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  • 元弁護士の着服問題 会計担当の妻も関与か 弁護団が懲戒請求 6月22日RKK熊本 – 弁護士自治を考える会

    全国B型肝炎訴訟の熊弁護団の元団長が、約1億4000万円を着服したとされる問題で、弁護団が元弁護士ので、当時会計を担当していた女性弁護士も着服に関与した疑いがあるとして弁護士会に懲戒請求したことが分かりました。 この問題は、全国B型肝炎訴訟熊弁護団の団長を務めていた内川寛(うちかわ/ひろし)元弁護士が、弁護団が管理する口座から約1億4000万円を着服した疑いが持たれているものです。 内川元弁護士はこの問題が公表される前日に県弁護士会に退会届を提出し、今年1月に退会しています。 関係者によりますと弁護団はこれまでに、内川元弁護士ので、当時会計を担当していた女性弁護士に対しても聞き取り調査などを行っていて、弁護団はこの女性弁護士も着服に関与した疑いがあるとして県弁護士会に懲戒請求したということです。 RKKhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2aa1ec

    元弁護士の着服問題 会計担当の妻も関与か 弁護団が懲戒請求 6月22日RKK熊本 – 弁護士自治を考える会
    ryokusai
    ryokusai 2024/06/22
    「うまく逃げた旦那さんの代わりにではないでしょうが、奥さまの弁護士が懲戒請求されました。 全国B型肝炎訴訟の熊本弁護団、そして水俣病の問題にも夫婦で携わっておられました。夫婦別姓です。」ウケる。
  • 令和6年春の叙勲 旭日中綬章 今年も弁護士関係6名 4月29日 旭日重光章、荒中日弁連元会長 – 弁護士自治を考える会

    令和6年春の叙勲 旭日中綬章 弁護士関係5名 日弁連副会長に就任し70歳になれば、国から旭日中綬章が送られます。日弁連副会長でなければこの勲章は貰えません。日弁連副会長(1年任期)は14名です。全国に52の弁護士会があり ...

    令和6年春の叙勲 旭日中綬章 今年も弁護士関係6名 4月29日 旭日重光章、荒中日弁連元会長 – 弁護士自治を考える会
    ryokusai
    ryokusai 2024/04/29
    「不祥事(横領の逮捕者)が出ても絶対に単位会長や日弁連副会長を辞めないのは将来勲章を貰うために辞められないという理由があるからです。 日頃、国の政策に反対しようが左翼であろうが関係ありません。」
  • 東京都・小池知事 学歴詐称疑惑を改めて否定 「文芸春秋」の告発記事を受け4月13日TBS 東京都の顧問だった弁護士が語っていいことなのか? – 弁護士自治を考える会

    東京都の小池百合子知事の学歴をめぐり、知事の元側近が月刊誌で、学歴詐称の疑いがあると主張していることについて、小池知事は「大学が卒業を認めている」と強く否定しました。 今月10日発売の月刊誌「文芸春秋」では、東京都の特別顧問などを務めた小島敏郎氏が、小池知事のエジプト・カイロ大学卒業について2020年に大学卒業を証明する声明文が在日エジプト大使館のSNSに掲載された経緯に疑問を呈しました。 これをめぐり小池知事はきのう、卒業証書などを既に公開しているとし、記事を否定しました。 東京都 小池百合子知事 「そもそもが、大前提が違うわけです。『卒業していない』というふうに言っておられるけれども、卒業をし、そして大学がその卒業を認めている」 小池知事はまた、「選挙のたびにこうした記事が出ることは残念なことだ」と述べました。 一方、小島氏もきのう夕方に会見を開きました。 小島敏郎氏 「小池さんがカイ

    東京都・小池知事 学歴詐称疑惑を改めて否定 「文芸春秋」の告発記事を受け4月13日TBS 東京都の顧問だった弁護士が語っていいことなのか? – 弁護士自治を考える会
    ryokusai
    ryokusai 2024/04/16
    「都知事の学歴詐称問題について、興味はありません。文春に情報を提供したのが弁護士ということです。東京都の顧問であった弁護士があの時はああいうことでした。と文春に語って良いかどうかです。」駄目では。
  • 流用認めた内川寛弁護士退会=熊本2月7日読売 懲戒逃げを完成させた熊本弁護士会 – 弁護士自治を考える会

