2015年11月19日のブックマーク (8件)

  • 何のために働くのかわからなくなった時、ヒントをくれる技術者達の言葉12 - paiza times

    Photo by Petras Gagilas こんにちは、谷口です。 毎日仕事をしていると、仕事やキャリアについてどうすべきか悩むことがあると思います。 「開発は好きだけど、激務で精神的にも疲れてきた」 「自分で便利なシステムを考えて作りかったけど、現実は振ってきた案件を消化するだけになってる気がする」 「やりたいことがわからなくなってきた……自分はこのままでいいんだろうか?」 等々……課題や壁にぶつかったとき、不安が消えずにどうしたらよいかわからくなったとき、世界の著名なIT技術者や経営者の方々の言葉が助けになることもあります。今回は彼らのマインドに触れられるよう、ヒントになりそうな言葉を抜粋して集めてみました。(元の発言が英語によるものは意訳になります) ■ITエンジニアや経営者たちによる名言 ◆ポール・グレアム(スタートアップ養成所・Yコンビネーター創業者) 他人にとっては仕事のよ

    何のために働くのかわからなくなった時、ヒントをくれる技術者達の言葉12 - paiza times
    ryota-murakami
    ryota-murakami 2015/11/19
    みwなwぎwっwてwきwたwww
  • TechCrunch Tokyo 2015 - PR TIMESデザイナー&エンジニアブログ BREAK TIMES

    PR TIMESフロントエンジニアの山田です。 ハッカソンに引き続き、編の方にも行ってスタートアップバトルを見させて頂きました。jp.techcrunch.com どちらも同じTechCrunchというイベントではありますが、それぞれに違った熱気を感じたので、両方見られて良かったと感じています。 まずハッカソンの方では生まれたてほやほやのアイデアを、エンジニア能で形にしたという熱い思いを目の当たりにしました。終了後はノーサイドでやりきった仲間同士という連帯感を感じたものです。 一方スタートアップバトルの方はビジネスモデルも良く練られプレゼンも準備万端。是非出資してもらおうという、ハッカソンとはまた違った熱気、熱い鬩ぎ合いを感じました。 エンジニアとしてもコードを書くだけでなく、こういったことを考えていくことで、さらに成長できると実感したイベントでした。 ちなみにファイナリストの半数が

    TechCrunch Tokyo 2015 - PR TIMESデザイナー&エンジニアブログ BREAK TIMES
  • インターネットでも心理的に未熟な人は不利……だとしたらどうすべきか - シロクマの屑籠

    シロクマ先生は強者の論理を振りかざしている ネットは現代の駆け込み寺だ - はてな村定点観測所 「おまえは強者の論理をふりかざしている!」って言われるとドキドキしてきますね。ポジショントークっぽい意識に基づいた発言でなく、日頃、娑婆世界を眺めて当にそうだと思っている発言が指摘された時には特にそうです。 なるほど、理想はその通りですね。リアルの人間関係が豊かであればそれに勝る幸福なんてない。地道に身近な人との間にface to faceのコミュニケーションの中で地に足のついたコミュニケーションを形成していくことは大事だ。 http://cyberglass.hatenablog.com/entry/2015/11/16/213801 理想? 私は理想だとは思いません。 現実ですよ。 インターネットで不特定多数相手に芸を繰り返してアテンションを集めたって、それだけじゃ心理的な成長なんてあり得

    インターネットでも心理的に未熟な人は不利……だとしたらどうすべきか - シロクマの屑籠
  • フロントエンド「エンジニア」とは何か? - nobkzのブログ

    フロントエンドエンジニア」 僕は、良くフロントエンドのコミュニティに顔を出していて、フロントエンドの動向などの情報を交換を良くしているのだが、最近、というか昔から、同じフロントエンドエンジニアでも技術的関心事が全然違う事に気がつく。 同じ技術的な領域であるはずにも関わらず全然違う事を話しているのだ。なぜこのような事が起るのだろうか? 今回の記事はそのことについてだ。 なぜ彼らは「フロントエンドコミュニティ」に集まっているのか? なぜ、彼らはフロントエンドのコミュニティを形成しているのかを記述していきたい。 フロントエンドがなんなのか漠然としている アンカンファレンスなんか開いていたりすると毎回の如く「フロントエンドエンジニアとは何か?」という話題が出てくる。そういう話題が出てくるというのは、そもそも「フロントエンドエンジニア」がどういうものか曖昧であり共通認識が無いからだと考えている。

