もっと知りたい
人生に意味はなくとも意義を感じていたいとは思う。 自分の思う形の納得や満足を誠実に追い求めて、情熱と喜びの実感があればそれは手に入る気がする。悟りなんか開きたくもない。 そこに理屈なんてなくて、それ自体が心のなかで自明に存在する。哲学のタームや遡及的な論理の補強なんて必要ない。 強いて言えば脳みそがそういう形をしてるのかもしれない。それは価値判断の問いを事実の領域にまで移すのかもしれない。 ならば脳みそをちょちょっと操作すれば幸福はいとも簡単に手に入るのではないか。 例えば薬を打てば、苦しい日々の末に自分の音楽がバズって人々の耳に届いた瞬間と同じ幸せが手に入るかもしれない。それも時間をかけず、苦しみもなく。その喜びの大きさは知らんし、そんな事が可能になるのかは分からんけど。 チートを使ったってゲームは面白いだろと思うおれでも、何故かそれに対しては強い抵抗を覚える。 少なくともおれの世界観で
資産シミュレーション編生活費を1年間記録して月平均を出す資産シミュレーションサイトかファイナンシャルプランナーに頼んで生涯のプランを計算する家に使える金額を一旦弾き出すイニシャルコストとランニングコストに分けて考える イニシャルコストは土地代や建築費やローンの初期費用などランニングコストは固定資産税や電気代、修繕費など何年住むか考えるハウスメーカー訪問編性能を確認する 電気代や冷暖房器具代のランニングコストに影響修繕費を確認する 特に外壁や屋根の修繕費は高くつくので何年持つのか要確認建築費を確認する 設備代が含まれていたりしなかったりするので注意2、3社に絞り込んでおく土地選び編ハザードマップを確認する表層地盤のゆれやすさマップを確認する 大地震の恐れがある場合は耐震等級3が必須(2では家にヒビが入る)ハウスメーカーにこの土地ならどんな家が建つかを確認する ハウスメーカーが近所に家を建てた
うどんか蕎麦かで言うと、確実にうどん派だったのに 最近は蕎麦ばっかり食ってる だってガチで美味いじゃん んで、よくよく思い出してみたら、おっさんになったら蕎麦の美味さが分かるようになるって話聞いたことあるんだよな これってどんな現象なんや?
最近友達と久しぶりに遊んだんだよな 俺を結婚式に呼んでくれた初めての友達 きっと俺にとっては一生に一度の結婚式の出席になるんだろうな 俺は彼女いない歴=年齢の非モテ男 友達も少ない 酒も苦手で飲み会も殆ど出ない 久しぶりにその友達たちと遊んだときに言ったんだ 「俺、あんな料理初めて食べたよ。めっちゃ美味しかった。ああいうのもあるんだな」 そしたら割とみんな笑ってさ 「なんか珍味食べたみたいなリアクションじゃんw コース料理としてはスタンダードだっただろ。おいしかったけどw」 「めっちゃ大袈裟に褒めるじゃん」 こんな感じのこと言ってたかな そのとき悟ったんだよな 俺はもう取り返しのつかないくらいの差が"こいつら"とついているんだなって 別に大袈裟に褒めたつもりはなかったけど、30歳くらいならああいうコース料理を何度か食べてる経験ってあるもんなんだろうな 俺は普段はコンビニ弁当かチェーン店にし
・風の谷のナウシカ(漫画版) ・ドラゴンボール ・寄生獣 ・ヒストリエ(既刊まで) ・銃夢 ・HUNTER×HUNTER(既刊まで) ・マスターキートン ・MONSTER ・スキップとローファー(既刊まで) ・ブラックジャック(文庫版) ・進撃の巨人 ・デスノート(1部) ・ベルセルク(黄金時代まで) ・スラムダンク ・レベルE ・ハイパーインフレーション ・ジョジョ(5部まで) ・バガボンド ・葬送のフリーレン(既刊まで) ・ダンジョン飯 ・ルックバック ・正反対な君と僕(既刊まで) ・メダリスト(既刊まで) ・ブルーピリオド(既刊まで) みんなはどんなマンガを読み返してる?
