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【茨城のイメージ】僕が言われた茨城のこと - 涼しく生きる -スズイキ-
こんにちは、りょうた(@nr880622)です。 大学は東京だったので、そっちで4年間一人暮らしをしました。 僕の周りは同じ茨城出身の人が全然いなかったので、地元の話のときに茨城の話を当然するのだけど、そこで言われたこと・持たれているイメージをいくつか紹介。 大方、予想通りなところもありましたが、一部間違った認識もあったので、そこはこの記事で訂正させていただきます(笑) 「なまってないね」 どうも茨城の人って喋るとなまっているイメージがあるようです。 それで僕がしゃべるとなまりがないので、よく驚かれました。 うちは父も母も元々茨城の人ではないし、親戚も茨城には一切いないので、方言とかに触れることもなかった。 そもそも茨城県の方言を聞かれても全然知らないし(笑) 「～だっぺ」とかそれくらい。 あとは、あざのことを「あおなじみ」と言うらしいです。 ただ、20歳の時に教習所に通ってたけど、そこの
「夢は人に話すべきじゃない」そう思ってた私が実際に話してみた感想 | スキ、はじめました。
夢を人に話すとバカにされそう… 小学生の頃、文集なんかに「将来の夢」って書きませんでした？ あれってみんな思い思いに好きなこと書きますよね。（ちなみに私は「通訳」って書いてました） 戦隊モノのヒーローでもいいし、看護師さんやケーキ屋さんでもいい。自分が「なりたい」「好き」っていうのが全て。 それが高校生くらいになると、なかなか好きなことが書けなくなっていきます。 好きなことがないわけじゃない。「現実的に難しそう」とか「これ言ったらバカにされそう」って考えて言えなくなる。 周りの大人も「君にはちょっと難しい」「もっと現実を見なさい」って言う。 気付いたら、いかに現実的で無難な道を歩くかばかり考えていた。 周りの目が気になる 自分に自信がない 否定されない生き方をしよう そんな風に思っていたのが私です。 そもそも人と違うことをするから批判の対象になるのであって、みんなと同じことをしていれば安全
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