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2019年2月10日のブックマーク (8件)

  • async/awaitと合成可能性 | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。async/awaitって実装の都合と利便性の良い所取ってるよなーと常々思ってるのを言語化してインターネットに放流します。 何度か似たようなことを言ってるのですがスライドであることが多くてあまり情報量を詰め込めなかったのでブログにまとめます。 非同期処理と継続 非同期処理は時間のかかる処理を待ち合わせずに別の処理をし、時間のかかる処理が終わってから元の処理を継続する仕組みです。 let url = "http://example.com" let html = fetch url (* この結果を待たずに別の計算をする *) (* fetch urlが終わったあとでここに戻ってきて後続の処理をする *) print html 「継続」や「後続」などのキーワードが出てきているとおり、継続の影がチラチラ見えます。 継続とはいってもスレッドのようなタスク単位で分割したいのでフルの継

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    ryshinoz
    ryshinoz 2019/02/10
  • アドテクスタジオにおける GPU Kubernetes as a Service | CyberAgent Developers Blog

    こんにちは。 アドテクスタジオ Central Infrastructure Agency の青山真也 (@amsy810) です。 アドテクスタジオでは「AI Lab」と呼ばれる、機械学習、計量経済学、コンピュータビジョン、自然言語処理、HAI/HRIなどを専門とする研究者がアドテクに関する技術の研究・開発を行う組織があります。 https://www.cyberagent.co.jp/techinfo/labo/ai/ GPU を用いた研究も積極的に進めており、TensorFlow、Keras、PyTorch などを利用して GPU を用いた画像解析・クリエイティブの自動生成・大規模テキストデータ処理などを行っています。 GPU では画像との相性がよく、特に画像解析やクリエイティブ周りでの活用は顕著な性能差が現れます。 他にも大規模テキストデータ処理の場合には、Web 上のメディアのテ

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    ryshinoz 2019/02/10
  • AI/機械学習にコンテナは必要か?――4人のスペシャリストが語るGPUコンテナの未来

    2018年11月8日に行われ盛況のうちに幕を閉じた「Red Hat Forum 2018 Tokyo」。そのセッションの一つとして開催されたのがパネルディスカッション「AI/マシンラーニング開発基盤を支える技術Kubernetesが創るGPUコンテナの未来~」だ。エヌビディア(NVIDIA)、Preferred Networks(PFN)、日ヒューレット・パッカード(HPE)、レッドハットという各分野のエキスパートが、AI、マシンラーニング(機械学習)、ディープラーニング(深層学習)において、コンテナがどのような効果をもたらすのか、現在の課題や今後の展望を語った。 登壇者は以下の通り。モデレーターは@IT編集部 エグゼクティブエディターの三木泉(以下、三木)が務めた。今回はTwitterのハッシュタグ「#RHF_TECH」を使って会場からリアルタイムで質問も募った。 登壇者 大村伸吾

    AI/機械学習にコンテナは必要か?――4人のスペシャリストが語るGPUコンテナの未来
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    ryshinoz 2019/02/10
  • 2000円でプロOBに習う最高の講習会。「昔教わったことは間違いでした」(安倍昌彦)

    野球がオフの間の「冬」の時期は、私にとっては勉強の時期でもある。 いいかっこをしているようで気恥ずかしいが、冬の間に探して勉強の場を求め、講演会や野球教室、講習会のたぐいに足を運んで話を聞き、一言一句漏らさぬようにメモに書き取り、なるほど、そういうことか……と頭の中を整理し、誤解を修正し、新たな知識を仕入れる。そういうことが好きである。 こういう仕事をしていると、わかっているつもりだったことがあいまいな理解だったり、実はわかっていなかったり、そういうことにシーズン中に時々気づくのだが、野球が続いている時はどうしてもそっちを追いかけるのが先になって、“疑問”の解消が後回しになってしまう。 シーズン中に溜まりに溜まったそういう“モヤモヤ”をクリーニングするのに持ってこいなのが、オフの勉強の機会なのだ。 正式な講習会なので、名称をきちんと記しておこう。 「ベースボール・コーチング・セミナー  全

    2000円でプロOBに習う最高の講習会。「昔教わったことは間違いでした」(安倍昌彦)
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    ryshinoz 2019/02/10
  • JavaScriptの「コールバック関数」とは一体なんなのか

