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ブックマーク / blog.jnito.com (27)

  • 当日見逃したあなたに!「リーダブルテストコード」の登壇動画が公開されました #vstat - give IT a try

    お知らせ 先日開催された「VeriServe Test Automation Talk No.3」の登壇動画が公開されました。 僕が発表した「リーダブルテストコード」も下記ページで公開されています。 https://vimeo.com/742517199/e001ac43ac もともと動画公開の予定はなかったのですが、定員オーバーで見られなかった人が多かったため、急きょ動画公開してもらうことになりました。 「参加したかったのにできなかった〜!」と、当日悔しい思いをした人は、主催者のベリサーブさんに感謝しながら動画をぜひチェックしてみてください! 7/27に開催した #ベリサーブ #vstat 「リーダブルなテストコードについて考えよう」 のイベント全体のアーカイブ動画を 参加登録した方向けに限定公開しました!✨ なお、伊藤様、末村様のセッションは 一般公開しています。 この機会にぜひご覧く

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    ryshinoz 2022/09/10
  • 過度なDRYは読みやすさの敵!?「リーダブルテストコード」という発表をしました #vstat - give IT a try

    先日、このブログでもお伝えしましたが、「VeriServe Test Automation Talk No.3」というオンラインイベントで登壇してきました。 veriserve-event.connpass.com 申込者数はなんと1000人を超えていて、大変驚きました。 僕は「リーダブルテストコード」というテーマで発表しました。スライドはこちらです。 Twitterでたくさんシェアされたり、はてなブックマークがたくさん付いたり、こちらもすごい反響でビックリしました。 で、どんな内容だったの? ひとことで言うなら「テストコードを徹底的にDRYにしようとしちゃダメよ!」というお話です。 このネタは昔からQiitaやTwitterとかでことあるごとに話してきましたが、この勉強会であらためてなぜダメなのか、DRYに書かず、どう書くべきなのか、という話を力説してみました。 優秀なプログラマほど、「

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    ryshinoz 2022/08/02
  • 【動画公開】RSpec初心者向けのオンライン勉強会を開いてみた (RSpecビギナーズ!! vol.1) - give IT a try

    はじめに 先日、僕の突然の思いつきでRSpec初心者向けのオンライン勉強会を開いてみました。 題して「RSpecビギナーズ!! vol.1」です! ・・・といっても、おそらくほとんどの人が「え、いつそんな勉強会やったの?告知ページはどこ?」と思われるかと思います。 それもそのはず、だってこの勉強会は僕がTwitterで「RSpecの勉強会があったらいいな」とつぶやいている人に声をかけて開催した、個人的な勉強会だからです! ちなみにそのツイートがこちらです↓ 昨日からRspec書き始めたのだけど、試しの1個が1回も通らない😂 ログインのとこがうまく書けてないっぽいけど、、、(導入からうまくできてない可能性もある笑) Rspecの勉強会とかないかなって探したけど、こんなマイナーな勉強会ピンポイントでタイミングよくあるわけないわな😂— かな🐶プログラミング勉強中 (@nyaa_engnr)

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    ryshinoz 2020/09/01
  • 【Ruby版】xUnit Test PatternsのTest Doubleパターン(Mock、Stub、Fake、Dummy等の定義) - give IT a try

    はじめに テストダブル(Test Double)について、わかりやすく解説した技術記事はないかな〜と探していたところ、こちらのブログ記事を見つけました。 goyoki.hatenablog.com とても詳しく解説されていたので、まさに打ってつけだったのですが、ふだん僕はRubyを使っているのでサンプルコードをRubyにしてみたいな〜と思いました。 そこで今回のエントリでは、原著者の id:goyoki さんの許諾をいただいた上で、上記のブログ記事の説明文を維持したまま、サンプルコードだけをRubyに書き直してみました。(goyokiさん、どうもありがとうございます!) ただし、Ruby版のコードにあわせて説明文を改変した箇所もいくつかあります。 それでは以下がRuby版の「xUnit Test PatternsのTest Doubleパターン(Mock、Stub、Fake、Dummy等の

