北朝鮮の金与正氏の談話、日本に政策転換迫る「宣伝戦」か 拉致問題「解決済み」とし、日朝対話ちらつかせる
ニューヨーク証券取引所は6月1日、世界最初の証券取引のためのクラウドサービス「Capital Markets Community Platform」を開始すると発表しました。現在、ベータ版としていくつかの企業が利用を開始しています。 NYSE Technologies Introduces the World’s First Capital Markets Community Platform このクラウドサービスを利用することで、証券会社や投資家は迅速にコンピュータリソースを調達し、インフラの運用をクラウドにアウトソースできるだけでなく、取引のための高速なアクセス、分析のための大規模な市場データへのアクセス、証券取引に関するさまざまなアプリケーションへのアクセスが可能になります。 クラウドの構築はニューヨーク証券取引所とVMware、EMCの3社によって行われ、主な製品としてVMware
昨年Internet Explorer(IE)6のサポートを打ち切ったグーグルが、今度はIE7のサポートまで打ち切ることを表明した。同社のブログによれば、8月1日をもって「Firefox 3.5」「IE 7」「Safari 3」のサポートを打ち切り、これらのブラウザーではGmail、Google Calendar、Google Talk、Google Docs、Googleサイトといった同社のクラウドサービスを使うとトラブルが起こる可能性がある。最終的にはこれらのアプリケーションが使えなくなるという。 IE6については、開発元のマイクロソフト自身が「腐った牛乳」と表現しており、サポート期限までまだ3年あるにもかかわらず、「The Internet Explorer 6 Countdown」というWebサイトを開設し、IE6の使用停止を呼び掛けている。Webアプリケーション開発者からも「早く
40代半ばなのでもう遅いかなと思ったけど、編集担当の方にTwitterで訊いてみたら長期投資を考えているなら当然役に立つはず、ということだったので(考えてみれば当たり前)、モーニングスター(株)代表取締役の朝倉智也氏が書いた本を買ってみた。 30代で金融商品を買い始めた頃には投信の積み立てもやってたんだけど、小金が貯まってくると、配当とか値動きの情報が入りやすい国内の個別株式に傾斜していって2008年の金融危機と先頃の震災ショックで大きな痛手を受けて今に至る。で、国内株式はこの先けっこう暗いだろうし、そんな環境でも利益を上げるために一生懸命頭を悩ますのもばかばかしいので、海外の株式なり債券なりに投資できる投信で運用しようと思った次第。森智紀『ほったらかし海外ファンド成功法』(東洋経済新報社)も買ってみたんだけど、シンガポールのシティバンクか香港のなんとかという銀行で口座を開くのが安全、とか
前回の復興財源のあり方の説明した際、国債はいずれ償還しなければならないことを前提としたが、増税に反対する論者もいる。今回はそうした主張のうち、「増税すれば経済成長が低下し、減収になる」、逆に言えば「減税で経済成長が促進され、増収となる」との説の問題点について考察しよう。 増税の経済成長への影響は、ケインジアン的な意味での短期的な影響とインセンティブへの効果を通じた中長期的な影響が考えられるが、前者については、5月30日の社会保障改革に関する集中検討会議に提出された内閣府の研究報告書に、1997年の消費税引上げの影響を巡る議論も含め、よくまとめられているので、本稿においては、いわゆる上げ潮派の論者が重視することの多い後者のインセンティブへの効果を通じた中長期的な影響につき論じる。 インセンティブへの効果を通じ、増税(減税)すれば減収(増収)になるとの考え方は、1970年代にアーサー・ラッファ
党執行部の一人は「大連立は慎重にやるべきだ。自民党の言い値で動くと、解散時期などをめぐる駆け引きがエスカレートする」と述べ、自民党主導の大連立の動きを警戒した。党内には、「閣外協力にとどめるべきだ」との指摘もある。 慎重派の筆頭が、小沢一郎元代表を支持するグループだ。「小沢抜き」大連立への警戒感があるためだ。 小沢元代表は6日、国会内で側近議員らと協議し、「自民党の立場を考えると、(大連立は)うまくいかないだろう」との見方で一致した。 大連立の成否は、自民党が求める民主党の衆院選政権公約(マニフェスト)の見直しがカギの一つになるとみられるが、小沢グループは公約順守を求めてきた。このため、「大連立の枠組みから、グループが決定的に外されかねない」という危機感が強まっている。
NTTドコモは6月6日、スマートフォン「GALAXY S SC-02B」(GALAXY S)、「GALAXY Tab S-01C」(GALAXY Tab)、「LYNX 3D SH-03C」(LYNX 3D)のOSバージョンアップを、6月7日10時以降に実施すると発表した。アップデートにより、GALAXY SとGALAXY TabのOSはAndroid 2.3に、LYNX 3DのOSはAndroid 2.2にバージョンアップされる。 GALAXY SとGALAXY Tabは、Android 2.3にバージョンアップすることで、ゲームやアニメーションの動作速度が向上するほか、詳細なバッテリー状況やアプリが使用するメモリ量を確認できるようになる。また、GALAXY Sでは通知パネルが変更されるほか、GALAXY Tabでは、「電卓」アプリや「スケッチメモ」アプリが追加される。アップデートは、専用
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