    フロントエンド「エンジニア」とは何か? - nobkzのブログ
  • Wantedly・仲氏「節約しすぎてブレーカーが何度も落ちた」 創業初期のエピソードを振り返る

    若い世代の起業家が集結 田中章雄氏(以下、田中):今日、田中章雄のほうでこのセッションをモデレートさせて頂きたいんですが。僕も朝のセッション最後のほうだけ見ていて。 さっきのセッションもモデレートして思ったのが、一番最初のセッションはですね、結構最近イケイケの会社とか上場した会社の人たちが、もうギラギラした目で「うちの会社に来てください」のアピール合戦だったんで。 「うちはもう世界でグローバルでナンバーワンの会社になるので今すぐ来るしかない!」みたいなそういう感じのセッションで。 次のセッションは結構人生経験のディープな熊谷さんとかの深い話だったので、たぶんちょっと距離感があったんじゃないかと思うので。 このセッションはなるべく等身大に戻して、学生さんと同じ目線で話せそうな若い世代の起業家の皆さんに集まって頂いたので、なるべくカジュアルなノリで行ければと思ってますので、よろしくお願いします

    Wantedly・仲氏「節約しすぎてブレーカーが何度も落ちた」 創業初期のエピソードを振り返る
  • まだAWSのみに頼って生きてるの?複数のクラウド利用で、大幅コストダウンした話 - Qiita

    by @mixiappwchr 一人でがっつりAWSでサービス開始しましたが、運用を始めると多くの問題が起きえます。 今回はコストに対する問題を,AWSだけでなく、他のクラウドを活用することで大きく削減できたという事例を共有したいと思います。 例えばNetflixNetflix、マルチクラウド対応の継続的デリバリを実現する「Spinnaker」をオープンソースで公開 といったオープンソースを公開していることを鑑みるに、すでにマルチクラウドでの運用は行われていることでしょうし、今後はこういった事例も多くなっていくことでしょう。 クラウドを複数使うにあたった経緯 前回 goからiOSまで一人でアプリ開発をしてたらいつの間にかマインクラフトエンジニアになった話 といった記事でリリースしたおしゃべりマルチというサービスですが、おかげさまでユーザー数も順調に増え、利用者に楽しく使っていただいてお

    まだAWSのみに頼って生きてるの?複数のクラウド利用で、大幅コストダウンした話 - Qiita
  • クリエイティブかコンサルティングか、起業か安定か。プログラマに残された4つの未来の可能性 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    稿は、ソニックガーデンの創業者で代表取締役社長の倉貫義人氏のブログに掲載された記事です。モットーは、「心はプログラマ、仕事は経営者」。IT業界の、とりわけソフトウェア開発の業界で〝常識〟とされているビジネスモデルを変えてしまう試みについて解説する著書「「納品」をなくせば うまくいく」を執筆。同社が開発した社内ツール「Remotty」は、媒体でも紹介しています。 今、プログラミングの仕事をしている人たちにとって、技術の変遷の激しいこのIT業界の中にいて、あと10年後20年後の近い未来において、どういった仕事が残されているのか、自分は生き残っていけるのか、気になる人は多いと思います。 この記事では、私の考えているソフトウェア開発のエンジニア、とりわけプログラマが生き残っていくために残された4つの将来像の可能性について考えてみました。 未来に残されるのは2種類の仕事 プログラマの未来を考える

    クリエイティブかコンサルティングか、起業か安定か。プログラマに残された4つの未来の可能性 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • コンプライアンスという名の「バカ基準」が組織をダメにする - らいおんごろしはかく語りき

    コンプライアンスとは 「コンプライアンス」という言葉を叫ぶ声が、日に日に大きくなっています。 「コンプライアンス的にイケるの?」「コンプライアンスはどうなってるんだ!!」など、世間にもすっかり浸透しています。 コンプライアンスとは、そもそもどういう意味でしょうか。 コンプライアンス(compliance) 法令遵守:特に、企業がルールに従って、公正・公平に業務を遂行すること。 ※法令以外の倫理なども含まれる。 耐震偽装、粉飾決算、品偽装など、企業のコンプライアンスに関わるニュースが毎日のように報道されています。 これらのルール違反については、まさに「コンプライアンス」の問題であると言えます。 しかし、「※法令以外の倫理なども含まれる」という部分についてはどうでしょうか。これを「コンプライアンス」と表現してしまったばかりに、コンプライアンスは思わぬ方向へ転がって、社会を窮屈にしています。

    コンプライアンスという名の「バカ基準」が組織をダメにする - らいおんごろしはかく語りき