    【Ruby版】xUnit Test PatternsのTest Doubleパターン(Mock、Stub、Fake、Dummy等の定義) - give IT a try
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    ryshinoz 2020/08/07
  • Rails 6リリース記念!?Qiitaにいろいろ記事を書きました - give IT a try

    先日、Rails 6が正式にリリースされました。 ついにRails 6が正式リリースされたようです!🎉 Rails 6.0: Action Mailbox, Action Text, Multiple DBs, Parallel Testing, Webpacker by default, and Zeitwerk | Riding Rails https://t.co/pHoJb68B97— Junichi Ito (伊藤淳一) (@jnchito) 2019年8月16日 だから、というわけでもないのですが、Rails関連の記事をいくつか書いてQiitaにアップしています。 Railsアプリのアップグレードの手順 1つ目はRailsアプリのアップグレード(バージョンアップ)の手順です。 永久保存版!?伊藤さん式・Railsアプリのアップグレード手順 - Qiita qiita.com

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    ryshinoz 2019/08/19
  • 【問題提起】篠原嘉一氏に情報教育の講演を依頼する前に考えていただきたいこと ~ITエンジニアから見た、情報教育のあり方について~ - give IT a try

    要約(僕の主張) 篠原嘉一氏の講演内容には、IT関連の知識がない人にはわかりづらいウソや間違い、極論が多く含まれているため、適切な情報教育だとは言いがたい。よって改善を強く希望する。 学校側は「生徒をネットのトラブルから守りたい」という思いが優先されるため、ITエンジニアよりも「情報の正しさ」がないがしろにされてしまうのかもしれない。だが、ITエンジニアとして、そして保護者として、学校は子どもたちに正しい情報を伝える努力をしてほしい。 我々ITエンジニアも情報教育を学校に丸投げするのではなく、正しい知識を伝えるために、主体的に情報教育に協力していく必要がある。 はじめに Image: http://www.mrf-ip.com/blog/0067/ 先日、息子が通っている中学校で開催された情報教育講演会に参加してきました。 これは中学校の全生徒と、任意参加の保護者で、情報教育(主にSNS

    【問題提起】篠原嘉一氏に情報教育の講演を依頼する前に考えていただきたいこと ~ITエンジニアから見た、情報教育のあり方について~ - give IT a try
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    ryshinoz 2018/06/04
  • 岡山で「ITエンジニアの生存戦略」について話してきました #oso2018 - give IT a try

    はじめに 2018年5月12日、岡山で開催されたオープンセミナー2018@岡山で、「したたか?天然?なんかうまくやってるITエンジニアの生存戦略」という発表をしてきました。 このエントリでは登壇内容やイベントの感想を書いていきます。 使用したスライド 発表で使用したスライドはこちらです。 僕はスライドにあまり情報を詰め込まず、口頭でたくさんしゃべっていくスタイルなので、当日話した内容のすべてが載っているわけではありませんが、スライドを見ればだいたいの雰囲気は伝わるかなーと思います。 著書の宣伝、ではなく登壇の様子ですw (写真提供: @aguuu) 2018.12.05追記:動画も公開しました 当日の動画はないのですが、自宅で発表の練習をしていたときの動画が残っていたので、これを貼っておきます。 喋っている内容は9割方番と同じです。 www.youtube.com Q&Aコーナーが意外と

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    ryshinoz 2018/05/15
  • ブログに技術書の内容を丸写しする問題点と、オリジナルなコンテンツを書くためのアイデア - give IT a try

    はじめに 「プロを目指す人のためのRuby入門」を出版して以来、で学んだ内容をブログに載せてくれている方をよく見かけます。 それ自体は著者として大変嬉しいのですが、たまに「ん?これはちょっと・・・」と思うようなブログ記事を見かけるときがあります。 具体的にいうと、の内容を丸写ししているだけのブログ記事です。 このエントリではの丸写しがなぜいけないのか、かわりにどういうブログを書けばいいのか、ということについて書いていきます。 の内容を丸写ししているブログの例 の内容を丸写しをしているブログというのは文字通り「丸写し」しているブログです。 具体的なイメージを共有するために「こんな感じ」という例を載せておきます(特定の誰かのブログを意図しているわけではありません)。 タイトル「第2章 2.2.3 文の区切り」 「プロを目指す人のためのRuby入門」を読んでいるので、勉強した内容をメモ

