の急増は、性別違和やトランスジェンダリズムが原因ではなく、社会から疎外されたアイデンティティが社会的な影響によって、来他の精神疾患を持っている少女たちが誤

    『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』のレビュー
    ryokusai
    ryokusai 2023/12/07
    「ジェンダー・アイデンティティは視床下部に存在し、そのようなものとして、ほとんど不変であることが神経生物学的証拠から判明している。」それが事実ならトランスの定義で何故紛糾してゐるのだらう。
  • 記者「殺す」と脅迫のクルド人、さいたま地検が不起訴に-「被害者」として思う

    私の経験を紹介し、どのように行政が動くかを示すことは、同じように外国人の犯罪に巻き込まれた人、これから巻き込まれる人に、少し参考になるだろう。そして実態を知れば、誰もが国民の安全を守らない日の司法機関の頼りなさに唖然とするはずだ。 「殺す」と30歳代解体工が警察で騒ぐ 事件の概要は、この記事に書いた。私は今年5月から在日クルド人のトラブルについて報道してきた。するとクルド人が異様な行動をした。(「クルド人の男、記者石井孝明への「殺すぞ」との脅迫で逮捕、2日後釈放」) 30代のクルド人男性が埼玉県警川口署を9月26日午後に訪れ、応対した署員に「石井孝明がクルド人の悪口を言っている」「警察は発言をやめさせろ。さもなければ石井を殺す。2週間後に死体を持って来る」などと興奮状態で話した。つまり私と川口署の双方を脅迫した。この男を同日川口署は現行犯で逮捕した。 この男は難民認定申請中で、「仮放免」

    記者「殺す」と脅迫のクルド人、さいたま地検が不起訴に-「被害者」として思う
    ryokusai
    ryokusai 2023/12/07
    「埼玉県では、クルド人や外国人がらみの犯罪を、県警は積極的に逮捕しない。逮捕後も、検察は積極的に起訴をしない。」「そして、その不起訴の理由も被害者が積極的に働き掛けない限り明らかにされない。」
  • 書評『不可逆的なダメージ』アビゲイル・シュライアー著—われわれはジェンダーイデオロギーを克服することができるのか|Oranssi

    匿名のインターネットによる書評トランスジェンダーに懐疑的で「ジェンダーイデオロギー」という言葉を使う人物にもかかわらず、書にあまりにがっかりしていたので面白かったから訳した。 https://substack.com/@duckwalk文化的な火種というのは、つくづく気まぐれで、誰もが予想だにしなかったところから現れるものだ。それは人生の妙味、運命の悪戯である。 例えば、男女平等権憲法修正案は、どう見ても文言レベルの修正だった。第27次改正。そのひとつ前の改、正が、選挙権を21歳未満にまで拡大したのと同じプロセスで可決されただけのものだ。 1971年、時の大統領リチャード・ニクソンはこの修正を全面的に支持しており、およそ反対の声が上がるとも思えなかった。「および女性」をいくつか追加するだけの、ごくごく簡単な修正である。議論の余地もない眠たい話だと、誰もが考えていた。 とんでもなかった。

    書評『不可逆的なダメージ』アビゲイル・シュライアー著—われわれはジェンダーイデオロギーを克服することができるのか|Oranssi
    ryokusai
    ryokusai 2023/12/07
    「シュライアーのジェンダーイデオロギーに同意しない読者の前では、すべての前提がもろくも崩れ去ってしまう。ページをめくった瞬間訪れるはずの恐怖に共感しない相手からすれば、それは論でも何でもないから」