    全国B型肝炎訴訟熊弁護団の口座で約1億4150万円の使途不明金が明らかになった問題で約9000万円の私的流用を認めた内川寛弁護士(62)が県弁護士会を退会した。1月31日付 内川氏が1月に退会届を提出し日弁護士連合会の弁護士名簿から登録抹消されたため。県弁護士会は内川氏の懲戒手続を進めていたが、会員でなくなったため処分ができなくなった。

    流用認めた内川寛弁護士退会=熊本2月7日読売 懲戒逃げを完成させた熊本弁護士会 – 弁護士自治を考える会
    ryokusai
    ryokusai 2024/02/09
    「ほとぼりが冷めたらこそっと弁護士登録しているかもです。処分なかったのですから業界に戻れます、戻ってきたのなら出した懲戒の続きをやろうとしても時間切れで弁護士会は却下します。」弁護士自治だなあ(呆
  • 【棄却された懲戒申立の懲戒請求書】被調査人宮下真理子弁護士(東京)たった2月で棄却した東弁綱紀、頭から棄却ありきの審査 – 弁護士自治を考える会

    HOME » 最新記事 » 棄却された懲戒の議決書 » 【棄却された懲戒申立の懲戒請求書】被調査人宮下真理子弁護士(東京)たった2月で棄却した東弁綱紀、頭から棄却ありきの審査 この懲戒申立は既に綱紀委員会で棄却と議決されています。 但し東京弁護士会綱紀委員会は対象弁護士の答弁書(代理人作成)を懲戒請求者に送付せず短い期間で処分しないと議決しました。 来の審査は懲戒を受けて被調査人が答弁書を懲戒請求者に送付し、それに対し反論をする、いわば民事裁判のような方法で行います。 単位弁護士会で審査方法は違いますが、いつから東弁綱紀はこうのような方法に変更したのでしょうか、懲戒書の中には1行2行しか書いてないもの、懲戒請求なのか苦情なのか不明なもの、被調査人に対し誹謗中傷や悪態をついているものがあります。そのようなものはさっさと棄却しても構わないでしょう。それでも棄却まで最低約6カ月の審査期間があり

    【棄却された懲戒申立の懲戒請求書】被調査人宮下真理子弁護士(東京)たった2月で棄却した東弁綱紀、頭から棄却ありきの審査 – 弁護士自治を考える会
    ryokusai
    ryokusai 2024/01/28
    世田谷区の人権・男女共同参画課が主催した講座において不正な財産分与逃れを指南した宮下真理子弁護士に対する懲戒請求がろくに審査された様子もなく棄却されたとのこと。弁護士自治つて本当に素晴らしいですね。
  • 【棄却された懲戒の議決書】宮下真理子弁護士(東京)世田谷区財産隠蔽指南講座!不適切な発言と認め謝罪したので処分までに至らず – 弁護士自治を考える会

    HOME » 最新記事 » 弁護士に関する記事 » 【棄却された懲戒の議決書】宮下真理子弁護士(東京)世田谷区財産隠蔽指南講座!不適切な発言と認め謝罪したので処分までに至らず 東京都世田谷区玉川田園調布1-11-14 ファリオ田園調布401 茜空法律事務所 被調査人 宮下真理子(登録番号36173) 被調査人代理人弁護士 村田智子 同         柴田 崇 同         西廣陽子 同         渡瀬 耕 当委員会第一部会は、頭書事案について調査を終了したので、審議の上、以下のとおり議決する。 主 文 被調査人につき、懲戒委員会に事案の審査を求めないことを相当とする。 事実及び理由 第一 事案の概要 件は、世田谷区人権・男女共同参画課主催の講演における被調査人の発言を知った懲戒請求者が、被調査人の発言は不正な財産分与逃れの指南であって非行に該当するとして懲戒請求したものであ

    【棄却された懲戒の議決書】宮下真理子弁護士(東京)世田谷区財産隠蔽指南講座!不適切な発言と認め謝罪したので処分までに至らず – 弁護士自治を考える会
    ryokusai
    ryokusai 2024/01/26
    不適切な発言だが反省してゐるので弁護士の品位を失つてないからヨシ! と。本当に弁護士自治つてゴミ未満だな。
  • 【大分】女性弁護士自殺 被告側の控訴を棄却1月25日大分朝日放送、新人女性弁護士を性加害した元弁護士会会長 – 弁護士自治を考える会

