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2014年7月23日のブックマーク (5件)

  • 岡野俊一郎と金子勝彦が語る日本サッカー(その1)健全な組織の発展妨げた川淵氏の権力増大と院制

    岡野俊一郎と金子勝彦が語る日サッカー(その1)健全な組織の発展妨げた川淵氏の権力増大と院制 ただ騒ぐだけの日のW杯中継を見ていると、無性にこの2人の言葉を聞きたくなった。元JFA会長の岡野俊一郎氏とフリーアナウンサーの金子勝彦氏。現在のサッカー中継に求められることについて、その草分け的存在である二人に語ってもらった。 2014年07月21日(月)12時45分配信 text by 藤江直人 photo editorial staff タグ: focus, ドーハの悲劇, ワールドカップ, 代表, 岡野俊一郎, 日, 日本代表, 金子勝彦 【その2】 | 【その3】 ドーハの悲劇と同じような感覚 ――地球のちょうど裏側で開催されてきたW杯・ブラジル大会は、時差の関係もあって日中のサッカーファンを寝不足状態に誘いました。 岡野 オリンピックと同じで、現地へ行っているほうが楽でいいですよ。

    岡野俊一郎と金子勝彦が語る日本サッカー(その1)健全な組織の発展妨げた川淵氏の権力増大と院制
    ryozo18
    ryozo18 2014/07/23
    "日本サッカー協会内で人材が不足しているのも事実"
  • 寺田寅彦 学位について

    「学位売買事件」というあまり目出度(めでた)からぬ名前の事件が新聞社会欄の賑(にぎ)やかで無味な空虚の中に振り播(ま)かれた胡椒(こしょう)のごとく世間の耳目を刺戟した。正確な事実は審判の日を待たなければ判明しない。 学位などというものがあるからこんな騒ぎがもち上がる。だからそんなものを一切なくした方がよいという人がある。これは涜職者(とくしょくしゃ)を出すから小学校長を全廃せよ、腐った牛肉で中毒する人があるから牛肉をうなというような議論ではないかと思われる。 こんな事件が起るよりずっと以前から「博士濫造」という言葉が流行していた。誰が云い出した言葉か知れないが、こういう言葉は誰かが言い出すときっと流行するという性質をはじめから具有した言葉である。それは、既に博士である人達にとっても、また自分で博士になることに関心をもたない一般世人にとっても耳に入りやすい口触わりの好い言葉だからである。

    ryozo18
    ryozo18 2014/07/23
    青空文庫か
  • モーツー大型新連載、本日開幕。士郎正宗の不朽の名作SFに天才・黒田硫黄が挑む『アップルシードα』、ついにそのベールを脱ぐ!

    モーツー大型新連載、日開幕。士郎正宗の不朽の名作SFに天才・黒田硫黄が挑む『アップルシードα』、ついにそのベールを脱ぐ! 士郎正宗氏のメジャーデビュー作にして不朽の名作SF漫画『アップルシード』に、『茄子』『セクシーボイスアンドロボ』で知られる天才・黒田硫黄氏が挑む! 今夏全世界リリースの映画APPLESEED ALPHA』(荒牧伸志監督)のスピンオフ・コミック=黒田硫黄『アップルシードα』、日7月22日(火)発売の月刊「モーニング・ツー」9月号にて表紙&巻頭カラー付きで新連載スタートです!

    モーツー大型新連載、本日開幕。士郎正宗の不朽の名作SFに天才・黒田硫黄が挑む『アップルシードα』、ついにそのベールを脱ぐ!
    ryozo18
    ryozo18 2014/07/23
    メモ
  • サッカーブラジル代表新監督にドゥンガ氏 NHKニュース

    地元開催のワールドカップで4位に終わったサッカーブラジル代表の監督に、Jリーグでもプレーしたドゥンガ氏が就任し、4年後のワールドカップに向けチームを立て直す決意を示しました。 サッカーブラジル代表は、今月閉幕したワールドカップで、エースのネイマール選手を背骨の一部の骨折で欠くなか、準決勝で1対7という歴史的な大敗を喫したあと、3位決定戦でも敗れて4位に終わりました。 ブラジルサッカー連盟は、スコラリ監督を解任し、2010年の南アフリカ大会でブラジル代表を率い現役時代にはJリーグのジュビロ磐田でも活躍したドゥンガ氏を新しい監督に選び、22日に発表しました。 ドゥンガ氏はリオデジャネイロで会見に臨み、地元で開催されたワールドカップを振り返って「国民は結果に傷ついているだろうが、セレソンは国民を代表する存在で皆さんの愛情を信じている。セレソンを復活させ信頼を取り戻すにはピッチの中で結果を残すだけ

    ryozo18
    ryozo18 2014/07/23
    火中の栗を拾いにいったか
  • Jリーグ、アビスパ福岡の経営状況を注視 債務超過解消の見通し立たず :

    サッカーJ1とJ2の各クラブの財務状況が発表され、J2のアビスパ福岡が、今年度末の債務超過の解消の見通しが現時点で立っていないことから、Jリーグでは「注意深く見守っていく」としています。 Jリーグのクラブライセンス制度では、2012年度から3期連続で赤字になったクラブと、今年度末の時点で債務超過のクラブはJリーグに参加できなくなります。 Jリーグは、3月期決算で5月の発表からはもれていた、J1の柏レイソルとJ2のジュビロ磐田も含めたJ1とJ2の40クラブすべての財務状況を発表しました。 それによりますと、2012年度から2期連続で赤字となっているJ1のヴィッセル神戸と名古屋グランパス、それにJ2の栃木SC、ザスパクサツ群馬、それにアビスパ福岡の5つのクラブでは、経営の改善が進められていて、3期連続の赤字は避けられる見通しだということです。 一方、債務超過の面では、11のクラブのうち10のク

    Jリーグ、アビスパ福岡の経営状況を注視 債務超過解消の見通し立たず :
    ryozo18
    ryozo18 2014/07/23
    ふくささんがまたやってくれれば協力はするつもりだが、カンフル剤でしかないからな。どうするんだろうか