cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
外資系企業の要職で働いていたり、多国籍なグローバルチームのプロジェクトに参加したり、リードする際にはコミュニケーションスタイルを磨いていく必要が確かにあると思います。ダイレクトコミュニケーションかどうかはともかく、しっかり最後までディスカッションする、という覚悟は忘れないことですね。何か納得できない方向に結論が持っていかれそうになっても諦めず、しっかりくらいついて自分のアイデアを伝えきって、違いを明確にしていくこと。多国籍であろうがなかろうが、ディスカッションの基本が重要ということかもしれませんが。私もM&Aのプロジェクトをリードしていた際に複数ファンクションから多国籍の数百人のメンバーが参加する大会議をファシリテートしたりしましたが、英語とディスカッションの基本さえ押さえておけば、日本人の傾聴力、コーディネーション能力はむしろグローバルチームの中で光るものの一つであると確認しました。サッ
昔教えていた時のことを思い出して、懐かしかったので書いてみます。 当たり前の人には当たり前のことかも知れませんがご容赦ください。 確かめ算ってありますよね。13 + 15 = 28で、計算が合っているかどうか確認する為に28 – 15をやって13になるか確認する、みたいなヤツ。 小4の長男がちょこちょこ塾のテストなど受けるようになりまして、成績が良い子の名前が壁に張り出されるらしいんです。 で、「ぼくもあれに載りたい!!」と何やら張り切っています。小4からそこまで張り切らんでも、とも思いますが、まあモチベーションがあるのは良いことだと思います。 塾の算数を全くやっていないところから始めたので、当初は結構てこずったんですが、最近ちょっとずつ色々わかるようになってきているようで、横で見ていても頑張ってるなーと思います。 まあ、相変わらず問題が難しい時に投げやりになったり、手がつかなくってゲーム
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く