Infra Study Meetup #1「Infrastructure as Code」のLT資料です https://forkwell.connpass.com/event/171560/
![究極のInfrastructure as Codeを目指して](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cf4b5df7399c370b0a4b675fd3da7553482e3b72/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fae926cacae0b4323b2e9ad4627ebca48%2Fslide_0.jpg%3F15347183)
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以下、それぞれの比較についての説明です。 1. 監視ホスト名の任意設定 ZabSender の場合、バッチ処理実行ホストから情報を送った場合であっても、その情報を登録する先の監視ホスト名を別のもの (例えば日次バックアップなどであればバックアップ対象のホスト名) にすることが可能です。上図の例で言えば zabbix_sender コマンドを実行するのが bk というサーバであっても、バッチ処理成否を登録する監視ホストを web や mail に指定可能 ということですね(下図)。 一方 Zabbix Agent を用いる UserParam 1,2 の場合は監視ホスト名はバッチ処理実行ホストに固定されるため、アイテムやトリガーに個別に対象ホスト名を付与するなどの工夫が必要となります(下図)。 アイテム名を共通化できた方がテンプレート化も容易であり、管理上は ZabSender の方が便利と
<% Article.where(status: 1).order(likes_count: :desc).limit(10).each do |article| %> <%= article.title %> <% end %> この例では「表示処理を行う」ことを責務としたビュー上で、データの呼び出しに関する複雑な処理が書かれています。 このような複雑な処理は、「データ処理を行う」ことを責務としたモデルに記載します。なぜかというとビューファイルに複雑な記述があると、コードの視認性が悪くなります。また、モデルに記述すると、様々なアクションで用いることができます。 また、モデルに定義した処理を行った上で、コントローラでインスタンス変数として定義します。 model class Article < ActiveRecord::Base scope :popular, -> { order(li
ウェブサイトのフォントは何を指定すればよいのでしょうか? CSSのfont-familyプロパティーに指定可能なフォントは選択肢が多く、HTMLコーダーなら誰もが一度は迷ったことがあるはずです。 font-familyの組み合わせを紹介している記事は多々あります。しかし、必要のない指定や、考察不足なまま紹介している記事を見かけることは少なくありません。それもそのはず、フォント事情は日々変化するもので、古い情報は役立たないことが多いためです。 本記事ではフォントに関わるここ最近のビッグニュースを取り上げつつ、教訓から学んだ変化に強い「無難」なフォント指定を紹介します。 結論 いきなり結論ですが、以下のフォントの組み合わせがオススメです。CSSのbodyセレクターなどにコピー&ペーストして利用ください。 body { font-family: "Helvetica Neue", Arial,
class CreateChoices < ActiveRecord::Migration[5.2] def change create_table :choices do |t| t.references :question, foreign_key: true t.string :content, null: false t.boolean :is_answer t.timestamps end end end 「問題 has many 選択肢s」です。 選択肢テーブルはis_answerという「正答か誤答か」というカラムを持っています。 よって単純なform_withとモデルでは実装できません。フォームに合わせてDB設計を変える、みたいなのは本末転倒です。(私の記事で恐縮ですが、クイズアプリのDB設計に関して、以下記事を書きました) https://qiita.com/kumacke
Bashible is a deployment/automation tool written in Bash (DSL). Inspired by Ansible. Simplifies things and prevents usual mistakes. Features: improved readability unhandled failures prevention skipping already done tasks command chaining working directory always as expected variable checking dependencies; calling sub-scripts delayed tasks executed on finish child termination handler; no processes
IETFで議論されている、HTTP/3やWeb関連の応用トピックについて、次回ミーティングセッションに合わせ紹介していく。 IETF 107について QUICやHTTP/3は現在IETFで標準化が進められています。 そんなIETFの107回目のミーティングが今週(3/23~27)から開催されます。元々はバンクーバーで開催予定でしたが、急遽リモートでの開催となりました。 それに合わせ、開催セッションも少なくなっています(Agenda参照)。開催されるセッションは、今後の作業の進め方を決める必要がある初開催のWGや、BoF(同じ課題に興味を持つ人々の集まり。ここからWGになることもある) 開催されるセッションは少ないものの面白いトピックが多いので、HTTP/3やWeb関連のものを簡単に紹介していく。 (HTTP WG, QUIC WGは非開催のためそっちの標準化動向はマイルストーンを確認くださ
新型コロナウィルスの感染拡大によるイタリア国内の死者数が公式統計で2500人を超える一方、イタリアの高齢者介護施設では1日数十人がウィルス感染の検査を受けずに死亡している。写真は16日、ローマの病院でストレッチャーを運ぶ職員(2020年 ロイター/Remo Casilli) [ミラノ 18日 ロイター] - 新型コロナウイルスの感染拡大によるイタリア国内の死者数が公式統計で2500人を超える一方、イタリアの高齢者介護施設では1日数十人がウィルス感染の検査を受けずに死亡している。新型コロナによる実際の死者数は公式発表の数を上回っている可能性をうかがわせる。