    近年のフロントエンドの盛り上がりはすごいですね。プログラミング初心者がJavaScript(最近ではTypeScriptも)から学び始めるなんて昔ではなかなか考えられなかったことです。 そんな世界中で大人気のJavaScriptですが、プログラミングに慣れていても困惑する部分が結構あります。特に初心者にとっては、非同期処理、this、コールバック関数、あたりが難しいのではないかと思います。 非同期処理については前に解説しましたし、thisの解説はネットに大量に転がってるので、今回はコールバック関数について解説します。 コールバック関数ってなんなんだ コールバック関数というとsetTimeoutなんかで使われるアレですね。Node.jsでもたくさん使われます。setTimeoutだと以下のような使い方になります: setTimeout(function() { console.log('He

    JavaScriptの「コールバック関数」とは一体なんなのか
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    ryshinoz 2019/02/10
  • 6畳ワンルームに1000冊の本。「本に埋もれる」ではなく「本と暮らす」ための賃貸DIY

    あなたが心地よく過ごし、自由を感じるとき、空間と人の分かちがたい良い関係が結ばれています。それは偶然生まれることもありますが、良い関係のなりたちを理解さえすれば、意図的に設計することができるものです。全ての空間と人は良い関係を結ぶことができると信じて、私たちIN STUDIOは建築設計に取り組んでいます。 建築設計事務所は建物の新築やリノベーションを設計するのが仕事ですが、そもそも設計をする建築家は、世の中にある空間の成り立ちを理解し、実際に設計をして形にすることで、人や社会を良くする職能をもっています。誤解を恐れずに言えば、建築家は「なんでも設計で今より良くできる」と信じているのです。 私たちはそれを確かめるために、原状回復が必須の賃貸マンションを対象に、自分自身の手によるDIYの工事にチャレンジすることもあります。ここではそのケーススタディーをひとつご紹介します。 1000冊のと“暮

    6畳ワンルームに1000冊の本。「本に埋もれる」ではなく「本と暮らす」ための賃貸DIY
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    ryshinoz 2019/02/10
  • ブロックチェーン入門 ─ JavaScriptで学ぶブロックチェーンとBitcoinウォレットの仕組みと実装 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    ブロックチェーン入門 ─ JavaScriptで学ぶブロックチェーンとBitcoinウォレットの仕組みと実装 記事ではブロックチェーンのプログラミングを、実践とともに学びます。ブロックチェーンとは、分散環境の新しいデータ構造であり分散合意のアルゴリズムですが、Node.jsでブロックチェーンおよびBitcoinウォレットを実装し、その仕組みを理解していきましょう。 フリーランスエンジニアとライティングなどをゆるゆる行っているerukitiと申します。 個人のサークル「東京ラビットハウス」から「Modern JavaScript」「簡単JavaScript AST入門」「JavaScriptで覚える暗号通貨入門#1 Bitcoin完全に理解した」といったJavaScript関連の技術同人誌を単著で発行しています。 この記事では、ブロックチェーンの仕組みを解説し、実際にブロックチェーンやB

    ブロックチェーン入門 ─ JavaScriptで学ぶブロックチェーンとBitcoinウォレットの仕組みと実装 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
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    ryshinoz 2019/02/10
  • 週刊Railsウォッチ(20190204)あってうれしい40のgem、Ruby 2.6.1セキュリティリリース、Hanami v2.0.0.alpha1リリースほか|TechRacho by BPS株式会社

    2019.02.04 週刊Railsウォッチ(20190204)あってうれしい40のgemRuby 2.6.1セキュリティリリース、Hanami v2.0.0.alpha1リリースほか こんにちは、hachi8833です。試みとして、社内でのつっつくときの順序を変えて「Ruby」や「Rails」を後ろに回してみました。 「というわけで今回のつっつきエントリはクラウドから始まってますが、公開時にはいつもの順序に戻します」「お、いいんじゃないでしょうか: それなら途中からつっつきに参加する社員もRailsRubyの話題をチェックできるし😊」 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お

    週刊Railsウォッチ(20190204)あってうれしい40のgem、Ruby 2.6.1セキュリティリリース、Hanami v2.0.0.alpha1リリースほか|TechRacho by BPS株式会社
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    ryshinoz 2019/02/10