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ブックマーク / zenn.dev/ubie_dev (3)

  • Ubie は Go と Node.js の会社になります

    Ubie では、創業当初から Server-Side Kotlin を推進してきましたが、全社的な技術選定を再度行い、これからは Go と Node.js を中心とすることにしました。 記事では、Go と Node.js を選定した理由や、それを普及させる取り組み、そして選定の流れを紹介します。 経緯 これまで Ubie では技術スタックを発散させてきていて、現在は KotlinGo、Node.js、RubyPython のバックエンドサービスが動いています。以前は新規開発が多く、それぞれに携わるメンバーが技術選定をすることにより、最大瞬間風速を出せるなどのメリットがありました。しかし、現在では弊害が目立ってきています。 まず、事業成長に伴って運用の重要性が増しています。人材が潤沢とは言えないスタートアップにおいて、様々な技術スタックを安定運用することはコストが高すぎると感じています

    Ubie は Go と Node.js の会社になります
    ryshinoz
    ryshinoz 2022/12/14
  • Firebase Auth の力を 120% 引き出すためのハック集

    Ubie Discovery の @yukukotani です。 症状検索エンジン「ユビー」では Firebase Auth (GCP Identity Platform) をヘビーに使っています。その中で一部 Firebase Auth の想定を超えた使い方をしていて、それを実現するための無理矢理なハックを紹介します。 Capacitor 上で OAuth を動かす Capacitor (=WebView) 上で Web ブラウザと同じように OAuth をやろうとすると、以下のような問題に直面します。 Google などの認証プロバイダは WebView 内でのアクセスを弾く (参考) 認証プロバイダからのコールバックが端末のデフォルトブラウザで開かれてしまい、ネイティブアプリに戻ってこれない Capacitor の類似技術である Cordova でも同様の問題がありますが、Fireb

    Firebase Auth の力を 120% 引き出すためのハック集
    ryshinoz
    ryshinoz 2022/04/22
  • 150万MAUのNuxt.js製サービスを機能開発を止めずに1ヶ月&1人でNext.jsに置き換えた話

    Nuxt.js で開発されていたAI受診相談ユビーのフロントエンドNext.js で作り直しました。 まだまだ仮説検証を繰り返すフェーズのスタートアップのため、機能開発を止めて一気に置き換えることはできず、機能ごとに少しずつ置き換えてリリースをしました。結果、5人のプロダクト開発チームによる機能開発と並走して、全体の移行を1人で1ヶ月の短期間で終わらせることができたので、その意思決定や過程、工夫を紹介します。 移行前の課題 まず前提として、移行前の Nuxt.js による実装は 2018 年に立ち上がったもので、当時 toC の Web サービスを持っていなかった Ubie が ほぼ 1 人の小さいチームで PoC 的に作り始めたものでした。また、当時の Next.js は今ほど多機能ではないプレーンなフレームワークでした。 これらを踏まえて、当時の状況で MVP を最速で作るための技

    150万MAUのNuxt.js製サービスを機能開発を止めずに1ヶ月&1人でNext.jsに置き換えた話
    ryshinoz
    ryshinoz 2021/07/27
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