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    ryshinoz 2018/01/23
  • 【洋書Q&A】どうやって洋書を読んでるの?どれくらい時間がかかるの?という質問に答えてみた - give IT a try

    はじめに 昨日、「こんな洋書を読んだよー」っていうブログを書いたら、Twitterでこんな質問をもらいました。 どのように洋書を読んでいますか? 読み切るのにどれくらいかかりましたか? 洋書を読むと和書より頭に残らないことが多いので、ぜひ参考にしたいです。— urimaro (@urimaro) 2017年9月11日 どれだけ役に立つかわかりませんが、140文字で返信するには短すぎるのでこのブログに返信を書いてみます。 備考:「洋書」の定義 ここでいう「洋書」とは、「英語で書かれたプログラマ向けの技術書」のことを指します。 たしかに洋書の内容は頭に残りにくい 質問主のurimaroさんは「洋書を読むと和書より頭に残らないことが多い」とおっしゃっていますが、その感覚は僕もわかります。 英語はそこそこ得意とはいえ、母国語と同じレベルで英語を読めるほど僕の英語スキルは高くないです。 わかりにくい

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    ryshinoz 2017/09/12
  • 関西Ruby会議2017で「Rubyistと技術記事」という発表をしてきました #kanrk2017 - give IT a try

    はじめに 2017年5月27日に開催された関西Ruby会議2017で「Rubyistと技術記事」という発表をしてきました。 このエントリではこの発表の内容や、イベントの様子を紹介します。 当日はこんな会場でした。広い! スライドと発表内容の概要 発表で使ったスライドはこちらです。 スライドを見てもらえば、発表内容はだいたいつかめるはずです。 ただ、僕はスライドに書いていないことも口頭でいろいろしゃべるスタイルなので、細かい内容は会場にいないとわからないと思います。 もし「細かい内容も知りたい!」という人がいたら、Twitter等でコンタクトをください。 一般に公開していないマル秘資料(何?)をお渡しします。 8割ぐらいのみなさんが僕のことを知ってた! 発表の途中で、会場のみなさんに「僕のことを知ってる人はどれくらいいますか?」って聞いてみたら、8割ぐらいの人が手を挙げてくれました! こんな

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    ryshinoz 2017/05/30
  • デザイナさん直伝のCSSテクニックが満載!「RubyistのためのCSS勉強会」を開催しました - give IT a try

    はじめに さる2016年1月9日、西脇.rb&神戸.rbの合同勉強会として「RubyistのためのCSS勉強会」を開催しました。 主催者の僕自身が「参加して良かった!」と思えるぐらい有益な情報がたくさん詰まった勉強会になったので、今回のエントリではこの勉強会の内容を紹介します。 もくじ ちょっと長いので、先に目次を載せておきます。 はじめに もくじ 講師は合同会社フィヨルドの町田さん! この勉強会で講義してもらったテーマ 座学編 Railsの app/assets/stylesheets 内のディレクトリ構成例 最近注目を集めているAtomic Designについて 3種類のリセット系CSSの特徴について 変更に強いマークアップのルールについて プログラマとデザイナの協業について ハンズオン編 進め方の具体例 1問目:グローバルナビゲーションの作成 2問目:アラート画面の作成 3問目:記事

    デザイナさん直伝のCSSテクニックが満載!「RubyistのためのCSS勉強会」を開催しました - give IT a try
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    ryshinoz 2016/01/14
  • 2011-02-18 - ITは芸術だ レガシープログラマかどうかを判断する10項目