弟は高3。兄弟の自分は社会人。シングルマザー家庭。 久しぶりに実家に帰ったら弟が不登校の中退引きこもりニート目前になっていた。まだ高校生だし今なら引き返せる気がするからアドバイスが欲しい。 弟は半年前くらいから不登校になり始めて、最近は完全に不登校になった。 昼は寝ていて深夜に起きてカップラーメンを食べ、PCゲームとYouTube、ソシャゲ課金をするだけの生活をしている。 弟は高知能ASDというやつらしくて、IQは引くほど高いのに、精神面はかなり幼い。 高3なのに、ひろゆきの真似をして、ネットで見たことを自分で考えたように話す。 他の子が彼女とディズニーに行く中、一人野獣先輩の話をしている。 怠惰で、今やらないと後で何倍も大変になるとわかってても絶対にやらない。 テスト期間や受験期であっても勉強せず、当日はどうするのかと思えば休んで逃げる。 日常生活もだらしなくて、布団の周りにはシコティと
夫は会社員、私は漫画家で2人で在宅で仕事をしている。夫は私の漫画制作にとても協力的だ。 私は〆切前3日間は平均睡眠3時間〜4時間ほど、〆切明けてもすぐネームに入るし、場合によっては単行本作業や原稿修正などなど 1時間〜3時間くらいの作業量のタスクが山積みになることがままある。 そして私が忙しくなると夫が怯える。 〆切の月末と生理もほぼ毎度被るし、明るく振る舞っても睡眠不足や疲れやむくみが顔(特に目の下とか)に出やすくすぐバレる。 また明らかに声に抑揚がなくなり、表情もあまり動かなくなるのが怖いらしい。 たしかに数ヶ月前も通常の連載原稿2作品に加えて単行本作業が重なり、アシスタント数人に仕事を投げても投げてもまだまだ白紙のペン入れがある…みたいな忙殺された日々が続いたことがあった。 普段からピル+生理前〜生理中は漢方を飲むなどしてホルモンからくる一時的な気性の荒さは薬で抑えられる分だけは対処
移動が遅い キャタピラ 砲台がついている 色が地味 車高が低い 中も狭い でも戦争では必須の乗り物なんだよね? なんであの形がいいんだろう 例えばバギーに砲台乗せた方が移動早そうなのにね 荒地を乗る前提なのかな、あれ
昔は個人サイトっていうのがあって、同じ趣味や気になる話題の個人サイトを見つけて、そこの掲示板に書き込むだけで交流ができた。 書き込みを重ねていけば他の住民からも認識される存在になれたし、チャットルームがあれば夜にみんなで集まってワイワイしたりしたもんだった。 そして自分も個人サイトやったりして、交流場の主催者になったりとかさ。 別にメールやIMで直にやり取りするほどではない、ゆるい友達を作るのは簡単だった。 でも個人サイトが廃れて、SNSが発展してからはそういうゆるい友達を作るのって難しくなったなぁって思う。 今最も主流な匿名ベースのSNSであるTwitterでは、交流するにはリプライを送らなければならない。いきなり1体1のやり取り。敷居が高い。 そんなもんだから交流目的ではほとんどTwitterは使っておらず、フォロワーは幽霊の20人ぐらい。通知も全く鳴らない。 昔はよく掲示板に書き込ん
おお、岡本太郎批判にそのまま使えそうだ。本来は万博会場全体の予算であったものを太陽の塔ひとつに使ってしまい、途中で発覚し慌てて止めようとしたが時すでに遅し。あの塔が完成した [B! 万博] サクッと調べたので間違えてるかもしれんが 万博会場の建ぺい率は70%な.. id:tapi423さま、コメントありがとうございます。 上記コメントは 太陽の塔内部の展示資料とパンフレットを読んだ私の記憶をもとに書いたのですが、改めて調べたところ 万博会場全体 → テーマ館の展示全体 の間違いだと思います。いい加減なことを書いて申し訳ありません。ブコメも修正しておきます。 ただ太陽の塔建設は当時大変揉めていたこと、岡本太郎が勝手に暴走したことは事実のようです。 以下、参考になりそうなページをまとめておきます 岡本と丹下の対立会場計画プロデューサーの丹下健三氏と岡本太郎の取っ組み合いの喧嘩がさまざまな記事で