こんにちは、技術本部 プライベートクラウドグループの中西(@whywaita)です。 今回はCA Tech JOBの制度を用いてインターンに参加して頂いた上野さんからの寄稿記事です。 以下本文です。 みなさんはじめまして。 メディア事業部技術本部プライベートクラウドグループで、2ヶ月間のインターン(CA Tech JOB)を行いました上野裕一郎 (https://www.y1r.org) です。普段は東京工業大学で深層学習をスパコンなどの高性能計算技術で加速・大規模化させる研究をしています。 本インターンではSegment Routing、とくにSRv6を用いてKubernetesのPodネットワーキング機能(CNI)を実装しました。本稿では、CNIとSegment Routingについて紹介したのち、その実装と動作を説明します。 Container Network Interface;
これまでのLinuxでは、ユーザーの追加はuseraddで行われ、ホームディレクトリは/home以下にディレクトリとして作られ、ユーザーのアカウントは/etc/passwd、/etc/group、/etc/shadowで管理されていました。 これからは、systemd-homedがその全ての仕事を置換することになります。 ※タイトル詐欺感がありますが、従来の方式も並行して使えます。安心してください。 systemd-homedとは? systemd バージョン245で追加された、ユーザー管理デーモン。実体はsystemdのサービスユニットファイルで、systemd-homed.serviceとして起動されます。 今後、ユーザーの管理や認証はsystemd-homed(以下、 homed )によって行われることになるようですね。 出典が無く間違いだったため、訂正しました。systemd-ho
こんにちは、最近YouTuberになったあんちぽです。今日はですね、弊社の提供しているレンタルサーバー(ロリポップ!、ヘテムル)を、GitHub Actionsを使ってもっと便利にしよう!という話をしたいと思います。 この記事の対象読者 以下の内容を満たす方々を対象読者として想定しています。 ロリポップ!やヘテムルといったレンタルサーバーを使っている方 Webサイトの開発・制作をされている方(趣味・仕事を問いません) Gitを使っているがCI/CDは実践しておらず、開発・制作フローを効率化したい方 この記事を読むとできるようになること 手元で開発した変更をGitHubにpushしたら、自動的に本番環境(ロリポップ!やヘテムル)へリリースできるようになります Hugoを使ったより複雑なサイトについても、GitHub Actionsを使ってリリースの自動化ができるようになります ワークフローを
はじめに 先日、RSpec 3.7がリリースされました。 参考: RSpec 3.7 has been released! 上記ブログの中で「今回のリリースはRailsのSystem Testの統合機能をいち早く使ってもらうためのリリースだ」と書いてあります。 実際、ブログの中で触れられている新機能は「System Spec」機能の追加だけです。 というわけで、この記事はrspec-rails 3.7で導入されたSystem Specの紹介と使い方の説明をしていきます。 実行環境 この記事は以下のバージョンを対象にして書かれています。 rspec-rails 3.7.1 Rails 5.1.4 Ruby 2.4.2 selenium-webdriver 3.6.0 Capybara 2.15.4 Chrome 62 ChromeDriver 2.33 サンプルコード この記事で使用したコー
この記事は クラウドワークスアドベントカレンダー2019 12日目の記事です。 概要 こんにちは、怒り駆動リファクタリングを生業としている @MinoDriven です。 弊社リファクタリング専門チーム「バグハンター」で現在実施中のリファクタリング設計について紹介致します。 ドメイン駆動設計 を用い、Railsレガシーコードに対しViewとControllerを ActiveRecord非依存 に変更する設計です。 状況 弊社ブログの過去エントリにあるように、弊社サービスcrowdworks.jpはサービスインから8年経過し、 30万行 を超えるモノリシックRailsアプリになっています。 開発生産性が低下してきています 。 生産性低下の課題を解決しようにも、大規模な上に複雑かつ密結合な構造になっており、 マイクロサービスへの移行も、リプレイスも困難な制約 があります。 そこで半年前にリフ
require: - rubocop-rails inherit_from: - config/rubocop/rubocop.yml - config/rubocop/rails.yml - config/rubocop/rspec.yml AllCops: TargetRubyVersion: 2.6 Rails: Enabled: true # ActiveRecord で association を安易に delegate すると # N+1 を起こしまくるので、なるべく delegate 的なメソッドを使わずに # コストが掛かっていることを自覚できるようにしておきたい。 # メソッドでも危ういが、DSL だと更に意識から抜けるので無効に。 Rails/Delegate: Enabled: false # 意図せずに exit を書くこと無いでしょ? # 毎回 Exclude /
はじめに UserモデルがProfileモデルを1つ持っているという状況を考えます。 (User has_one Profile のような状況) usersテーブルのカラムにプロフィール情報を追加して管理するより、ユーザー認証のためのロジックとプロフィール情報のデータを分けて管理したいと思ったということですね。 そして、この記事では「1つのフォームで2つのモデルに同時に値を送る(かつ、ProfileがUserにネストしている)」という要件を実装していきます。 導入 ますはUserモデルの準備をします。 $ rails new devise_app # => アプリ作成 $ rails db:create # => データベースの作成 $ rails g devise:install # => deviseの導入(Gemfileに(gem 'devise')必要) $ rails g dev
みなさんはHomebrewをお使いでしょうか。macOSをお使いの多くの開発者が使っていると思います。 HomebrewのインストーラーはRubyで書かれており、次のコマンドでインストールするようになっていました。 /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)" HomebrewがRubyに依存していることは良いのですが (formulaの書きやすさはRubyならでは)、インストーラーの話になると事情が変わってきます。HomebrewのインストールコマンドはmacOSの工場出荷状態でも動く必要があります。こういうものにRubyを使っているのはリスクがあります。 将来的にmacOSデフォルトにRubyやPythonが含まれなくなる (参考リンク
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