    ※2011.3.30追記 11個目の判断項目を追加しました。 また、「昔はね...」の補足説明を各項目に追加しました。 レガシープログラマ = モダンな言語のおいしい機能をうまく使いこなせていないプログラマ おいらは時々社内システムのコードレビューなんかをやっているのですが、「なんかちょっと前時代的だな〜」とか「ちょっと修正したらC言語でもコンパイルできそうだな〜」って思うことがよくあります。 おいらがレビューする言語は主にC#です。C#やJavaのような比較的モダンな言語のおいしい機能をうまく使いこなせていないプログラマを、ここでは「レガシープログラマ」と呼ぶことにします*1。 そこで、おいらがこれまでに見てきたコードの中から「これはレガシープログラマっぽい」と思った典型的な症例を10個11個挙げてみます。 レガシープログラマの判断項目 使われるローカル変数をすべてメソッドの最初に宣言す

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    ryshinoz 2015/10/27
  • 勉強会もリモートで!?神山.rbで「ソニックガーデンとリモートワーク」という発表をしました #kamiyamarb - give IT a try

    はじめに 2015年9月21日、神山.rb 第2回で「ソニックガーデンとリモートワーク」という発表をしてきました。 kamiyamarb.doorkeeper.jp しかも、現地で発表するのではなく、兵庫県西脇市の自宅からリモートで発表するという、初めての試みも実施しました。 今回のエントリではこの発表の内容と勉強会の様子を紹介します。 発表のスライドと動画 発表で使ったスライドはこちらです。 ソニックガーデンとリモートワーク // #kamiyamarb // Speaker Deck また、当日の発表の様子もYouTubeにアップロードしてあります。 ソニックガーデンとリモートワーク(神山.rb 第2回) - YouTube 正味の発表時間は15分ぐらいなのですが、最初の方はちょっとドタバタしたので無駄に時間をっています。 編だけを見たい人は4分30秒ぐらいから再生してください。

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    ryshinoz 2015/09/24
  • モノをなくせばうまくいく?妻プロデュースによる「シンプルで素敵な部屋作り」 - give IT a try

    はじめに 先日、とあるお友だちから「素敵な生活をイメージしたいので、伊藤さんちの部屋の写真を見せてほしい」と頼まれました。 ときどきブログや講演で家の中の様子を載せたりしているので、「伊藤さんち = 素敵なお部屋」と思っていただいたようです。 いやいや、どうもありがとうございます~! ・・・というかですね、家の中は100%「プロデュース」です。 僕は一切何もやってません。 素敵なお部屋と思っていただいたのは完全にのおかげです。 もしかすると前述のお友だちだけじゃなく他の人の参考にもなるかもしれないので、今回はシンプルで素敵なお部屋作りを実現するためののポリシーや片付けの極意を紹介しようと思います。 あ、ちなみにブログのタイトルはこののパクリ・・・じゃなくてリスペクトです。 「納品」をなくせばうまくいく 作者:倉貫 義人出版社/メーカー: 日実業出版社発売日: 2014/06/12

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    ryshinoz 2015/05/13
  • ソニックガーデンで行われているコードレビューの具体例をお見せします (SonicGardn Study #11 の補足として) #sg_study - give IT a try

    はじめに 2014年8月11日の晩に放送されたソニックガーデンのweb勉強会、SonicGardn Studyでは「いつまでクソコードを書き続けるの? 〜出来るプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣〜」というタイトルで、弊社ソニックガーデンの西見さん(@mah_lab)が講演してくれました。 デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣 from Masahiro Nishimi いつまでクソコードを書き続けるの? 〜出来るプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣〜 - YouTube この放送の中でも触れられていたように、ソニックガーデンではコードレビューを大事にしています。 ただ、勉強会のスライドの中では具体的なコード例や指摘の例がほとんど出てこなかったので、「実際どんな感じなの?」という疑問を持った方もいたんじゃないかと思います。 そこで今回は「入社

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    ryshinoz 2014/08/13
  • Rubyでハッシュを別の形式のハッシュに変換する方法 - give IT a try

    2012.4.6 追記 えーっと、このエントリを公開したらコメントにて最強の変換方法を教えていただきました。 p Hash[initial_hash.map { |k,v| [@convert_table[k], v] }] わざわざメソッド化しなくても、これなら一撃必殺ですね。 keyesberryさん、どうもありがとうございました!! ・・・というわけで、ここから下はあまり意味のないエントリです。 まあ、ヒマつぶしにでもどうぞ(^^; はじめに 先日発見したRubyのハッシュに関するイディオムの紹介です。 タイトルにもある通り、あるハッシュを別の形式のハッシュに変換する場合のイディオムです。 例題 例えばこんな例題を考えてみます。 initial_hash = { 'Red' => '#ff0000', 'Green' => '#00ff00', 'Blue' => '#0000ff'

