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教養と教育に関するrytichのブックマーク (2)

  • 子どものときに「やっててよかった!」習い事は? | 恋愛ユニバーシティ

    子どもの頃はあんなにイヤイヤ続けていたのに、大人になってから「やっててよかった!」と実感した習い事、あなたもありませんか? 当時はうんざりしてたけど、実は意外と身になった習い事ベスト1位は? 習い事にまつわる思い出についてアンケートしたところ、意外な結果が出てきました。 ■ みんなが「とりあえずやっていた」習い事は? まずは「習い事あるある」からいきましょう。 「ピアノ教室に5年間通っていたものの、今じゃ『ネコ踏んじゃった』と『ドレミの歌』しか弾けない」 女の子の習い事はやっぱりピアノが定番! ものにはならなくても、音楽の豊かな世界に触れられるのはやっぱりメリットかも? 「スイミング。水泳の授業で恥をかかなくて済んだのでやっててよかった」 「喘息がよくなった」「体力がついた」という声も。体づくりには有益。その後、スポーツをやる上で損はなし。 「5歳のときから英会話教室に通ったおかげで、中学

  • MITは「理系バカ」が役に立たないと知っている:日経ビジネスオンライン

    上田 紀行(うえだ・のりゆき) 文化人類学者、医学博士。1958年東京生まれ。東京大学大学院博士課程修了。愛媛大学助教授(93~96年)などを経て、2012年2月より東京工業大学リベラルアーツセンター教授。2005年の渡米時にはスタンフォード大学仏教学研究所フェローとして、「今の仏教は現代的問いに答え得るか」と題した講義(全20回)を行った。講義にディスカッションやワークショップ形式を取り入れるなどの試みを行っており、学生による授業評価が全学1200人の教員中第1位となり、「東工大教育賞・最優秀賞」(ベスト・ティーチャー・アワード)を学長より授与された。著書に、2006年の大学入試で出典数1位となった『生きる意味』(岩波新書)、『目覚めよ仏教!-ダライ・ラマとの対話』『がんばれ仏教!』(NHKブックス)など。(写真:大槻 純一、以下同 上田:なぜMIT(マサチューセッツ工科大学)がリベラル

    MITは「理系バカ」が役に立たないと知っている:日経ビジネスオンライン
    rytich
    rytich 2013/03/14
    リベラルアーツ
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