2018年7月28日、大阪のインキュベーション施設 billage OSAKAにて、「トークンエコノミーmeet up 信用評価経済時代の独自通貨と経済圏」が開催されました。独自通貨の可能性と未来、中央集権と非中央集権、ICOの意義、信用評価経済といったキーワードを元に、最前線で行動を起こすさまざまな企業が登壇。本パートでは、会場となったbillage OSAKAの紹介と、ゲストスピーカー2社の事業紹介の模様をお送りします。 村とビジネスをかけ合わせた「"b”illage OSAKA」 司会者:まずはじめに、当会場「billage OSAKA」につきまして、責任者の柿木原から簡単にご説明とご挨拶をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。 柿木原明良氏(以下、柿木原):みなさん、こんにちは。インキュベーション施設billage OSAKAを運営しております、株式会社MJEの柿木原
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