「半神」が話題になってるけど、あんなふうに名作として知られてる短編漫画ってあまり思いつかない。 有名作家でもたいてい連載作品のほうが知名度あるしなあ。 広く知られてるというとつげ義春「ねじ式」はたぶん圧倒的。 そして藤子F。「ミノタウロスの皿」「カンビュセスの籤」とかいろいろ。 あとなんだろ、高野文子「田辺のつる」とか? 単行本一冊ぶんまで含めるなら「ルックバック」とかあるけど。短編っていうと数十ページまでかなと思う。 あったら教えて。 ※追記 たくさんあげてくれてありがとう。やっぱり誰でも知ってるレベルになると難しいのかな。でもそれがあった!てのも多くて定評ある短編を知れてよかった。なるべく読んでみる。 増田の個人的に好きな短編集は豊田徹也「珈琲時間」。あと高橋葉介、大島弓子、panpanyaなども好き。
夫が早食いで、1時間かけて作った料理を5分で食べることにモヤモヤしてる。 それなりの量を作ってもたいてい5分で食べ終わり、夫は食事中一切口を利かず、ご飯を流し込むように食べる。 行儀的にもあまり良くないから止めた方がいいよと言っても「のろのろ飯を食うのは仕事ができない奴のすることだ」といって聞く耳を持たない。 夫の言い分も分かるけどプライベートはゆっくり食事してもいいと思うし、早食いは体にも悪いと思うから止めてほしい。 というか本音としてはもっと味わって食べてほしいんだけど、夫は味にも無頓着で「美味しい」と言われたことがほとんどない。 食べ終わるとすぐにごちそうさまって言って席を立って私がキッチンで片付けをしてる間には、寝転がってスマホを触ってる。 最近何だかため息が増えた気がする。夫は気付いてくれるだろうか。
どの答えも「それって○○で良くね」って言われたら反論できないし、そもそも教養関係ないものも多い 教養があるとハイコンテクストな文章を楽しめる 楽しめるとどんないいことがあんの?ネットミームに詳しいのと何が違うの?詐欺にあいにくくなる 教養より地頭じゃね? 見た目怖くしたほうが詐欺にあいにくいと思うんだけどそれよりも良いの?科学リテラシーが身につく 結局科学リテラシーといいつつ、みんな「誰が言ったか」を重視している権威主義じゃね?たとえばmRNAワクチンが効く根拠言えるの?受験、就職有利になる 教養=ペーパーテストの点数なのか?受験も就職も勉強するより面接に強い実績作ってアピールするほうがコスパ良くね?
太田出版のWebマガジンにおける北村紗衣氏の連載に対して、須藤にわか氏という映画ブロガーが異議を唱え、それに対して北村紗衣が反論してホッテントリ入りしている。 私は須藤にわか氏のように映画を多く見ているわけではないし、北村紗衣氏のように多数の先行研究に実際にあたったわけではないが、発端となった連載と二人のやり取りをみて、話の主眼がずれていると感じた。同時に、二人とも結局、「ニュー・ハリウッド」という批評の枠組みに問題があることを浮き彫りにしているとも思った。 発端となった元連載の内容まず連載の企画趣旨は以下の通り 映画を見た後に「なんかよかった」「つまらなかった」という感想しか思い浮かばない人のために、フェミニスト批評家・北村紗衣さんが、初めて見る映画の感想を話しながら注目してほしいポイントを紹介する連載 北村紗衣氏の主な論点は以下の通り ①初めて見た『ダーティハリー』はサスペンスとして全
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