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2024年4月7日のブックマーク (5件)

  • 研究者を苦しめる「不合理な現実」…「論文」ではなく「誰にも読まれない管理書類」ばかり増えるワケ(岩尾 俊兵)

    なぜ組織の上層部ほど無能だらけになるのか? 張り紙が増えると事故も増える理由とは? 飲み残しを放置する夫は経営が下手? 10万部突破のベストセラー『世界は経営でできている』では、東京大学史上初の経営学博士が「人生がうまくいかない理由」を、日常・人生にころがる「経営の失敗」に見ていく。 ※記事は岩尾俊兵『世界は経営でできている』から抜粋・編集したものです。 合理を追求するはずの科学(自然科学、人文科学、社会科学すべて含む)は、不合理で非科学的な悲喜劇で満ち溢れている。 肝心の政府による科学振興のための政策(科学行政)からして「不合理を追求する」という崇高な使命に忠実に見えるほどだ。科学行政に関わる政治家・官僚は、極めて真面目に、悪意なく、悲喜劇を演じてしまっている。 たとえば、科学行政は科学者に対して科学研究に必要な費用を助成する代わりに、何十枚何百枚という管理書類を要求する。なんとその量

    研究者を苦しめる「不合理な現実」…「論文」ではなく「誰にも読まれない管理書類」ばかり増えるワケ(岩尾 俊兵)
    ryokusai
    ryokusai 2024/04/07
    「こうした状況に陥ってもなお管理書類生産促進型科学行政人は「管理書類万歳!」と叫ぶだろうか。」何度でも繰り返すがあなた方インテリやマスゴミがコンプライアンスやらアカウンタビリティやら喋々したツケです。
  • エクアドルの孤立鮮明、大使館突入で中南米諸国から非難相次ぐ:朝日新聞デジタル

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    エクアドルの孤立鮮明、大使館突入で中南米諸国から非難相次ぐ:朝日新聞デジタル
    ryokusai
    ryokusai 2024/04/07
    「ブラジル外務省は6日午前、声明を発表し、在外公館の不可侵を定めたウィーン条約に触れて「エクアドル政府の行為にどのような正当性があるにせよ、強く否定されなければならない」と強調」これに尽きるのでは。
  • 【先行公開】時評:宮下祥子「社会心理学領域における「災害ボランティアの専門家」の言説の検討―令和6年能登半島地震をめぐるマスメディア報道の問題性に関連して―」公開のお知らせ

    当会は、国内外において人々の生命や人権を脅かす諸状況(戦争と基地問題、震災等自然災害、原発事故、感染症等)を歴史学の問題として受け止めることを活動方針に掲げ、特集とは別に時事問題を批判的に論じる「時評」の会誌掲載にも力を入れてきました。2024年春刊行予定の会誌『新しい歴史学のために』第304号には、宮下祥子氏の時評「社会心理学領域における「災害ボランティアの専門家」の言説の検討―令和6年能登半島地震をめぐるマスメディア報道の問題性に関連して―」を掲載予定ですが、速報性の観点からウェブサイトへの先行公開を決定しました。ぜひご一読ください。 時評の原稿データの改竄は固く禁止します。無断転載もご遠慮ください。また、引用・参照に際しては会誌掲載のものをご参照ください。批判等のご意見については、お問い合わせフォームよりお願いいたします。 時評(『新しい歴史学のために』第304号掲載予定) 宮下祥

    【先行公開】時評:宮下祥子「社会心理学領域における「災害ボランティアの専門家」の言説の検討―令和6年能登半島地震をめぐるマスメディア報道の問題性に関連して―」公開のお知らせ
    ryokusai
    ryokusai 2024/04/07
    朝日新聞を始めとした「ボランティア自粛論批判」について、そのお先棒を担いだ学者のこれまでの論考についても遡つて検討した上で広げられる痛烈な批判。
  • 書評『トランスジェンダーになりたい少女たち』|小山(狂)

    稿はKADOKAWAの出版停止や脅迫による書店取り扱い中止などで話題となっている書籍、『トランスジェンダーになりたがる少女たち』の内容面に対する紹介と書評である。 出版停止や書店取り扱い中止に対する論評は既に多く出回っているが、肝心要のの内容についてくわしい論評はないに等しい。書籍とはテクストの集合体であり、であるからにはテクストに準拠した批評が最も重要であることは論を待たない。の「内容」を知らずにあるについて論じるほど無益かつ不誠実なことはない。 そういう意味でも、中身を読まずして出版停止や書店取り扱いの中止を求めている(主に左派の)人々は己が知的不誠実さを強く恥じるべきだろう。同様に、中身を読みもせず書を称揚している(主に右派の)人々にも筆者は苛立ちを感じている。テクストに準拠した「噛み合った」議論が生じることを強く願う。稿がその一助となれば幸いである。 ざっくりと、どんな

    書評『トランスジェンダーになりたい少女たち』|小山(狂)
    ryokusai
    ryokusai 2024/04/07
    本書を購入したはいいがまだ未読(不法移民に永住権を付与すべきといふ頭の痛くなる主張の本をちびちび読んでる)なので要約助かる。/問題意識はわかるがトランスを容易に峻別できるなら苦労はないといふところか。
  • イラン、今週中に「相当な規模」の報復攻撃か 米が対応措置急ぐ

    がれきの中を捜索する救助隊ら=2日、シリア首都ダマスカス/Louai Beshara/AFP/Getty Images (CNN) イランが今週中に中東でイスラエルあるいは米国の権益を狙った「相当な規模」の攻撃を仕掛けるとの判断を強めた米国が高度な警戒態勢に入り、対応措置の準備を急いでいることが7日までにわかった。 バイデン米政権の高官がCNNに明らかにした。この攻撃は「不可避」との見方をしており、イスラエル側も同様の認識を抱いているという。 イランはシリアの首都ダマスカスにある自国の大使館施設が今月1日に空爆された後、イスラエルの仕業と断定し、報復を宣言していた。 米政権高官によると、米国、イスラエル両国政府はイランによる攻撃は異なった多数の方法で起こされる可能性があると予期し、この事態に対処する態勢づくりを急速に進めている。権益に加え、個人も標的となるリスクがあるともした。 バイデン

    イラン、今週中に「相当な規模」の報復攻撃か 米が対応措置急ぐ
    ryokusai
    ryokusai 2024/04/07
    「イランはシリアの首都ダマスカスにある自国の大使館施設が今月1日に空爆された後、イスラエルの仕業と断定し、報復を宣言していた。」そら報復するだらうとしか。