まずはAlder Lakeを試すのが目的だったので、PCIeスロットもSATAポートも使っていません[4]。あとCPUのMTP(Maximum Turbo Power)に対してクーラーが心もとない感じがしますが、これは今後要検討課題としています[5]。一応簡易水冷も可能なものの、そうするとケースファンを取り付ける必要があるため、PCIeスロットが事実上使えなくなります。 Ubuntu 22.04 LTSでの動作確認 組み立てたらまずは動作確認です。Ubuntuを使った動作確認の定番は次の記事が参考になるでしょう。 第628回「PCの初期動作を確認する」 第697回「AMD Ryzen 7 5800Xで学ぶ、Ubuntuにおけるシステムの動作確認」 ちなみにDeskMeet B660のほうは第12世代のIntel Core(Alder Lake)が必須になるため、Ubuntu 22.04
This post is also available in 简体中文 and 繁體中文. After the recent announcement regarding WASI support in Workers, I decided to see what it would take to get code written in Zig to run as a Worker, and it turned out to be trivial. This post documents the process I followed as a new user of Zig. It’s so exciting to see how Cloudflare Workers is a polyglot platform allowing you to write programs in the
先日、このブログでもお伝えしましたが、「VeriServe Test Automation Talk No.3」というオンラインイベントで登壇してきました。 veriserve-event.connpass.com 申込者数はなんと1000人を超えていて、大変驚きました。 僕は「リーダブルテストコード」というテーマで発表しました。スライドはこちらです。 Twitterでたくさんシェアされたり、はてなブックマークがたくさん付いたり、こちらもすごい反響でビックリしました。 で、どんな内容だったの? ひとことで言うなら「テストコードを徹底的にDRYにしようとしちゃダメよ!」というお話です。 このネタは昔からQiitaやTwitterとかでことあるごとに話してきましたが、この勉強会であらためてなぜダメなのか、DRYに書かず、どう書くべきなのか、という話を力説してみました。 優秀なプログラマほど、「
» 【マジかよ】津波と放射能汚染で崩壊していた福島県 双葉町 → 2年ぶりに来たら、とんでもないことになっていた 特集 2011年3月11日の東日本大震災。津波の被害だけでなく、福島第一原子力発電所の事故により、一帯は長らく一般人が立ち入ることのできないエリアに。 大きな進展があったのは、9年後の2020年3月14日。満を持して常磐線が全線開通。ごく一部とはいえ避難指示が解除され、制限はあれど一般人も散策が可能になった。 その時の状況は、「全線開通した常磐線で東京から福島へ / 帰還困難区域だった各駅で下車、周辺を散策してみた」という記事でお伝えしている。この時から2年。久しぶりに福島に行く機会を得た私は、再び2年前に取材した地を訪れてみることに。 ・双葉駅 「特急ひたち」に乗るのも2年ぶりだ。今回のスタート地点は湯本駅。 2年前は気温がめちゃくちゃ低いうえに、雨も降っていた。マジに凍えな
2022年7月初旬、サーバサイドJavaScriptの世界に突然現れたJavaScriptランタイム「Bun」 - Node.jsやDenoを大きく上回るといわれる高速性や、Zigで書かれたエンジンなどが話題となっていますが、実際のところ、本当に既存のJSランタイムを凌駕する存在なのか、そしてBunの登場をきっかけにJSランタイムの世界はどう変わっていくのか - 登場時からBunを見てきたTechFeed JavaScriptエキスパートの古川陽介氏に、TechFeedの白石俊平がオンラインでお話をうかがいました。本稿ではインタビュー前編として、Bunの設計思想と高速性にフォーカスした内容をお届けします。 今回話を伺ったエキスパート フォローしよう! Bunの原点は「打倒 Node.js」 白石: あらためてなんですけど、まず「Bun」とは何なのか、そこから教えていただけるでしょうか。 古
先日、dbtの公式から以下のような記事が投稿されました。 非常に興味深い内容だったので、多くの人にみてもらいたくひとまず翻訳記事をぱっと書いてみます。 サマリ ビジネスメトリクスの管理を特定のプロダクトから開放し、バージョン管理下に置きながら様々なBIから利用できるようにしようとしている取り組み(ヘッドレスBI) BI
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