俺はしょっちゅうある。 Webエンジニアだけど、ネットやWebサービス関係の話題が出たときの素人たちの間違いだらけっぷりの発言がひどいと感じる。 一番手に負えないのが、影響力ある人が間違った情報を発信して、それを信者が広めているという状況。 指摘したら袋叩きにあう。 こうやって知る者と知らない者の差が開いて固定化するんだなと思う。
7/21 追記しました https://anond.hatelabo.jp/20220721140935 今朝、電車のドア前狛犬ポジションにいたところ、そばで立っていたサラリーマン風の40代くらいの男性が「大丈夫ですか」と声をかけてくれ、荷物を網棚に乗せるのを手伝ってくれたり、近くの席が空いたタイミングで「こちらにどうぞ」と声をかけて座らせてくれ、網棚の荷物も「下ろしときますね」とこちらから何もお願いしていないのに至れり尽くせりのサポートをしてくれました。 わたしは現在妊娠中で、通勤電車などの少しの時間立っているだけでも身体がしんどくなってしまうので、お声かけしてもらえて本当に助かりました。 その場でもありがとうございますとお礼はしたのですが、電車で席を譲っていただくことは何度かあっても、ここまで親切にしていただけたことは初めてだったので本当に嬉しかったです。 今朝の京浜東北線の親切な男性
政府は参議院選挙の応援演説中に銃で撃たれて亡くなった安倍元総理大臣の「国葬」を9月27日に東京の日本武道館で行う方向で最終調整に入りました。 岸田総理大臣は安倍元総理大臣の葬儀について、歴代最長の期間総理大臣の重責を担い内政・外交で大きな実績を残したなどとして、ことし秋に「国葬」で行う方針を表明しています。 安倍氏の「国葬」について政府は遺族の意向や外交日程なども踏まえ、9月27日に東京 千代田区の日本武道館で行う方向で最終調整に入りました。 政府は与党側とも調整を行ったうえで「国葬」の日程を近く閣議決定することにしています。 戦後、総理大臣経験者の「国葬」は昭和42年に亡くなった吉田茂元総理大臣以来2人目となります。 安倍氏の「国葬」をめぐって野党の一部から反対や懸念の声が出ていることも踏まえ、政府は国民に対し「国葬」を行う意義などを丁寧に説明していく方針です。 官房長官「政治的評価を強
追記 07/20 21:09これ書いたでしょってライン来て妻帰宅後にちょっと話した。 妻、今の職場に3日くらい前に退職希望と伝えていて手続きも進んでいるらしい。 今回は妻の希望の職場・地域(妻の地元近く)に合わせて転居して、 そのかわり私はフルリモートで働けるポジションに移動したりと色々あったから、 なんとなく言い出しづらかったようだ。 よかった、ほっっとした。 とりあえず学位がほしいということだから、大学の資料などいろいろ取り寄せの申込みした。 入学の条件は満たしてるしUoPeopleなんかいいと思うんだけどな。 妻が「いろんなことに興味があってどの学部に行くか迷う」と言うから、 「なにも編入じゃなくて、高校生に混じって受験したっていいじゃない。お金にならない勉強でもなんでもいいよ」と言ったら、ニカッと笑った。 なんて二人でいろいろ想像しながら話してたら妻もにこにこしてきて、 久々に明る
ヨッピーが朝の占いも全て規制すべきと言って、プチ炎上をかましている。 https://twitter.com/yoppymodel/status/1548848031826870272?s=21&t=jY4iK2oHzRbEWC64K_BypA こないだ私の彼氏もほとんど同じこと言ってた。 私はアラサーの女だが、占いを読むのは普通に好きだ。課金して占い師に相談しに行くほどではないが、石井ゆかりさんやしいたけ占いの自分の星座欄を読んだりする程度には星占いを信じている。どっちも無料だ。本気で信じているというよりも、憂鬱な月曜に「今週は人間関係のごたごたが落ち着くかも」と言われると「あ、今悩んでることももうすぐちょっとマシになるかも、がんばろ」と思えて元気が出るから。 最後は神頼みという言葉もあるけれど、運のようなものはやっぱりこの世にある気がして、今の自分がどこに運が向いてあるのか、なんとなく
スタジオジブリ制作の長編アニメーション映画作品、 「もののけ姫」が今月12日、公開から25年を迎えました。 それに合わせて英BBCは14日、特集記事を配信しています。 早速ですが、以下が要点になります。 ・評論家のスティーブン・ケリー氏は、 「もののけ姫」について以下のように書いている 「この映画は、宮崎駿作品の中でも最も複雑な作品である。 しかしこの作品が欧米でどのように扱われたのかが、 日本と欧米の芸術の根本的な違いを物語っている」と。 ・「テクノロジーは悪。もののけは善」。 そういった単純な構図にする事も出来ただろうが、 この映画はそうではなかった。 宮崎監督は以前に雑誌のインタビューでこう語っている。 「実際には悪人ではない人が良かれと思って行った事が、 とんでもない事態になる事もあるのです」。 ・日本文化研究者のスーザン・J・ネイピア女史は、 「ジブリを観ると、西洋の視点とは逆に
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