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    ryshinoz 2014/06/28
  • 動画(スクリーンキャスト)で学ぶRubyリファクタリング: Keitai Message編 - give IT a try

    はじめに 僕が主催している西脇.rbの勉強会では、毎回「参加者が自分でコードを書く」「参加者がお互いにコードレビューする」ということを重視しています。 一言で言うと、「自分の手と頭を動かす勉強会」になっています。 先日開催した「Rubyプログラミング Dojo」でも、お題となるプログラミング問題を各自が解いて、最後に全員でコードレビューしました。 Photo by: @spring_aki その勉強会の参加者に岡田さん(@shinokada)という方がいます。 岡田さんは勉強会が終わったあとも自分でプログラミング問題を見つけて、解答となるRubyのコードを書いてきてくれました。 ただし、岡田さんはまだRubyを始めてそれほど長くないので、そのコードには改善する余地がまだまだあります。 そこで、岡田さんが書いてきてくれたそのコードを僕の方でレビューし、いろいろとリファクタリングしてみました。

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    ryshinoz 2014/04/24
  • 「RSpec 2からRSpec 3へ移行する方法」を発表してきました #rubykansai - give IT a try

    2014.05.23 追記: 移行の方法は電子書籍でも説明されています 僕が翻訳を担当している「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」という電子書籍でもRSpec 3(厳密にはRSpec 2.99)へ移行する方法を説明しています。 詳しくはこちらのエントリをご覧ください。 RSpec 3 へバージョンアップする準備を始めよう!「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」の改訂版をリリースしました - give IT a try はじめに 昨日(2014年3月29日)、Ruby関西主催の「Ruby/Rails勉強会@関西 60th」で「How to upgrade your Rails application to RSpec 3」というタイトルの発表をしてきました。 カッコつけて横文字で書いていますが、簡単に言えば「RSpec

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    ryshinoz 2014/04/04
  • Web勉強会「RSpec初心者に送るRSpec最強チュートリアル」を放送しました #sg_study - give IT a try

    はじめに 前回のブログでもお伝えしたとおり、「RSpec初心者に送るRSpec最強チュートリアル ~RubyMineもあるよ!~」というWeb勉強会を放送しました。 今回はこの勉強会に関する情報を一通りまとめておきます。 過去最高の参加人数! このWeb勉強会はソニックガーデンが主催するSonicGarden Studyの第8回の放送になります。 これまでの最高人数は「第5回・そのテストは当に必要ですか」の135人だったのですが、今回はこれを超えてなんと192人もの人が参加登録してくれました。 USTREAM上の延べ視聴者数も300人を超えたみたいです。すごい~! SonicGarden Studyに初めて参加する人もたくさんいたようで、この勉強会の認知度が多少上がったんじゃないかなと思います。 参加してくれたみなさん、どうもありがとうございました! 放送の前後はちょっとドタバタ・・・

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    ryshinoz 2014/03/18
  • RSpec初心者必読!「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」を発売しました - give IT a try

    はじめに 以前から何度か紹介しているRSpecの翻訳が終了し、ついに販売を開始しました! 提供フォーマットはMOBI(Kindle)、EPUB(iBooks)、PDFで、下記のページから購入できます。 Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門 - Leanpub 今回は改めてこのの紹介を書いてみようと思います。 「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」ってどんな? 「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門 ~テスト駆動開発の習得に向けた実践的アプローチ~」はタイトルの通り、RSpecを使ったRailsの自動テストを説明した技術書です。 内容としては比較的易しめで、そこまで高度な話題は出てきません。なのでRSpecの未経験者~中級者かつ、Railsを使って開発している技術者がターゲット層にな

    RSpec初心者必読!「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」を発売しました - give IT a try
    ryshinoz
    ryshinoz 2014/02/07
    購入した!、20ドルのままですが。。