2016年8月10日のブックマーク (7件)

  • 学校紹介|日本電子専門学校

    電子専門学校 入学相談室(広報部) 〒169-8522 東京都新宿区百人町1-25-4 フリーコール:0120-00-9691 E-Mail:jp@jec.ac.jp

    学校紹介|日本電子専門学校
  • fluentdの簡単な使い方、設定方法一覧

    fluentdはログの転送・集約を簡単に行うためのツール fluentd ログの転送・集約を行うためのツール。複数台のサーバーを運用している時にそれぞれのサーバーにたまるログを、簡単な記述で特定の場所に集約できる。 今までは同じことをどうやって実現していたの? バッチでコピーしたり、似たようなことをやるScribeというツールを使っていた。この方法だと、設定が複雑になりがちだし、バッチだとリアルタイムに処理することができなかった。 fluentdの利点は? 設定が簡単、かつリアルタイムに処理できること。fluentdを使うとバッチではなくリアルタイムなストリーミング処理ができる。 fluentとfluentdのどっちの読み方が正しいの? 一応、fluentdが正しいっぽいです。 fluentdのインストール方法 簡単なのは、GemやRPMを使ったインストール。yumでのインストールも自分で

    ryota-murakami
    ryota-murakami 2016/08/10
    設定方法
  • 第8回 Elasticsearchの基礎を学ぶ:聞いたら一生の宝,プログラミングの基礎の基礎 |gihyo.jp … 技術評論社

    はじめに みなさんこんにちは、teratail開発チームの橋佑介です。 昨今のWebサービスでは、以前のようにユーザが努力をして興味のあるコンテンツを探すサービスから、キュレーションサービスのようにユーザの興味を分析し配信することが重要とされています。 以前からも、ユーザの動向を分析するために、開発者はさまざまな手段を用いてユーザの興味に合った情報を配信することを実現してきましたが、得られるデータがユーザのサービス内のアクティビティのみだったため、決して精度が高いものとは言えませんでした。 現在では、莫大で多様なデータを取得することが可能になったため、ユーザの興味に近い情報を分析することが可能になりました。そのため、データをそのまま蓄積するだけではなく、各データに属性や情報を付与するなど、高度で柔軟性の高い検索・分析が行える全文検索システムに注目が集まっています。 Luceneという全文

    第8回 Elasticsearchの基礎を学ぶ:聞いたら一生の宝,プログラミングの基礎の基礎 |gihyo.jp … 技術評論社
  • データ構造について – AWSで始めるElasticSearch(4) | DevelopersIO

    はじめに @smokeymonkeyです。ここまで「とにかくElasticSearchをAWS上で動かす」ことを中心に調べてきました。ここで一度ElasticSearch自体の構造について整理したいと思います。 ElasticSearchの構造 ElasticSearchは大きく以下のようなデータ構造になっています。 index ... その名の通り索引です。このindexに検索対称のドキュメントを格納します。Indexは複数もつことが出来ます。 type ... 格納するドキュメントを種類によって分別することが出来ます。同じfieldリストを持つdocmentの集合体であり、データベースで言えばテーブルに相似します。 document ... 格納されたドキュメントです。また個々のドキュメントの識別子をidと呼びます。ドキュメントは1つ以上の項目(field)を持ち、データベースで言えば

    データ構造について – AWSで始めるElasticSearch(4) | DevelopersIO
  • elasticsearchで使うクエリ一覧 - Qiita

    curl -XPUT awesome.com:9200/_template/template_1 -d ' { "template" : "logstash-*", "mappings" : { "nginx": { "properties": { "reqtime" : {"type" : "float"} } } } } nginxのアクセスログをfluentd経由でelasticsearchに流し込むようにした。 特別な設定ナシでインデックスを勝手に作ってくれるのはありがたい。ただ、プロパティはデフォルトでstringになる。なので、リクエストタイムをソートして見たい、ってときに正しくソートされずに困ってた。 そこで、上記のようなリクエストを投げてreqtimeをfloat型として扱うように設定した。 こういうリクエストなげると、他のプロパティを消しちゃったりしないか不安だったけれど

    elasticsearchで使うクエリ一覧 - Qiita
  • Elasticsearchデータの簡易確認コマンド – OpenGroove

    Elasticsearchデータ登録の確認コマンド例。 リクエスト構文は http://[hostname]:9200/[index-name]/[type-name]/_search -d....となる。 以下はlogstash-2013.07.10インデックスのapache typeにおけるすべてのデータを返す。データ量が膨大な時は工夫しよう。 $ curl -XGET http://localhost:9200/logstash-2013.07.10/apache/_search -d ' { "query" : { "match_all" : {} } }' 存在するインデックスをソートして出力。んー、いいかげんgrepとかawkとかじゃなくてjq使いたいところだな。 $ curl -s "http://localhost:9200/_status?pretty=true" | g

  • プログラミング作法 - 忙しい時こそ基本に立ち返ろう - プログラマyasuhoの隠れ家

    読者層としては、ある程度経験を積んだプログラマを想定している。ややCやLinuxにかたよっている記述が多いが、考え方は普遍的なものであり、どのような言語/システムでも通用する。 プログラミング作法 作者: ブライアンカーニハン,ロブパイク,Brian Kernighan,Rob Pike,福崎俊博出版社/メーカー: アスキー発売日: 2000/11メディア: 単行購入: 57人 クリック: 1,112回この商品を含むブログ (202件) を見る 書いてあることは、経験豊かなプログラマにとっては至極「当たり前」のこと。奇抜なアイデアや新しい考え方が書いてあるわけではない。だが、これらを正しく、常に意識してソフトウェア開発を行なっている人はどれだけいるだろう。意識はしていても、納期や忙しさに忙殺されて実行できないことも多いだろう。 ある意味これは理想論なのかもしれない。しかし、忙しい時こそ基

    プログラミング作法 - 忙しい時こそ基本に立ち返ろう - プログラマyasuhoの隠れ家