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ブックマーク / tomoima525.hatenablog.com (8)

  • React Apollo MockProvider の知見をまとめた - tomoima525's blog

    MockProviderはReact Apolloクライアントのリクエストや結果をモックするのに推奨されている方法です。サンプルコードを見る限りではいい感じに動くように見えますが、実際に使うとなると、結構ハマりどころがあります。MockProviderの使い方のヒントについてはすでにmediumなどに素晴らしい記事がありますが、それでもMockProvierの予期せぬ動作に数時間を溶かしてしまいました。 そんなわけでこの記事では、レスポンスを適切にモックするまでに得られた知見をシェアします。 なおテスト環境は以下です: @apollo/client: 3.2.0 react-native:0.62.2 jest: 24.9.0 react-native-testing-library: 2.1.1 それでは行ってみましょう! 1. useQueryはhooks packageから直接インポ

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    ryshinoz 2021/02/25
  • iOS NativeからReact Native に乗り換えた Shopify の話聞いてきた - tomoima525's blog

    "最も使われているサービスのひとつを iOS Native から React Native に作り変えた" というアナウンスメントを出し話題となった Shopify で、まさにその内容を扱った React Native の meetup があり、参加してきたので内容と所感をまとめました。 React Native is the Future of Mobile at Shopify 発表内容 検証/導入フェーズ 技術スタック React Native がもたらした効果 途中でやめたこと 追加で登壇者に聞いたこと その他の発表 React Native for Web @twitter その他もろもろ React Native is the Future of Mobile at Shopify React Native で書き換えた話はしばらく前にアナウンスしていたのですが、Shopify

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    ryshinoz 2020/01/31
  • 2020 年の React Native 開発 - tomoima525's blog

    2019 年は React Native にとってはさまざまな変化があったので、それらを振返りつつこの記事では最近の React Native をめぐる状況と個人的見解について書きます。採用を検討している方、Flutter などのクロスプラットフォーム開発フレームワークと比べたいという方の参考になれば幸いです。 フラットに書くことを意識していますが、いち利用者としてのバイアスがあることをご了承ください。 開発体験 Fast Refresh Auto Linking CocoaPods の標準採用 Expo によるワンストップ開発環境構築 フレームワーク/アーキテクチャ Lean Core Android 最新の React への追随 コミュニティ What do you dislike about React Native? react-native-community 管理下のライブラリ

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    ryshinoz 2020/01/14
  • 旅をしながら仕事をする、あるいはリモートワークができるチームの作り方の話 - tomoima525's blog

    12月中旬から1月中旬のおよそ3週間と少しのあいだ、ヨーロッパを旅しつつリモートで仕事をしていました。自分が働いている会社は現在サンフランシスコと日に拠点があり、日にいるメンバーも北海道や北関東など様々な場所からリモートで働いています。今回旅行中どう働いたのかという話に加えて、旅先で気づいたリモートチームを作るためにチームが備えるべきことについて書きました。 「遠い太鼓」にあこがれて 準備 リモートで働く 良かったこと 大変だったこと リモートメンバーを迎えるために コミュニケーションコストを低くする タスクにコミットメントする仕組み作り リモートメンバーを信頼するマインドセットの醸成 まとめ 「遠い太鼓」にあこがれて 村上春樹さんの「遠い太鼓」というはご存知でしょうか。「ノルウェイの森」を書き上げた頃の3年間を綴った旅行記です。当時村上さんはギリシャやイタリアに滞在していました。

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    ryshinoz 2019/01/24
  • クライアントとサーバーどちらに実装するかの設計指針をチームで持つこと - tomoima525's blog

    モバイルアプリケーションを開発していると、この要件や仕様はクライアントとサーバーどちらに置くべきか、という議論がチームでなされることがしばしばあります。例えば、 あるレスポンスAを受けて処理Bを行い、その結果をユーザーに提示する 登録処理などで、処理C,処理Dという異なる処理を並列して行い、それらが完了したらユーザー側に通知する やろうと思えばクライアント側で処理を全て持つこともできますし、サーバー側で実装もできますね。 このような仕様のディスカッションが起きたとき、チームで統一した判断基準を持っていますか? 自分の場合、クライアントアプリはロジックをなるべくサーバーに移譲すべき という設計指針をチームに提案します。 上の例で言うならば、 サーバーから処理Bも踏まえたレスポンスA'を返してもらい、ユーザーに提示する クライアントは1リクエストをサーバーに投げる。サーバー側で処理C,Dを投げ

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    ryshinoz 2019/01/07
  • 結婚式でLINE Message APIを使った写真共有サービスを作った話 - tomoima525's blog

    先日結婚式を挙げました。式中ご参列いただいた方と簡単に写真を共有したいなと思い、そういうマイクロサービスを作ってみました。ここではどのように実装していったのかを記憶が薄れぬうちに書いていこうと思います。 着想と仕様 自分が結婚式に参列する時、写真を撮るものの、主賓に送りそびれることがよくあって、だったらそのままさくさく送れたら楽じゃんねーと思っていました。で送りっぱなしだとグルーブ感がないので、出来たらその場でシェア出来たらよいかもと考えていました。それを踏まえて仕様としては、 その場でサクサク送れる 送った写真をリアルタイムに共有できる ことを目指しました。 全体構成 全体構成は以下のようになっています。 LINE Message APIを使ってLINEのチャンネルを参列者に登録してもらい、そこから写真を投稿してもらいます。webhookを介して画像データをサーバーに渡し、CDNに保存し

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    ryshinoz 2017/10/17
  • 第2回 Roppongi.aar (英語推奨なAndroid勉強会)を開催しました #roppongi_aar - tomoima525's blog

    11/17に六木界隈のAndroidエンジニア勉強会である Roppongi.aarを開催しました。第2回は株式会社メルカリで開催されました。参加者は36名で、8人の発表がありました。 クラフトビール好きにはたまらないAndroid勉強会@メルカリ #roppongi_aar pic.twitter.com/qVnhM8ebGf— ふじたくま (@magie_pooh) 2015, 11月 17 第一回と違って会場が広くてBGMもある #Roppongi_aar— こむ (@petitviolet) 2015, 11月 17 今回新しい試みとして、プレゼンを英語推奨としたのですが、その経緯や振り返りについて書きたいと思います。 新しい試みの経緯 今回勉強会を開催するにあたり、これまでと異なることをやってみようと思いました。理由としては、 Shibuya.apk, Kyobashi.dex

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    ryshinoz 2015/11/19
  • AndroidオールスターズでClean Architectureについて発表してきた&参考リンク集 - tomoima525's blog

    先日dots.さんが主催するAndroidオールスターズという勉強会で、"Android Clean Architectureことはじめ"と題して発表してきました。 資料はこちらになります。 Android cleanarchitecture from Tomoaki Imai www.slideshare.net また資料でお見せしたサンプルコードは https://github.com/tomoima525/CleanArchitectureSample になります。プリミティブな形でサンプルをお見せしたかったため、ほぼデファクトスタンダートとなっているRetrofitとButter Knife以外のライブラリは利用せずに書いています。 最低限の実装なので色々荒くなってるし、テストガーとか言ってたくせにテストも書けてないので、後ほどもう少しブラッシュアップしてテストも書きます。気になる

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    ryshinoz 2015/10/08
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