    判決によりますと、当時32歳の女性弁護士は、県内の弁護士事務所に勤務していましたが、2018年8月に自殺しました。 遺族は、「娘の自殺は雇い主だった元男性弁護士による性的被害などで追い詰められたためだった」として、元弁護士の男性を訴えていました。大分地裁は2023年4月、原告側の訴えを認め、1億2800万円あまりを支払うよう命じていましたが被告側は、判決を不服として福岡高裁に控訴していました。福岡高裁は25日「不法行為と自殺との間に相当な因果関係が認められることは原判決の通り」などとして控訴を棄却しました。被告側の弁護士は、「上告するかどうか検討している」としています。

    【大分】女性弁護士自殺 被告側の控訴を棄却1月25日大分朝日放送、新人女性弁護士を性加害した元弁護士会会長 – 弁護士自治を考える会
    ryokusai
    ryokusai 2024/01/26
    「日頃とやかくいう弁護士もこの件については何もポストしません。性被害とか差別とか仕事になる金になることはいいますが、若い弁護士が自殺しようが何も言えない弁護士批判、弁護士会批判はできない業界です。」
  • 弁護士に懲戒を申立てたら登録取消、懲戒審査終了!1年後弁護士再登録し元日弁連会長の事務所に、それでは再度請求したら時期を逸したと却下!懲戒逃げ完成させた日弁連 – 弁護士自治を考える会

    HOME » 最新記事 » 弁護士に関する記事 » 弁護士に懲戒を申立てたら登録取消、懲戒審査終了!1年後弁護士再登録し元日弁連会長の事務所に、それでは再度請求したら時期を逸したと却下!懲戒逃げ完成させた日弁連

    弁護士に懲戒を申立てたら登録取消、懲戒審査終了!1年後弁護士再登録し元日弁連会長の事務所に、それでは再度請求したら時期を逸したと却下!懲戒逃げ完成させた日弁連 – 弁護士自治を考える会
    ryokusai
    ryokusai 2024/01/08
    法曹の「頭の良さ」を語るエピソードとしてはこの人の婚姻をめぐる話がありますね。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E5%93%B2%E8%94%B5
  • 弁護士不正 遺産横領「良心どこに」被害戻らず怒り 11月20日読売新聞 横領の対策なし日弁連 – 弁護士自治を考える会

    弁護士による多額の預かり金の横領や未返還が後を絶たず、日弁護士連合会の対策では不正を防ぎきれていない実態が読売新聞の調査で明らかになった。昨年末までの5年間で起訴されたり、懲戒処分を受けたりした弁護士は少なくとも50人。被害総額が約20億円に及ぶ現状に、対策の更なる強化を求める声が上がる。 ■「丁寧な先生」 「困っている人を助けるはずの弁護士が、横領を繰り返して良心は痛まなかったのか」。千葉県南房総市の60歳代の女性は怒りをあらわにした。 女性は十数年前、法律相談会で当時東京弁護士会に所属していた男性弁護士に出会った。「相談に真摯(しんし)に耳を傾ける丁寧な先生」と感じ、夫の養母の死後に遺産整理などを担う「遺言執行者」になってもらうよう、依頼した。 2019年4月に養母が死亡したが、弁護士は財産目録を作成していなかったばかりか、財産も引き渡さなかった。夫が家裁に申し立てて遺言執行者を解任

    弁護士不正 遺産横領「良心どこに」被害戻らず怒り 11月20日読売新聞 横領の対策なし日弁連 – 弁護士自治を考える会
    ryokusai
    ryokusai 2023/11/23
    「フランスでは各弁護士が預かる金銭を管理するための専用口座を弁護士会が設置。」我が国もかうした方がいいとは思ふけど、さうしたらしたで横領するのが弁護士会の幹部になるだけかもしれない。
  • 山上東一郎弁護士(大阪)懲戒処分の要旨 2003年6月号 – 弁護士自治を考える会

