朝日新聞社会部 @Asahi_Shakai #授業料値上げ に反対する #東大 の一部の学生たちが、オンラインではなく対面での対話を求めて、#藤井輝夫 総長がいると見込んで #安田講堂 に詰めかけました。22時を過ぎても、#インターナショナル を合唱したり、座り込んだりして要求を続けました。 pic.twitter.com/vzp67hhp5x
オープンレター署名者は「中傷や差別的言動から距離を取る」ことに賛同したんだから、有言実行できるか問われて当然なんだよなぁ ここで有言実行できなかったら、やっぱりあれは単なる個人攻撃だったのか、お仲間には適用されないルールなのかと思われちゃうからね
全国B型肝炎訴訟の熊本弁護団の元団長が、約1億4000万円を着服したとされる問題で、弁護団が元弁護士の妻で、当時会計を担当していた女性弁護士も着服に関与した疑いがあるとして弁護士会に懲戒請求したことが分かりました。 この問題は、全国B型肝炎訴訟熊本弁護団の団長を務めていた内川寛(うちかわ/ひろし)元弁護士が、弁護団が管理する口座から約1億4000万円を着服した疑いが持たれているものです。 内川元弁護士はこの問題が公表される前日に県弁護士会に退会届を提出し、今年1月に退会しています。 関係者によりますと弁護団はこれまでに、内川元弁護士の妻で、当時会計を担当していた女性弁護士に対しても聞き取り調査などを行っていて、弁護団はこの女性弁護士も着服に関与した疑いがあるとして県弁護士会に懲戒請求したということです。 RKKhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2aa1ec
https://x.com/asahi_school/status/1804148901261513039 #授業料値上げ に反対する #東大 の一部の学生たちは、#藤井総長 にオンラインではなく対面での対話を求めて、#安田講堂 に詰めかけました。22時を過ぎても、#インターナショナル を合唱したり、座り込んだりして申し入れ書を受け取るように要求を続けました。 朝日新聞からの投稿。まぁ中立的かな? https://x.com/asahi_school/status/1804148901261513039 朝日新聞からデモで「インターナショナル」が歌われたと報道がありました。 学生が警備員に対して「あなたたちも給料を値上げしろと訴えるべきではないか」と主張したおりにとある学生から自然発生的に労働歌の象徴として湧き起こりました。 私たちは特定の政治勢力・思想と連携、協力しません。 面白いのが学
https://x.com/tsukuru_ouu/status/1804295368496287932?t=kJrGJeX_cu1n3lF0RCJ5Mg&s=19 お茶の水女子大学の教員に対するハラスメント疑惑及び大学側による隠蔽疑惑について、被害を訴える女子学生を「何故、きちんとした相手ではなく狂い手に話を持ち込んだのか?」と非難する人間が存在するが、それに対する答えがこれ。 お茶の水女子大学に所属するオープンレター賛同者の研究者たちが己の直ぐ傍に存在する女子学生たちの被害に真摯に向き合わなかったから、狂い手に頼らざるを得なかった。 もはや日本に於いて、フェミニズムやフェミニストは多くの女性から信頼できない存在になった。
2024年6月21日(金)夜、学生を含む複数名が本学施設(安田講堂)内に侵入し、制止しようとした警備員が怪我を負ったことにより、警察に通報する事態が生じました。 このような事態に至ったことは大変遺憾であり、今後事実に基づき必要な対応をとって参ります。 令和6年(2024年)6月22日 東京大学
選択的夫婦別姓の導入、私は賛成。その前提での話なんだけど。 別姓を選択した夫婦から生まれた子供の姓をどうするのか、世論っていうかさ、みんなここのところどう思ってるんだ。 例を出すと、田中さん(夫)と鈴木さん(妻)が結婚して、太郎くんが生まれたとして、この太郎くんが田中太郎か鈴木太郎かってことになるよね。 夫婦で話して決めればいいし本人たちの自由といえば話は終わりなんだけど。それは分かってるんだけど。じゃあみなさんはもしこの田中さんや鈴木さんの立場だったら、どういう思いで子供の姓の決定に臨む? 親と子の姓が違うのは今どき当たり前だし、そこに奇異の目を向ける人は時代に取り残されていくと思うんだ。 イエの一体感とかも、自分はあんまりぴんとこない。なんかそういうことじゃなくってさ。 子供の姓を、生まれたばかりの赤ちゃんの姓を、田中か鈴木かどっちかに決めるのって、すっごく難しくない? 残酷な場面も出
男性から女性に性別変更した後、凍結保存していた自身の精子で女性パートナーとの間にもうけた次女と法的な親子関係が認められるかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(尾島明裁判長)は21日、「父」として親子関係を認める初判断を示し、親子関係を認めなかった2審東京高裁判決を破棄した。女性は次女の法律上の父となった。 裁判官4人全員一致の結論。生物学上の父親が性同一性障害特例法に基づいて性別変更した後に生まれた子との親子関係について、最高裁が判断するのは初めて。 同小法廷は「婚外子は血縁上の父の法的性別にかかわらず、認知を求めることができる」との判断を示した。 40代女性は平成30年、戸籍上の性別を男性から女性に変更。凍結保存していた精子を使って、パートナーの女性との間に性別変更前に長女が、変更後に次女が誕生した。 自治体に認知届が受理されず、長女と次女が認知を求める訴えを提起。2審判決は
鹿児島県警察本部の元生活安全部長が起訴された情報漏えい事件で、県警は21日の記者会見で元部長が主張する不祥事の隠蔽について改めて否定した一方、警察官による盗撮事件の捜査で、本部長の指示が警察署に誤って伝わり、2日間捜査が中止されていたことを明らかにしました。 警察庁は週明けから監察を行い再発防止の観点から事実確認や原因の分析を行う方針です。 鹿児島県警察本部生活安全部の元部長、本田尚志被告(60)は、個人情報を含む内部文書をライターに漏らしたとして、国家公務員法の守秘義務違反の罪で21日に起訴され、県警の野川明輝本部長は記者会見で、元部長が主張する不祥事の隠蔽を改めて否定しました。 一方で、県警は元部長が「本部長が隠蔽を指示した」と主張している警察官の盗撮事件について、野川本部長が引き続き捜査を尽くすとともに不祥事防止などの教養を行うよう求めた指示を、管轄する枕崎警察署の署長が誤解して署員
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