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2023年12月6日のブックマーク (4件)

  • 「派閥の意義が…」「やった。最高だ」 パーティー自粛に議員は悲喜:朝日新聞デジタル

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    「派閥の意義が…」「やった。最高だ」 パーティー自粛に議員は悲喜:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2023/12/06
    パーティーやるなではなくて収支はきちんと記録して必要に応じて公表しろつて話なんだが何故こんなことになつてゐるのか。自公政権維持するつもりがないのかしら。
  • 有名なネットミーム『パイナップルピザを見せつけられ拷問のように感じるイタリア人』という雑コラ画像の解像度を上げるべく、AIによる再現を試みた

    ゾルゲ市蔵 @zolge1 まずこれを見てほしい、有名なネットミーム「パイナップルピザを見せつけられ拷問のように感じるイタリア人」という雑コラ画像である。傑作であるが解像度が低いので、これのAIによる再現を試みた。 pic.twitter.com/O1V38C37rl 2023-12-05 20:10:00

    有名なネットミーム『パイナップルピザを見せつけられ拷問のように感じるイタリア人』という雑コラ画像の解像度を上げるべく、AIによる再現を試みた
    ryokusai
    ryokusai 2023/12/06
    「ロックダウン中にイタリアのスーパーからあらゆる食料品が消えた中でも冷凍のパイナップルピザだけは売れ残ってて現地の人が「我々は尊厳だけは失わない」とツイートしているのを見て、」気高い。心からの敬意を。
  • 【「移民」と日本人】<独自>公安庁がクルドPKKを「テロ組織」除外 トルコ大統領が岸田首相に不快感報道 サイトは閲覧停止

    公安調査庁が世界のテロ組織の情勢をまとめた年報「国際テロリズム要覧」の最新版で、テロ組織のリストからトルコの非合法武装組織「クルド労働者党(PKK)」などが除外され、トルコ国内で反発が広がっている。他にもイスラエルとの戦闘が続くイスラム原理主義組織「ハマス」も削除されていた。トルコでは各メディアが非難し国会でも取り上げられるなど、国際問題化しつつある。 外務省は否定トルコメディアでは、さらに今月1日、中東ドバイで開かれた国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)首脳会合で岸田文雄首相と会談したトルコのエルドアン大統領が、この問題で不快感を表明したと報道した。 日の外務省は産経新聞の取材に「エルドアン氏から抗議や申し入れはなかった」と回答した。 PKKをめぐっては、トルコ政府が埼玉県川口市の在日クルド人団体「日クルド文化協会」と代表者らについて「テロ組織支援者」に認定、トルコ

    【「移民」と日本人】<独自>公安庁がクルドPKKを「テロ組織」除外 トルコ大統領が岸田首相に不快感報道 サイトは閲覧停止
    ryokusai
    ryokusai 2023/12/06
    「公安庁は「ハマスやPKKなどに対する日本政府の立場について一部誤解を招いたための措置だ。現在さまざまな問い合わせがあり、対応を検討中」としている。」はいはい誤解誤解。
  • 近藤誠と日本国紀に学ぶキャンセルカルチャー批判:「SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」は実在する

    追記 (10:05)明らかに長く書きすぎているので短縮版をまとめておきます トランスジェンダーの命を守るためと称して、トランスヘイターには対話の場を与えない、主張の発表の場も与えないという戦略を、学者や活動家たちが実践している。 今回のKADOKAWA刊行停止はその1つの実例である。 しかしこれは30年前の近藤誠「トンデモ」に対して日の医学界が実践したことと同形であり、この前世紀に起きた「キャンセル」は、蓋を開けてみればむしろ失われる命や尊厳が増えたという悲劇に終わった。 キャンセルの力は「対話を重んずる側」に向かっており、患者を守ると称して守られたのは、「正しさ」をパターナリスティックに押し付ける権威のメンツだけだった。 そもそも「トンデモ」が、日屈指の高リテラシー層である編集者たちの会議を通り出版されようとするのは、学術界の市民に対するコミュニケーションに課題があることを示唆し

    近藤誠と日本国紀に学ぶキャンセルカルチャー批判:「SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」は実在する
    ryokusai
    ryokusai 2023/12/06
    「つまり『あの子もトランスジェンダーになった』が問題提起する、「勘違いトランス」は明らかに実在し、そしてそれも全く珍しくないことを、実務家として現実を最もよく知る弁護士が認めているわけである。」