    弁護士の懲戒処分を公開しています。日弁連広報誌「自由と正義」2003年6月号に掲載された弁護士の懲戒処分の公告・大阪弁護士会・山上東一郎弁護士の懲戒処分の要旨 日弁連広報誌「自由と正義」は毎月発行です。特集の読み物も充実しています。 あなたが取った懲戒処分の記念にぜひ1冊。お申込みは、日弁連広報課 自由と正義担当 03(3580)9840年間購読費12000円(税別)1冊でも購入可能です。 当会の日弁連広報誌「自由と正義」の懲戒処分の要旨は2008年から全てを記事として投稿しています。2000年から2008年の処分要旨も所蔵しています。リクエストがあれば公表いたします。 処分理由・受任事件を誠実に処理せず 2003年ころの日弁連広報誌「自由と正義」は現在とは公表の仕方が違います。被懲戒者の自宅住所の記載がありました。 現在被懲戒者は登録を取消しています。 大阪弁護士会がなした懲戒の処分につ

    山上東一郎弁護士(大阪)懲戒処分の要旨 2003年6月号 – 弁護士自治を考える会
    ryokusai
    ryokusai 2023/07/09
    「小川弁護士はフイリピンに逃亡し後逮捕、除名処分、自殺者も出た事件ですから山上弁護士はもう弁護士を続けることはできなかったのでしょう」最近弁護士ドットコムニュースで御高説を垂れてゐた元弁護士様の話。
  • 「棄却された懲戒の議決書」令和5年仙台第1号弁護士がレターパックが届いてないと虚偽答弁、実際は届いていたが仙台綱紀委員会は速攻で棄却! – 弁護士自治を考える会

    2023年(綱) 第1号 議 決  書 懲戒請求北海道登別市  個人 対象弁護士 宮城県遠田郡美里町字藤ヶ崎116-11 ミルフィーユ504 あじさい法律事務所  鈴木絢子 (登録番号44267) 主  文 対象弁護士につき、懲戒委員会に事案の審査を求めないことを相当とする。 理  由 第1 懲戒請求事由の要旨 1 前提事実 懲戒請求者は、札幌地方裁判所室蘭支部令和4年(ワ)第37号損害賠償請求事件 (以下「件訴訟事件」という)の原告である。 対象弁護士は、件訴訟事件の被告である、〇〇ちゃんねること〇〇の訴訟代理人弁護士である。 2 懲戒請求事由 懲戒請求者は、裁判所の命令に基づき、副(CD–R 及び裁判書面等)(まま)(以下「郵便物」という)を対象弁護士の住所地にレターパックライトで郵送した。 対象弁護士は、郵便物を受領しているにもかかわらず 届いていない旨裁判所に申し

    「棄却された懲戒の議決書」令和5年仙台第1号弁護士がレターパックが届いてないと虚偽答弁、実際は届いていたが仙台綱紀委員会は速攻で棄却! – 弁護士自治を考える会
    ryokusai
    ryokusai 2023/04/08
    「弁護士に対する懲戒請求の棄却された議決書を募集しています。処分するという議決書よりも処分しないという議決書の方がはるかにおもしろい。こうやって庇うのかととても参考になります。」これが弁護士の自治と。
  • 年後見人の弁護士が口座から次々に着服 7200万円横領で在宅起訴3月30日京都新聞 – 弁護士自治を考える会

    成年後見人として管理していた預金口座などから計7200万円を着服したとして、京都地検は30日までに、業務上横領の罪で、京都弁護士会に所属していた元弁護士の男性(71)=京都市右京区=を在宅起訴した。23日付。  起訴状によると、被告は2010年に京都家裁から成年後見人に選任され、弁護士として活動していた16年5月~21年7月、被後見人の口座から、現金4900万円を引き出して横領。 20年にも、別の被後見人の成年後見人になり、21年2月~9月に700万円を着服したとしている。  また同年には、大津家裁長浜支部から故人の被相続人の相続財産管理人に選任され、22年1月、管理していた口座から1600万円を引き出したとしている。  昨年夏以降、両家裁が京都地検に告発していた。京都弁護士会によると、被告は昨年8月に同会を退会したという。 弁護士は成年後見人には無理というのが当会の主張です。横領した時期

    年後見人の弁護士が口座から次々に着服 7200万円横領で在宅起訴3月30日京都新聞 – 弁護士自治を考える会
    ryokusai
    ryokusai 2023/03/30
    「弁護士は成年後見人には無理というのが当会の主張です。横領した時期は現役の弁護士の時、既に弁護士を辞めましたから処分も弁済もしませんというのが弁護士会。」素晴らしい「自治」もあつたもんだ。
  • 古賀大樹弁護士(大阪)懲戒処分の要旨 2023年1月号〈除名〉 – 弁護士自治を考える会

    弁護士の懲戒処分を公開しています。日弁連広報誌「自由と正義」2023年1月号に掲載された弁護士の懲戒処分の公告・大阪弁護士会・古賀大樹弁護士の懲戒処分の要旨 日弁連広報誌「自由と正義」は毎月発行です。特集の読み物も充実しています。 あなたが取った懲戒処分の記念にぜひ1冊。お申込みは、日弁連広報課 自由と正義担当 03(3580)9840年間購読費12000円(税別)1冊でも購入可能です。 処分理由・後見人財産横領 初の懲戒処分で除名となりました。キャリア17年目でさてこれからという時につまずきました。 毎年逮捕者を出している大阪弁護士会ですが今回も役員が責任取って辞めることもありませんでした。それは大阪には他に弁護士もいるのにわざわざこんな弁護士に依頼するあなたの自己責任ですという考え方です。弁護士会は責任を取る組織ではありません。 対策もなく被害者に寄り添った対応もありません。弁護士会・

    古賀大樹弁護士(大阪)懲戒処分の要旨 2023年1月号〈除名〉 – 弁護士自治を考える会
    ryokusai
    ryokusai 2023/02/08
    ところで弁護士がこの手のやらかしをしたときの損害補填は誰がどの程度やるのだらう。
  • 「困難な問題を抱える女性への支援に係る基本方針等に関する有識者会議」厚労省、赤い糸で結ばれた委員は金太郎飴状態 – 弁護士自治を考える会

    「困難な問題を抱える女性への支援に係る基方針等に関する有識者会議」 たった5回の会議で2023年1月16日からパブコメ開始、1か月後の2月27日結果報告、施行令和6年4月1日異例のスピード、女性だけ限定して支援する。これがジェンダー平等??困難な男性や困難なLGBTは論外? 委員の顔ぶれは、毎度毎度、お馴染みのメンバー、NPOや団体の代表が出てきて自分たちNPOや団体へ補助金、助成金等予算が付くような利益誘導のための会議なのかと疑いたくなります。 困難な問題を抱える女性への支援に係る基方針等に関する有識者会議 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28829.html 困難な問題を抱える女性への支援に係る基方針等に関する有識者会議 構成員名簿 赤池恵理   全国婦人相談員連絡協議会 会長 榎光宏   東京都福祉保健局少子社会対策部育成支援課 大谷恭子

    「困難な問題を抱える女性への支援に係る基本方針等に関する有識者会議」厚労省、赤い糸で結ばれた委員は金太郎飴状態 – 弁護士自治を考える会
    ryokusai
    ryokusai 2023/01/23
    利権呼ばはりも宜なるかな。
  • 若草プロジェクト(一般社団法人)の理事 にやはりあの人の名前が登場、マンションの1室にいくつもNPO!の理事がここにも! – 弁護士自治を考える会

    暇空茜さんがTwitterでNPO法人の補助金や使い道について情報を公開しています。当会も以前からこの問題について投稿をしています。当会が関心を持っているのは、文京区のマンションの一室にいくつものNPOの事務所があり行政から多額の補助金を受けていること、似たようなNPOを設立し理事には同じ名前の人物が出てくることです。 全部事項証明書 東京都千代田区神田須田町一丁目6番弓矢四国ビル4階 一般社団法人若草プロジェクト 会社法人等番号   0115-05-00198 5 一般社団法人 若草プロジェクト 主たる事務所 東京都千代田区神田須田町一丁目6番弓矢四国 ビル4階 法人の公告方法  電子公告により行う。 http://wakakusa.jp.ne ただし、事故その他やむ得ない事由によって電 子公告による公告をすることができない場合は、 当法人の主たる事務所の公衆の見やすい場所に 掲示する方

    若草プロジェクト(一般社団法人)の理事 にやはりあの人の名前が登場、マンションの1室にいくつもNPO!の理事がここにも! – 弁護士自治を考える会
    ryokusai
    ryokusai 2023/01/01
    「当会が関心を持っているのは、文京区のマンションの一室にいくつものNPOの事務所があり行政から多額の補助金を受けていること、似たようなNPOを設立し理事には同じ名前の人物が出てくることです。」ほほう。
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